プロフィール
豪州Yoshi
オセアニア
プロフィール詳細
タグ
アーカイブ
QRコード
MORE AUSTRALIA FISHING?
FRESH, SALT & FLYFISHING
CHECK ↓ OUT!!
・FOREVER YOUNG
Australia Fishing Show
・オーストラリアの釣り動画 YouTube
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ~SPECIAL THANKS~
・-NORTH CRAFT-
・ローカルフィッシング西表・MAGGY GARA
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *このブログに掲載されている写真・画像・イラスト・文章を無断で使用することを禁じます。もしご希望の場合はメールで一言お願いします。
▼ オフショア釣戦記-ゼロ カンパチ編-0
- ジャンル:釣行記
- (カンパチ)
ジギングで大型の青物が釣れる事は、釣り仲間や雑誌、SNSで見かけていた。
水深が60mだの、80mだの、なんだか深すぎて現実味を感じない釣りだ。
簡単に手が出せるならば、始めたかもしれないけれど、
ジギングをやるにはそれなりのタックルとジグを揃える必要があって、
それもまたネックだった。
去年末、チャーター船を10名?くらいでハイヤーして、
さらに道具を友人から借りてジギングにデビュー。
僕はとにかく船酔うので、酔い止めを飲んで出撃。
ポイントまでは思いの他遠く、
自分の小さなボートでこの距離はまず無理だと悟った。
ジグを落としてシャクリ上げて来る。
潮が早いので300~400gのジグでその繰り返しは、楽しい釣りとは程遠い。。。
釣りというよりも、筋トレみたいだ(笑)
漢の釣りと言えばカッコいいけれど、素人の僕にとっては釣れなければ面白みが薄く、
船の上で揺られ続け、水平線を眺めるだけで
水深何十メートルの世界は想像力が続かず、
すぐに疲れて飽きてしまうのだった。
僕の結果はボウズ、そして誰にも大物は出ず・・・
でも一度大きな魚がかかって、ガチガチに締めている筈のドラグが止まらなかった。
結局リーフで切られてしまったのだけど、
なるほどジギングは浪漫があるなぁと実感した。
船酔い、道具、マイボートのサイズ(4.1m)など、いろいろな要因が重なり、
ジギングとはこれからも縁は無いだろうと思っていた。
ところが、釣り仲間の一人がジギングマスターで
最近一緒に遠征に行ったこともあって、いろいろと教えてもらい、
親切にも僕が行きたかった場所へ(ボート発着場からあまり遠くないポイント)に
彼の5mボートで連れて行ってくれたのだ。
いまだに釣りに行く前は、ワクワクして寝付けないことがあるけれど、
このジギング前夜は、ここ最近で一番ワクワクしてなかなか寝れなかった。
朝4時に集合。そして結局僕は準備に手間取ったのと、
興奮で3時間も寝れなかった。
長いドライブの果てに、ついにボート発着場に付き、
準備完了すると、逸る気持ちが抑えられなかった。
気合は十分、しゅっぱ~つ!!
・・・と、ここでジギングマスターAkiからとんでもない言葉が・・・
「GPSと魚探が作動しない・・・」
マジな顔つきから、冗談ではない事が伝わってきた。
昨日までは作動していたらしい・・・が、
30分近くいろいろとチェックしても、原因は不明だった。
GPSと魚探なしで、ジギング?
素人の僕でも今釣行は オワタ ことはクリスタルクリアーだった。
でも、無いものを嘆いてもしょうがないし、
はっきり言ってトラブルには慣れている(エヘン!!)
とりあえず、スマホに入っている海図アプリで場所を探る作戦で意見が一致し出発した。
港を出て、大海原へと・・・
と、ここでまたとんでもない事が起きていた。

天気予報は見事に外れ、予報よりも大きなウネリと爆風が僕らを包んだ。
ジギングマスターAkiの5mボートでも、グワングワン揺られる。
もし、僕のボートで来ていたら沈没していただろう・・・
波飛沫をカブリ、尾骨から脳天まで突き抜ける衝撃を数回味わい、
少しずつポイントへ近づいて行った。
ドライブ中に話したドキドキワクワクのジギングワールドからは程遠い現実(苦笑)
別にAkiさんのせいではないのに、申し訳なさそうなAkiさん。
その辺は僕もいろいろ経験があるから、Akiさんの気持ちもわかるし、
そんな気持ちにさせてしまって、逆に恐縮だった。
波に揺られながらいろいろとジギングのことを聞いていた。
ラインの結び方やサルカンのことなど、
結構知らないことが多くて勉強になった。

そのうちウチらのテンションも上がってきた。ボートが波とブツかってバッシャ~ん!!となった時、
30cmはありそうな大きな飛魚がサーッと荒波を乗り越え50mは飛んでいった。
別にトビウオとは関係ないけれど、
僕のモバイルGPSがタックルボックスに入っているのを思い出した。
ジギングポイントはよく分からないけれど、
数か月前に小さなジグでサワラが爆釣した場所が入っている。
ないよりはマシだということになり、そのポイントへ向かう。
僕の白い画面にドットしか出てこないGPSを頼りになんとなくAkiさんが船をドリフトさせた。
風がとにかく強くてボートはアッという間に流される。
ま、とりあえず落としてみる。
こんな状況だ、魚探も無いし、厳しい釣りになるかと思っていた・・・
着底後、1.2.3.4…5シャクリめ・・・
ゴッツーーン!!
はへっ?
嘘のような強烈なアタリがひと流し目から来た。
ABU ビッグシューターWM60のフルドラグがツルッツルッにすべっていく。
ヤバい!と感じつつもなんとか半分くらいまで上げたところで・・・
まさかのフックアウト(泣)
うわ・・・こんなタフコンディションでの貴重な1匹を・・・orz
・・・とこの時は思っていた。
そして、2流し目・・・
1.2.3.4.5.6…
フワッ ごっつーん!!
マヂかーーーーッ!!
奇跡のようなこの状況に2人で目を合わせ驚く。
さっきより強烈な引きにビビる僕。。。
しかもボートが揺れるせいもあり危ない。。。
バランスを取りながら制さなければならない強烈な引き
走らせるとリーフ底地で切られるよ!! とマスターAKIから檄が飛ぶ。
ビックリするくらいの強烈な引きと、
サカナは走らせてから獲る僕のスタイルとは真逆のガチンコファイトに怯む。。。
ゴム手袋で必死にスプールを抑えていると・・・
60lbラインが パチン!! と弾けた。
ああ~・・・こんなタフコンディションで貴重な1匹を・・・orz
しかも60lbって切れるんだ。。。新しい発見だったw
いままでの釣りでは感じたことのない畏怖の念を覚えた。
そして、3流し目・・・
1.2.3… オッシ!!と威勢よく声が上がったマスターAKI、速攻でヒット。
か ら の 僕もヒット!!
マスターですら、ん~まぁまぁ引くね~と言う。
なんの魚でどんな大きさなんだろう・・・
好奇心と期待が大きく膨らんだ。
マスターは余裕で上げてきた、ギラギラと光りながら来たのはカンパチだった。

始めて見るカンパチ。立派な魚だけど、引きからもっと大きいかと思っていた。

写真を撮り、ダブルヒットとこの奇跡を祝った。
この時は、奇跡のGPSマークだ~と思ったけれど、
後で少し違う場所をマスターは流していたことに気が付いた。
さすが、マスター。

それからは、とにかくとんでもない釣りが始まった。毎流し強烈なアタリがあり、
魚探はないからわからないけれど、おそらくカンパチで真っ赤だったはずだ。

4流し目で4匹キャッチ。(2人で)嬉しいけれど、もう腕がパンパンで大満足だった。
それでもAKIさんは大物を求めてなんども流して行った。

6流し目くらいには、はっきり言って拷問のような釣りだった。
「乳酸地獄を味わって欲しい」これがいつもAkiさんが僕に言う言葉。
なるほど、これか・・・と思いつつも、
AKIさんは、まだまだこんなもんじゃないですよとニヤリ。
2人で10匹以上は釣ったろうか・・・
流せば流すだけヒットがあるのだけれど、
カンパチのバッグリミットは2匹まで。
僕はとっくにリミット達成、AKIさんは釣ってはリリースし、
1本空きを作って大物を待っている。

でも、大物はなかなか現れず、
ヒラマサが釣りたいという僕の我儘を聞いてもらい
速攻でカンパチリミットを達成し、違う場所へと移動した。
カンパチ乳酸地獄を味わい終わったころには、海は穏やかになっていた。
違う場所では、大きなサーフェスルアーにバコン!!と一発だけ出たけれど、
すぐにフックアウトしてしまった。
穏やかな海に小さなカツオがナブラを立て、
遠くにはクジラの尾ひれが見えた。
釣っているうちにクジラの鳴き声にボートが震え、
水中から発せられるにもかからわず、僕らにもはっきりと聞こえた。
これもまた素晴らしい体験だった。
最初はどうなるかと思った今釣行は最高のジギング体験ができた。
マスターAkiの秘密ポイントには行けなかったけれど、
まさかのサワラポイント付近でのカンパチ爆釣劇にはシビレタ(腕も心もw)
Akiさんのボートドリフトテクニックとジギングのいろはを教えてもらい、
学ぶことが多かった釣行だった。
また危険な釣りを覚えてしまった・・・
しかも自分のボートでも行ける範囲でのジギングでこのポテンシャル♪
そして、オフショア釣戦記が始まるのだった。。。

Rod: iD For The Beast 6406(テスト)
Reel: Abu Big Shooter WM60
Reel Handle: Studio Composite
iDのFor The Beast6406がジギングにも使え、
軽いからシャクリやすく、このサイズのカンパチには
バット部に少し余裕があることが興味深い発見だった。
リールはAbu WM60のドラグでは足りない、
が、これでどんどん釣っちゃうぜw
水深が60mだの、80mだの、なんだか深すぎて現実味を感じない釣りだ。
簡単に手が出せるならば、始めたかもしれないけれど、
ジギングをやるにはそれなりのタックルとジグを揃える必要があって、
それもまたネックだった。
去年末、チャーター船を10名?くらいでハイヤーして、
さらに道具を友人から借りてジギングにデビュー。
僕はとにかく船酔うので、酔い止めを飲んで出撃。
ポイントまでは思いの他遠く、
自分の小さなボートでこの距離はまず無理だと悟った。
ジグを落としてシャクリ上げて来る。
潮が早いので300~400gのジグでその繰り返しは、楽しい釣りとは程遠い。。。
釣りというよりも、筋トレみたいだ(笑)
船の上で揺られ続け、水平線を眺めるだけで
水深何十メートルの世界は想像力が続かず、
すぐに疲れて飽きてしまうのだった。
僕の結果はボウズ、そして誰にも大物は出ず・・・
でも一度大きな魚がかかって、ガチガチに締めている筈のドラグが止まらなかった。
結局リーフで切られてしまったのだけど、
なるほどジギングは浪漫があるなぁと実感した。
船酔い、道具、マイボートのサイズ(4.1m)など、いろいろな要因が重なり、
ジギングとはこれからも縁は無いだろうと思っていた。
ところが、釣り仲間の一人がジギングマスターで
最近一緒に遠征に行ったこともあって、いろいろと教えてもらい、
親切にも僕が行きたかった場所へ(ボート発着場からあまり遠くないポイント)に
彼の5mボートで連れて行ってくれたのだ。
いまだに釣りに行く前は、ワクワクして寝付けないことがあるけれど、
このジギング前夜は、ここ最近で一番ワクワクしてなかなか寝れなかった。
朝4時に集合。そして結局僕は準備に手間取ったのと、
興奮で3時間も寝れなかった。
長いドライブの果てに、ついにボート発着場に付き、
準備完了すると、逸る気持ちが抑えられなかった。
気合は十分、しゅっぱ~つ!!
・・・と、ここでジギングマスターAkiからとんでもない言葉が・・・
「GPSと魚探が作動しない・・・」
マジな顔つきから、冗談ではない事が伝わってきた。
30分近くいろいろとチェックしても、原因は不明だった。
GPSと魚探なしで、ジギング?
素人の僕でも今釣行は オワタ ことはクリスタルクリアーだった。
でも、無いものを嘆いてもしょうがないし、
はっきり言ってトラブルには慣れている(エヘン!!)
とりあえず、スマホに入っている海図アプリで場所を探る作戦で意見が一致し出発した。
港を出て、大海原へと・・・
と、ここでまたとんでもない事が起きていた。

天気予報は見事に外れ、予報よりも大きなウネリと爆風が僕らを包んだ。
ジギングマスターAkiの5mボートでも、グワングワン揺られる。
もし、僕のボートで来ていたら沈没していただろう・・・
波飛沫をカブリ、尾骨から脳天まで突き抜ける衝撃を数回味わい、
少しずつポイントへ近づいて行った。
ドライブ中に話したドキドキワクワクのジギングワールドからは程遠い現実(苦笑)
別にAkiさんのせいではないのに、申し訳なさそうなAkiさん。
そんな気持ちにさせてしまって、逆に恐縮だった。
波に揺られながらいろいろとジギングのことを聞いていた。
ラインの結び方やサルカンのことなど、
結構知らないことが多くて勉強になった。

そのうちウチらのテンションも上がってきた。ボートが波とブツかってバッシャ~ん!!となった時、
30cmはありそうな大きな飛魚がサーッと荒波を乗り越え50mは飛んでいった。
別にトビウオとは関係ないけれど、
僕のモバイルGPSがタックルボックスに入っているのを思い出した。
ジギングポイントはよく分からないけれど、
数か月前に小さなジグでサワラが爆釣した場所が入っている。
ないよりはマシだということになり、そのポイントへ向かう。
僕の白い画面にドットしか出てこないGPSを頼りになんとなくAkiさんが船をドリフトさせた。
風がとにかく強くてボートはアッという間に流される。
ま、とりあえず落としてみる。
こんな状況だ、魚探も無いし、厳しい釣りになるかと思っていた・・・
着底後、1.2.3.4…5シャクリめ・・・
はへっ?
嘘のような強烈なアタリがひと流し目から来た。
ABU ビッグシューターWM60のフルドラグがツルッツルッにすべっていく。
まさかのフックアウト(泣)
うわ・・・こんなタフコンディションでの貴重な1匹を・・・orz
・・・とこの時は思っていた。
そして、2流し目・・・
1.2.3.4.5.6…
フワッ ごっつーん!!
マヂかーーーーッ!!
奇跡のようなこの状況に2人で目を合わせ驚く。
さっきより強烈な引きにビビる僕。。。
バランスを取りながら制さなければならない強烈な引き
走らせるとリーフ底地で切られるよ!! とマスターAKIから檄が飛ぶ。
ビックリするくらいの強烈な引きと、
サカナは走らせてから獲る僕のスタイルとは真逆のガチンコファイトに怯む。。。
ゴム手袋で必死にスプールを抑えていると・・・
60lbラインが パチン!! と弾けた。
ああ~・・・こんなタフコンディションで貴重な1匹を・・・orz
しかも60lbって切れるんだ。。。新しい発見だったw
いままでの釣りでは感じたことのない畏怖の念を覚えた。
僕が2連敗するのを横で見ていたマスターAkiカがボソッっと言った。。。
「言っちゃあ悪いけど、けっこうへっぴり腰でしたよ・・・(笑)」
そして、3流し目・・・
1.2.3… オッシ!!と威勢よく声が上がったマスターAKI、速攻でヒット。
か ら の 僕もヒット!!
マスターですら、ん~まぁまぁ引くね~と言う。
なんの魚でどんな大きさなんだろう・・・
好奇心と期待が大きく膨らんだ。

始めて見るカンパチ。立派な魚だけど、引きからもっと大きいかと思っていた。

写真を撮り、ダブルヒットとこの奇跡を祝った。
この時は、奇跡のGPSマークだ~と思ったけれど、
後で少し違う場所をマスターは流していたことに気が付いた。
さすが、マスター。

それからは、とにかくとんでもない釣りが始まった。毎流し強烈なアタリがあり、
魚探はないからわからないけれど、おそらくカンパチで真っ赤だったはずだ。

4流し目で4匹キャッチ。(2人で)嬉しいけれど、もう腕がパンパンで大満足だった。
それでもAKIさんは大物を求めてなんども流して行った。

6流し目くらいには、はっきり言って拷問のような釣りだった。
「乳酸地獄を味わって欲しい」これがいつもAkiさんが僕に言う言葉。
なるほど、これか・・・と思いつつも、
AKIさんは、まだまだこんなもんじゃないですよとニヤリ。
2人で10匹以上は釣ったろうか・・・
流せば流すだけヒットがあるのだけれど、
カンパチのバッグリミットは2匹まで。
僕はとっくにリミット達成、AKIさんは釣ってはリリースし、
1本空きを作って大物を待っている。

でも、大物はなかなか現れず、
速攻でカンパチリミットを達成し、違う場所へと移動した。
カンパチ乳酸地獄を味わい終わったころには、海は穏やかになっていた。
違う場所では、大きなサーフェスルアーにバコン!!と一発だけ出たけれど、
すぐにフックアウトしてしまった。
穏やかな海に小さなカツオがナブラを立て、
遠くにはクジラの尾ひれが見えた。
釣っているうちにクジラの鳴き声にボートが震え、
水中から発せられるにもかからわず、僕らにもはっきりと聞こえた。
これもまた素晴らしい体験だった。
最初はどうなるかと思った今釣行は最高のジギング体験ができた。
マスターAkiの秘密ポイントには行けなかったけれど、
まさかのサワラポイント付近でのカンパチ爆釣劇にはシビレタ(腕も心もw)
Akiさんのボートドリフトテクニックとジギングのいろはを教えてもらい、
学ぶことが多かった釣行だった。
また危険な釣りを覚えてしまった・・・
しかも自分のボートでも行ける範囲でのジギングでこのポテンシャル♪
そして、オフショア釣戦記が始まるのだった。。。

Rod: iD For The Beast 6406(テスト)
Reel: Abu Big Shooter WM60
Reel Handle: Studio Composite
iDのFor The Beast6406がジギングにも使え、
軽いからシャクリやすく、このサイズのカンパチには
バット部に少し余裕があることが興味深い発見だった。
リールはAbu WM60のドラグでは足りない、
が、これでどんどん釣っちゃうぜw
- 2016年10月10日
- コメント(0)
コメントを見る
豪州Yoshiさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 霞ヶ浦シーバス
- 10 時間前
- BlueTrainさん
- バスデイ:レイナJW
- 5 日前
- ichi-goさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 20 日前
- papakidさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 26 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 29 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス!
- マエケン
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
最新のコメント