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▼ 0323〜0414 三浦、伊豆、運河
仕事が忙しく、なかなか更新できず。
なのでまとめて更新。
3月22日21時25分の品川発のウイング号で三崎港へ。
その日は釣れず、23日の朝、城ヶ島で15センチのメバル1尾でおしまい。

3月29日から31日は伊豆半島遠征。
29日19時、東伊豆の港にて。

20センチ。

15センチ。

13センチ。
三浦半島と同じで小さいのはあきらかに柄、色が違うね。

おきまりの外道、ネンブツダイ。
以上は、岸壁べりで狙い方は三崎港と同じ。

ちょっと大きめの22センチ。
岸壁に対して垂直に係留されている船の下から出てきた。
そして南伊豆へ移動。
漁港をいくつか回るが反応はなく、
日付変わって30日の朝方、小さいながらもカサゴを2尾。


南伊豆の道の駅で仮眠、蕎麦を食べたあとにゴロタ場へ。

1投目で20センチオーバーのムラソイゲット。
2尾目は巻かれてしまい、同じサイズをまたまたゲット。

昼すぎて、民宿へ。
そこで飲み過ぎてしまい、結局、夜は釣りができず、
復活したときには雨が降ってきてしまったというお粗末な結果。
31日は次回の偵察をするも伊東から熱海にかけて赤潮発生。
車を降りると塩辛の匂いが漂っていた。
16時に帰京、釣り仲間を呼び出して6時間も飲んでしまった。
4月5日、レンタカーを借りて三浦半島へ。
23時到着で1時が満潮だったのでちょうど時合。



まったく同じ場所でワームを変えつつ20センチクラスを3尾。
漁港では初めて9fのメバルロッドでゲットした。
この日は、湾内にイワシらしきベイトが入っていて
シーバス等のフィッシュイーターがボイルしまくり。
ボイルに投げた同行者はシーバスをかけていたが、バラしてしまった。
あけて6日、城ヶ島へ移動するも釣果無し。
4月7日、ものすごい南風が吹くなか、
5日の夜のベイトが忘れられず、電車で夕方の干潮狙いが、
風が強すぎてダメ。
4月9日0時30分、芝浦の運河へ。
ソコリ30分後にエントリー、エリア10でバラし。
軽装でいってしまったので2時は帰宅。
4月10日、同じタイミングでエントリー。

25センチのチビ。アスリート7センチで。
このサイズが釣れ始めると芝浦はもうダメです。
仕事がなかなか終わらず、週末はあきらめていたのだが、
4月14日、18時から三崎港へエントリー。
ものすごい南西の風で釣りができるエリアが限られるが、
できるエリアは水の色が悪く、ベイトの姿も見られない。
20時、満潮から下げはじめ、風が強いエリアと
水の色が悪いエリアのちょうど中間地点で、
なんとかメバルをゲット。

電車釣行なので9fのメバルロッドのみ。
ドラグの調整をマメにすれば、はじかれることがなくなった。
ワームは活メバルのシラスカラーがダメで
使いたくなかったのだけれど、ガルプのお世話になりました。
初めて使ったけど、匂いが強烈。塩辛みたい。
活メバル、活アジを含む液体系は最終手段としたい感じ。
そうじゃないと釣りがヘタになりそうな気がしてならない。
その10分後、少し湾奥で岸壁に垂直に係留されている船をトレース。
しっかり着底させてからはじくようにリトリーブ。
明暗の境目でコツっとアタリ。
合わせるまでにいろんなこと考えるんだよね。
ひったくっていかないから、これはでかいメバルに違いない。
で、ビシっと合わせる。重量感を感じる、
よっしゃー!
イヤイヤ。

あ〜、またシーバスかけちゃったよ。
PE0.3号のリーダーはフロロ1号、
40センチくらいだから抜けるかなと思ったけど、
満潮時だったので這いつくばってハンドランディング。
計測すると50センチクラスのフッコだす。
今年2回目の外道シーバス。
というか、狙って2尾しか釣ってないし、
外道で釣れるほうがでかいっていうのも悲しいね。
なのでまとめて更新。
3月22日21時25分の品川発のウイング号で三崎港へ。
その日は釣れず、23日の朝、城ヶ島で15センチのメバル1尾でおしまい。

3月29日から31日は伊豆半島遠征。
29日19時、東伊豆の港にて。

20センチ。

15センチ。

13センチ。
三浦半島と同じで小さいのはあきらかに柄、色が違うね。

おきまりの外道、ネンブツダイ。
以上は、岸壁べりで狙い方は三崎港と同じ。

ちょっと大きめの22センチ。
岸壁に対して垂直に係留されている船の下から出てきた。
そして南伊豆へ移動。
漁港をいくつか回るが反応はなく、
日付変わって30日の朝方、小さいながらもカサゴを2尾。


南伊豆の道の駅で仮眠、蕎麦を食べたあとにゴロタ場へ。

1投目で20センチオーバーのムラソイゲット。
2尾目は巻かれてしまい、同じサイズをまたまたゲット。

昼すぎて、民宿へ。
そこで飲み過ぎてしまい、結局、夜は釣りができず、
復活したときには雨が降ってきてしまったというお粗末な結果。
31日は次回の偵察をするも伊東から熱海にかけて赤潮発生。
車を降りると塩辛の匂いが漂っていた。
16時に帰京、釣り仲間を呼び出して6時間も飲んでしまった。
4月5日、レンタカーを借りて三浦半島へ。
23時到着で1時が満潮だったのでちょうど時合。



まったく同じ場所でワームを変えつつ20センチクラスを3尾。
漁港では初めて9fのメバルロッドでゲットした。
この日は、湾内にイワシらしきベイトが入っていて
シーバス等のフィッシュイーターがボイルしまくり。
ボイルに投げた同行者はシーバスをかけていたが、バラしてしまった。
あけて6日、城ヶ島へ移動するも釣果無し。
4月7日、ものすごい南風が吹くなか、
5日の夜のベイトが忘れられず、電車で夕方の干潮狙いが、
風が強すぎてダメ。
4月9日0時30分、芝浦の運河へ。
ソコリ30分後にエントリー、エリア10でバラし。
軽装でいってしまったので2時は帰宅。
4月10日、同じタイミングでエントリー。

25センチのチビ。アスリート7センチで。
このサイズが釣れ始めると芝浦はもうダメです。
仕事がなかなか終わらず、週末はあきらめていたのだが、
4月14日、18時から三崎港へエントリー。
ものすごい南西の風で釣りができるエリアが限られるが、
できるエリアは水の色が悪く、ベイトの姿も見られない。
20時、満潮から下げはじめ、風が強いエリアと
水の色が悪いエリアのちょうど中間地点で、
なんとかメバルをゲット。

電車釣行なので9fのメバルロッドのみ。
ドラグの調整をマメにすれば、はじかれることがなくなった。
ワームは活メバルのシラスカラーがダメで
使いたくなかったのだけれど、ガルプのお世話になりました。
初めて使ったけど、匂いが強烈。塩辛みたい。
活メバル、活アジを含む液体系は最終手段としたい感じ。
そうじゃないと釣りがヘタになりそうな気がしてならない。
その10分後、少し湾奥で岸壁に垂直に係留されている船をトレース。
しっかり着底させてからはじくようにリトリーブ。
明暗の境目でコツっとアタリ。
合わせるまでにいろんなこと考えるんだよね。
ひったくっていかないから、これはでかいメバルに違いない。
で、ビシっと合わせる。重量感を感じる、
よっしゃー!
イヤイヤ。

あ〜、またシーバスかけちゃったよ。
PE0.3号のリーダーはフロロ1号、
40センチくらいだから抜けるかなと思ったけど、
満潮時だったので這いつくばってハンドランディング。
計測すると50センチクラスのフッコだす。
今年2回目の外道シーバス。
というか、狙って2尾しか釣ってないし、
外道で釣れるほうがでかいっていうのも悲しいね。
- 2013年4月15日
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登録ライター
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