ノットについて考える

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先日、ノットのほどけにて痛恨のバラシをしてから、

ノットの大切さ、しっかりとした強度を出すには?って

考え始めました。

以前はナイロン派だった私。ビミニツイスト・オルブライトノットで
殆どの魚は獲れてました。

ですが、PEラインにして半年。FGノットを覚え、
はたまた、PRノットにも興味が出てきました。

ラインとラインは摩擦系などで結束されなければ強度が出ない。
原理として分かりますが、素人がやってどこまで強度が出せるのでしょうか?大方、8割?もしかしたら、5割なのかもしれません。

一応、締めこむ際には唾液ジュルジュルにして、熱を入れない様に
気を使ってますが・・

ラインとラインの結束は自分でも信頼できる位まで組めるようにはなりました。

ですが、スナップとか、先日の平打ちリング(Оリング)など、
ライン対リング系のノットに自信が持てません。

クリンチノットで行っていましたが、どうやら、これが原因?
ユニノットで今、行こうかと考えてますが、

「皆様のお勧めが有れば教えてください!」

出来れば、船でも簡単に出来る、夜でも簡単に出来る。って
方法が有れば尚良しです!

一応こんなサイト見つけて、勉強はしてるのですが・・
http://www.unitika.co.jp/fishing/knot/

解けないノット、永遠のテーマですね。

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