プロフィール

さくパパ

北海道

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/8 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

:

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:3
  • 昨日のアクセス:169
  • 総アクセス数:578777

QRコード

2013最初っから!?スイーツログOrz

(明けましておめでとうございます 喪中の為失礼しますm(_)m)


みなさん今年もよろしくお願い致します!!

さて新年早々釣りとはまったく関係ありませんが、upしちゃいますw
師走にくどうちゃんから幻のウイスキー!?の入手を依頼されていた為、用意していた今日所要でこちらに来ていた彼に無事手渡すことが出来て一安心

家族で来ていたくどうちゃんから美味しい差し入れを貰いました♪



『きのとや』の生チョコレートスフレ☆



ここのケーキやスイーツは家族の誕生日やホワイトデーのお返しでよく利用させてもらっています(゚∀゚ )



しっとりした生チョコレートが濃厚で口の中に広がり、決して甘過ぎないのもこの店の特徴でひいきにしている所以です!

みなさん、機会があったら是非ご賞味あれ♪





クーベルチュールチョコレートの歴史が生チョコレートスフレを演出。ふんわりスフレの「クーベルチュールチョコレート」の歴史をご紹介します。
 

チョコレートのイメージ

札幌生まれの生チョコレートスフレには、ベルギー産クーベルチュールチョコレートのビターとミルクを、吟味を重ねたオリジナル比率にブレンドして使用しています。 「生チョコレートスフレ」のまろやかさの原料となっている、世界の本場といわれるベルギーのクーベルチュールチョコレートについて
 

1・毛布のような、ぬくもり


クーベルチュールチョコレート。「カカオバターを31%以上含んでいること」など、原料や製法に厳しい基準を設けて作られた、ベルギー生まれの本物のチョコレートにだけ、この称号は与えられています。普段食べている市販の板チョコなどはカカオ分が少なく、砂糖や粉乳などで風味付けされ、そのまま食べるのに適するよう作られたものですが、クーベルチュールは基本的には加熱、加工されることを前提に作られた製菓用のチョコレートです。ベルギーの公用語である仏語で「毛布」を指し「覆いかぶせる」という意味を持つとおり、多くはケーキやクッキーなどのお菓子を味わい深く包みこんだりつややかにコーティングしたりするのに使われます。原料に良質のカカオバターが多く含まれることで、さっぽろスフレの滑らかで美しい光沢や、柔らかな口どけが生まれるのです。

 

2・歴史が生んだバランス感覚


おいしいクーベルチュールチョコレートを生み出すには、上質のカカオ豆など原料の吟味はもちろん、生産方法や加工工程に伝統と熟練が必要です。グルメの国として知られるベルギーは、チョコレート加工の先駆者として、19世紀に世界初の「チョコレートプラリネ」を生み出した国としても有名。プラリネとは、チョコレートでできた殻に、半練りや液体などさまざまな素材と質感のセンターを入れたチョコのスタイル。このプラリネがバリエーション豊かに発展するにつれ、どんな中身を入れても味や口どけの相性がよいチョコレートが求められていったことが、バランスのよいクーベルチュール作りにつながり、現在にも受け継がれているのです。
ベルギーには現在、約2,000店のチョコレートショップがあり、国民一人当たりの年間チョコレート消費量は5.3キログラム。これは、日本人の平均 1.9キログラム/年間の2倍以上にあたり、いかにベルギーの人々がチョコレート好きかを物語っています。







 

コメントを見る

さくパパさんのあわせて読みたい関連釣りログ