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▼ 渡ればまた、そこにはヒラスズキ
- ジャンル:釣行記
この冬きたヒラスズキ熱はインフルエンザのようにやってきて
もう40度の熱出しっぱなし状態。笑
房総をメインフィールドにしていながらなんでこんな楽しい釣りなんで今まで知らなかったのか
磯という漠然とした釣りに対するレベルの高さ
デンジャラスかつ過酷な釣りというイメージを持っていたのかもしれない
デンジャラスには違いないが、正しい装備と正しい心得みたいなものを持って挑めばなんてアメイジングな釣りなんでしょう。

釣り人たる冒険心をいかに抑えて安全を確保するか
どんな釣りにも言えますが、それがこの釣り一番難しいところかも知れないですね
怪我をすれば釣りは終了、死んでしまっては人生終了!
さて。
熱冷めやらぬウォーリーはまた爆風の磯に上がるのであった!
今回は中野氏とマルさんと3人
瀬渡しの船に乗り込んで今回は沖磯でねらうヒラスズキ
相変わらず時化後の申し分ない爆風!
瀬もなんとか渡れるレベルで、島の表側は更に波風強そうである。
降りて早々、まだ暗い中本命ポイントと思われるポイントに向かうが爆風!!
マジで飛ばされそうだぜ!
波しぶきも高く、降りたい所まで磯を降りれない。
試しに高いところからぶっ飛び君をぶん投げてみる。
名前に反して全くぶっ飛ばないし、もうルアー操作どうこうのレベルでないのですぐにバイブレーションにチェンジ
なんとか飛距離でて巻いてる感覚もある
3人で思い思いの場所に散って投げる
壱岐のナムさんがサラシが厚い時はきまって太陽が出てからの方が反応イイと
この日も反応があったのは太陽が昇ってからだった
沖の根からのびるサラシ、その分厚いと思われるサラシを少し意識して引いてきたレンジバイブにガツンときた。
前回のランカーサイズに比べたら有り余ったがまかつチーターのパワーを感じながら
ゴリゴリ寄せる
波が高く今日も下まで降りれない
サイズは60くらいか、
波に乗せて巻けるとこまで巻いておりやーーーーーっ
って1m足りんかったーーーー
抜ききれない宙ぶらりん悲しい状態
どうする事もできず、、ポチャン。。。
これが磯のヒラスズキ釣りの宿命なのか泣
場数を踏んでランディングはうまくならんと
あさまずめはこの一本だけで昼前まではサワラ狙いで
リールだけツインパワー付け替え、
頂いたタイドプールtypeⅡをフルキャストし続けるもno bite..
お帰りの船が来るまでの時間再びヒラスズキ狙いに
朝イチ入ったポイントに戻ってみると潮位が下がってまるで違う景色
うって変わってほぼ無風のしょぼサラシ
朝には出ていなかった沖の根が水面に顔を出してそこにうねりが当たればサラシがでている
ロウディーモンスターで時よりできるそのサラシに投げ込むと
ヨタヨタ泳ぐモンスターに突然バイトがきた
なかなかのツッコミ、エラ洗いは一切しなかった潜り系ヒラスズキ
今度はうねりの合間を見て磯を降りてブッチ抜き
思ったよりも軽かった魚体は大きく宙を舞い
磯に落着あえなく御用!

60じゃすとの銀ピカ
すかさず2匹目のドジョウを狙い、ぶっ飛び君にかえるもなかなか出ない
ロウディーに戻して今度は足元サラシを狙うとキタ
同じサイズだけど今度はやたら跳ね回る、
アメリカのニジマスかってくらいのジャンピングをみせててくる
ただ、口元を見るとルアーほぼ丸呑み状態
好きなだけ跳ねさせてまたぶっこぬくと大人しく磯に横たわった

分厚い2本目も御用!!

ちょうど回収の時間になって真昼間の磯をのぼると
マルさんもヒラスズキ2匹、
中野氏はと言うと1日ヒラスズキ狙い続けた結果ヒラ7本とマダイゲットの大釣果。 さすがっすーーーーー

夜はうまい魚が食えました!

前回の記事はデイリーランキングに入りました!
読んでくださった人、コメントくださった人ありがとう御座ます!
もう40度の熱出しっぱなし状態。笑
房総をメインフィールドにしていながらなんでこんな楽しい釣りなんで今まで知らなかったのか
磯という漠然とした釣りに対するレベルの高さ
デンジャラスかつ過酷な釣りというイメージを持っていたのかもしれない
デンジャラスには違いないが、正しい装備と正しい心得みたいなものを持って挑めばなんてアメイジングな釣りなんでしょう。

釣り人たる冒険心をいかに抑えて安全を確保するか
どんな釣りにも言えますが、それがこの釣り一番難しいところかも知れないですね
怪我をすれば釣りは終了、死んでしまっては人生終了!
さて。
熱冷めやらぬウォーリーはまた爆風の磯に上がるのであった!
今回は中野氏とマルさんと3人
瀬渡しの船に乗り込んで今回は沖磯でねらうヒラスズキ
相変わらず時化後の申し分ない爆風!
瀬もなんとか渡れるレベルで、島の表側は更に波風強そうである。
降りて早々、まだ暗い中本命ポイントと思われるポイントに向かうが爆風!!
マジで飛ばされそうだぜ!
波しぶきも高く、降りたい所まで磯を降りれない。
試しに高いところからぶっ飛び君をぶん投げてみる。
名前に反して全くぶっ飛ばないし、もうルアー操作どうこうのレベルでないのですぐにバイブレーションにチェンジ
なんとか飛距離でて巻いてる感覚もある
3人で思い思いの場所に散って投げる
壱岐のナムさんがサラシが厚い時はきまって太陽が出てからの方が反応イイと
この日も反応があったのは太陽が昇ってからだった
沖の根からのびるサラシ、その分厚いと思われるサラシを少し意識して引いてきたレンジバイブにガツンときた。
前回のランカーサイズに比べたら有り余ったがまかつチーターのパワーを感じながら
ゴリゴリ寄せる
波が高く今日も下まで降りれない
サイズは60くらいか、
波に乗せて巻けるとこまで巻いておりやーーーーーっ
って1m足りんかったーーーー
抜ききれない宙ぶらりん悲しい状態
どうする事もできず、、ポチャン。。。
これが磯のヒラスズキ釣りの宿命なのか泣
場数を踏んでランディングはうまくならんと
あさまずめはこの一本だけで昼前まではサワラ狙いで
リールだけツインパワー付け替え、
頂いたタイドプールtypeⅡをフルキャストし続けるもno bite..
お帰りの船が来るまでの時間再びヒラスズキ狙いに
朝イチ入ったポイントに戻ってみると潮位が下がってまるで違う景色
うって変わってほぼ無風のしょぼサラシ
朝には出ていなかった沖の根が水面に顔を出してそこにうねりが当たればサラシがでている
ロウディーモンスターで時よりできるそのサラシに投げ込むと
ヨタヨタ泳ぐモンスターに突然バイトがきた
なかなかのツッコミ、エラ洗いは一切しなかった潜り系ヒラスズキ
今度はうねりの合間を見て磯を降りてブッチ抜き
思ったよりも軽かった魚体は大きく宙を舞い
磯に落着あえなく御用!

60じゃすとの銀ピカ
すかさず2匹目のドジョウを狙い、ぶっ飛び君にかえるもなかなか出ない
ロウディーに戻して今度は足元サラシを狙うとキタ
同じサイズだけど今度はやたら跳ね回る、
アメリカのニジマスかってくらいのジャンピングをみせててくる
ただ、口元を見るとルアーほぼ丸呑み状態
好きなだけ跳ねさせてまたぶっこぬくと大人しく磯に横たわった

分厚い2本目も御用!!

ちょうど回収の時間になって真昼間の磯をのぼると
マルさんもヒラスズキ2匹、
中野氏はと言うと1日ヒラスズキ狙い続けた結果ヒラ7本とマダイゲットの大釣果。 さすがっすーーーーー

夜はうまい魚が食えました!

前回の記事はデイリーランキングに入りました!
読んでくださった人、コメントくださった人ありがとう御座ます!
- 2016年3月12日
- コメント(4)
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