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▼ あのリョービですか!?
- ジャンル:日記/一般
80年代後半~2000年代はじめ頃の製品が青春の釣具って感じで、最新のものよりも、その頃に買いたくても買えなかったリールを見つけると、ついつい欲しくなっちゃいます。
で、何気にリョービのメタロイヤルが欲しいなぁ・・・
なんて調べていたら、なんだか気になる情報を見つけてしまいました。
リョービといえば、電動工具のトップブランドとして有名ですが
かつては釣具部門でもダイワ・シマノに次いでリョービ・マミヤ(オリムピック)が総合ブランドとして存在していました。
自分もオフショアのジギングでサファリとか、ライトゲームでザウバーを使ったりしてて、今でも思い入れのあるメーカーですが
2000年に釣具事業を上州屋グループに譲渡して、すっかり表舞台から消えてしまいました。
今でも上州屋に行くといくつかの商品を見ることができますが、とくに目新しい商品は無いですね。
http://www.ryobi-fishing.com/
↑ホームページの運営も『上州屋リョービブランド釣具事業部RYO-BIC』となっていて、あくまでも上州屋のひとつの事業部ということがわかります。
ところが、いろいろ検索しているなかで、↓のサイトを見つけました。
http://www.ryobi-intl.com/
なんと、ホームページ運営が『RYOBI INTERNATIONAL TRADING CO,. Ltd.』ですよ。これは大変!
中文版以外にEnglish表記も選択できるようになっているものの、こちらではうまく表示できません(汗)
ABOUT RYOBIという項目があったので、見てみましたが、中文表記のため、Google翻訳したのが↓
「2008年11月、Weihai Ryobi International Trade Co.、Ltd。が正式に設立されました。
両備は、広島県福中に本社を置く世界的に有名なダイキャスト製品のメーカーです。
この名前は、会社のある福中市が日本のビンゴ地方にあり、隣接する岡山県も日本で一般的に知られている備前地方にあることに由来しています。
2つの準備の地を意味します。設立当時は三菱商事のアウトソーシング企業でしたが、その後「梁」を「嶺」に変更して「両備マニュファクチャリング」と発音します。
1943年に両備製造株式会社(現両備株式会社)が設立されました。
1944年以来、同社の事業は、ダイキャスト製品の製造から、印刷機械、木工用電動工具、建設資材、釣り道具、ゴルフ用品の製造へと徐々に拡大してきました。
そのフィッシングタックル製品であるDaiwaとShimanoは、日本の3大ブランドの1つです。
2000年には、フィッシングタックル部門とブランド使用権を日本のフィッシングタックルチェーン「上州屋株式会社」に譲渡。
2008年11月、日本の「Johsyuya」株式会社とWeihai Ryobi International Trade Co.、Ltd。(RYOBI INTL)は、Weihai Ryobi International Trade Co.、Ltd。が
両備(RYOBI)ブランドのフィッシングタックル製品に対して単独で責任を負うことに合意し、承認しました。
世界中での生産と販売(日本市場を除く)。」
ということでした。なるほど、日本市場以外での販売をしていたんですね。そりゃ知らないはずです。
さて、では今現在どんなリールを扱っているのかな?と思ってPRODUCTSを覗いてみると、30種類ものリールがありました。その中には、日本の上州屋リョービブランドで売られているものもありましたが、『瑟法瑞』なんて名前でサファリが売ってたり(まだまだスペアパーツが手に入るってことで、それは朗報なんじゃないでしょうか)、『柯尼林』ていうオフショア用大型スピニングリールがあったり、『瓦留斯轮』ていうコンクエストみたいな両軸リールがあったりで、なかなか面白いものの、特に目新しい商品があるわけでもなく(20年前から進化してる感じがしない)、これで日本上陸してもまた負けるだけだろうなとも思わされました。
やっぱりダイワとシマノが凄すぎるってことで。
で、何気にリョービのメタロイヤルが欲しいなぁ・・・
なんて調べていたら、なんだか気になる情報を見つけてしまいました。
リョービといえば、電動工具のトップブランドとして有名ですが
かつては釣具部門でもダイワ・シマノに次いでリョービ・マミヤ(オリムピック)が総合ブランドとして存在していました。
自分もオフショアのジギングでサファリとか、ライトゲームでザウバーを使ったりしてて、今でも思い入れのあるメーカーですが
2000年に釣具事業を上州屋グループに譲渡して、すっかり表舞台から消えてしまいました。
今でも上州屋に行くといくつかの商品を見ることができますが、とくに目新しい商品は無いですね。
http://www.ryobi-fishing.com/
↑ホームページの運営も『上州屋リョービブランド釣具事業部RYO-BIC』となっていて、あくまでも上州屋のひとつの事業部ということがわかります。
ところが、いろいろ検索しているなかで、↓のサイトを見つけました。
http://www.ryobi-intl.com/
なんと、ホームページ運営が『RYOBI INTERNATIONAL TRADING CO,. Ltd.』ですよ。これは大変!
中文版以外にEnglish表記も選択できるようになっているものの、こちらではうまく表示できません(汗)
ABOUT RYOBIという項目があったので、見てみましたが、中文表記のため、Google翻訳したのが↓
「2008年11月、Weihai Ryobi International Trade Co.、Ltd。が正式に設立されました。
両備は、広島県福中に本社を置く世界的に有名なダイキャスト製品のメーカーです。
この名前は、会社のある福中市が日本のビンゴ地方にあり、隣接する岡山県も日本で一般的に知られている備前地方にあることに由来しています。
2つの準備の地を意味します。設立当時は三菱商事のアウトソーシング企業でしたが、その後「梁」を「嶺」に変更して「両備マニュファクチャリング」と発音します。
1943年に両備製造株式会社(現両備株式会社)が設立されました。
1944年以来、同社の事業は、ダイキャスト製品の製造から、印刷機械、木工用電動工具、建設資材、釣り道具、ゴルフ用品の製造へと徐々に拡大してきました。
そのフィッシングタックル製品であるDaiwaとShimanoは、日本の3大ブランドの1つです。
2000年には、フィッシングタックル部門とブランド使用権を日本のフィッシングタックルチェーン「上州屋株式会社」に譲渡。
2008年11月、日本の「Johsyuya」株式会社とWeihai Ryobi International Trade Co.、Ltd。(RYOBI INTL)は、Weihai Ryobi International Trade Co.、Ltd。が
両備(RYOBI)ブランドのフィッシングタックル製品に対して単独で責任を負うことに合意し、承認しました。
世界中での生産と販売(日本市場を除く)。」
ということでした。なるほど、日本市場以外での販売をしていたんですね。そりゃ知らないはずです。
さて、では今現在どんなリールを扱っているのかな?と思ってPRODUCTSを覗いてみると、30種類ものリールがありました。その中には、日本の上州屋リョービブランドで売られているものもありましたが、『瑟法瑞』なんて名前でサファリが売ってたり(まだまだスペアパーツが手に入るってことで、それは朗報なんじゃないでしょうか)、『柯尼林』ていうオフショア用大型スピニングリールがあったり、『瓦留斯轮』ていうコンクエストみたいな両軸リールがあったりで、なかなか面白いものの、特に目新しい商品があるわけでもなく(20年前から進化してる感じがしない)、これで日本上陸してもまた負けるだけだろうなとも思わされました。
やっぱりダイワとシマノが凄すぎるってことで。
- 2020年10月28日
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