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松浦宏紀

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▼ めばりんぐ

昨日は、久しぶりにホームのホームでやってきました！（笑）

そういえば、最近タカさんにあってないな～！って思い、メール。

「２２時出勤予定。」とのことなので、タックル準備をゆっくりしながら待つことに。

今回のタックルは、

ロッド：ＴＩＣＴ　ＵＴＲ６０
リール：イグジストハイパー２００４
ライン：ジョーカー0.5号
リーダー：サンライン　Ｖハード　0.8号

まだド干から、満ち始めてしばらくだったので、ＪＨ単体（シラスヘッドファイン0.9号）にブリリアント1.5インチブルーハワイを使用しました。

かなり水深が浅いので、まだメバルは寄っていない様子。。。

とりあえず、釣りを開始して3投目に微妙なアタリがあったので、軽く合わせてランディング。



２１㎝の地元では、まずまず大きいサイズをゲッツ！

ただ、活性がやはり今ジーズンに入って一番悪い感じが。。。

そうこうしていると、タカさん到着。

一緒にダベリングしながらメバリング♪

メバリングが厳しい中、ダベリングは順調（爆）

この後、潮位が上がってきたので、いつものスプリットに変更。

低活性なので、スプリットリグは２Ｂにブルヘッド０．６号を使用し、リザードテイル2.4インチを1.5インチほどにカットした石炭ブラックを使用しました。

まずは、上にキャストし、ボトムを取り、リグが着底したら、一旦ロッドをしゃくってからリトリーブをかなりゆっくりすると、またもや微妙なあたり。

ガッシーくんの１５㎝をＧＥＴ。

この後も、ガッシーしか釣れなく、終了！

厳しい～！！！

ちなみに、リグが着底したあとロッドをシャクルのは、リグを一旦上にあげて、カーブフォールをさせるのと、モノフィラ特有のライントラブルを防ぐためでもあります！
固いラインの場合巻き初めに緩く巻くと後からテンションを掛け固く巻いても下がズルズルなので投げた時に下からボソッと塊が出てバックラッシュになってしまいます。
そこでそれを防ぐには巻き初めにロッドを立ててラインを張ってテンションを掛けてから巻くか或いは一回シャクッて張ってから巻くとバックラッシュは防げます。
それを習慣になるようにしておけばその心配は全くなくなります。

そろそろハイシーズンの予感が！

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