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▼ ポイント釣査
- ジャンル:釣行記
- (茨城アジング)
昨日 釣査してきました
「21:30~4:00」
結果から言いますと 「アジは薄いです」
ポイントに向かう途中の外気温12℃
最初のポイントは比較的常夜灯の数が多いポイント
アジより人の方が多いような・・・。
堤防に向かうと2メートル間隔で釣り人が居りまし
たwww。
沖に浮かぶ電気ウキが・・・悲しそうに漆黒の海面
にユラユラと浮かぶ。
話を聴くも「アジは釣れていない」との返答だけ。
堤防先端手前から目視で確認できるヨレに
JH1.0g単体を入れて探るが反応がない。
単体で投げれるだけ投げて反応をみたが
異常なし。
次にスプリットシンカー1.7g/JH0.5gで様子をみる
・・・も異常なし<(_ _)>
周りの状況も良くないので少し移動し
2カ所目のポイントへ
常夜灯が少しだけ効くテトラ帯に行きテトラに乗る
JH1.0g単体でテンポ良くボトムまで探り反応が
無いのでスプリットで同じく探るも・・・無反応。
フォールスピードを遅くするためJH0.8gに換え
表層から探るとカウント10・・・トゥイッチ後に
テンションフォールさせると
「コツ」
微かに反応があった!
しばらくJH0.8gで・・・反応がいまいち
[34]のSキャリー2.5g/JH0.5gに換えてみる
微かに反応がある・・・あることはあるがテトラに
乗ってまで豆では・・・。
次のポイントに移動することを決意する。
3カ所目のポイント「初」
濁りが有るが常夜灯もあり期待大
先行者の方達に挨拶をし状況を聴くが釣れていない
様子。
邪魔にならないよう少し離れてどのように
攻められるか試してみると右から左に早い流れ
JH1.0gをアップにキャストし脈釣りをしてみた。
JHを1.3gに換えても同じだがボトムを転がすなら
こっちかな?
なんて練習をしていると先程の先行者達が
帰って行った。
ベストポジションを確保出来たは良いがダウンに
投げなければ「一番光が効く所」を攻められない。
濁りが有るので明るい所を通したかったが
魚の頭の向きを考えると・・・。
仕方が無いのでダウンに投げ派手なアクションを
させずに流れを考慮しながらJHをそこに定位させ
てみると・・・
「コツ」
反応がある・・・あるのだがフッキングしない
(ー_ー)!!
JHを1.3⇔1.0⇔0.8⇔0.5gと変更
かなりの時間を費やしたが攻略の糸口が・・・。
潮の下げとともに左からウネリが入ってきて
そのせいでテンションは抜ける。
抜けるとFフォール気味にJHがフォール
してしまうのでレンジキープがなかなか難しい。
そんな感じで試行錯誤していると1人のアジンガー
がやってくる。
このポイントの常連さんらしく色々と教えて
頂きました。
話をしながら攻め続けたが潮の下げとともに流れも
どんどん速くなりアジの反応が完全に無くなった!
ポイントを案内してくれるとのことなので
次のポイントへ移動した。
4カ所目ポイント
ここのポイントは2回ほど訪れたことのある場所!
ここで、どこにアジがたまる傾向があるとか
アプローチの仕方などを教えて頂きました。
「ありがとうございました!!」
ここでは
常夜灯が効く場所の表層で

JH0.3gデットスロー・・・にレンジをキープ
させると喰ってくる「豆」
いりません(-_-メ)
ホゲは回避できましたが微妙な気分です。
外から入ってきた個体ではなくたぶん居付き
ボトムには居ない模様です。
波が堤防に当たる音が大きかったので外海は
荒れている様でした。
ここで、翌日用事のあるアジンガーさんは帰宅
された。
ここで少し遊ぼうとしましたが豆群れは風の影響
かJH0.3単体では届かない沖へ移動してしまった。
Sキャリー2.0g/JH0.3gで遊ぼうとするが・・・
なかなか難しい
Sキャリーの沈下速度でも速いみたいで
レンジキープ「超表層」
が難しかったです。
5カ所目ポイントへ
かなり寒い!!
アジンガーは確認できず投げ師、カゴ師が
ポツリポツリ、一部の先端を除けば人は少ない。
電気ウキが浮かんでいるだけだったので
アジは入っていない様子。
港内は濁りも有りダメな感じ。
係留されている船の周りにヨレがあったので
撃ってみるも案の定反応が無いため巡回開始!
人の良さそうな釣り師に声を掛けアジの釣果を
訪ねて回るが「全然ダメ」との返答だけでした。
実績のある常夜灯前で「VVVVV」させながら
レンジキープをさせる練習をしていたら
「ソゲ」が釣れる。
そして余りの寒さに納竿、帰宅するという残念な
釣査になってしまいましたが収穫はありました!
最大の目的「ポイント開拓!!」
濁りがとれて水温も少し下がれば良い釣りが
出来ることでしょう!
使用タックル
アドバンスメントHSR-63
レアニウムci4+C2000S/夢屋1000SSスプール
ピンキー0.2号/フロロ0.8号
JH・・・0.3~1.3g
アドバンスメントSBR-68
レアニウムci4+C2000HGS
ピンキー0.3号/フロロ1.0号
スプリットシンカー1.7g
Sキャリー2.0g/2.5g
JH・・・0.3or0.5g
今回、初の釣行記でしたが言葉を選んでのlog
は難しいですねm(__)m
だんだんと慣れてきて、自分の言葉「アホ言葉」
に成っていかないように注意しながらマイペース
で更新できたらと思っています。
皆様、宜しくお願い致します。
「21:30~4:00」
結果から言いますと 「アジは薄いです」
ポイントに向かう途中の外気温12℃
最初のポイントは比較的常夜灯の数が多いポイント
アジより人の方が多いような・・・。
堤防に向かうと2メートル間隔で釣り人が居りまし
たwww。
沖に浮かぶ電気ウキが・・・悲しそうに漆黒の海面
にユラユラと浮かぶ。
話を聴くも「アジは釣れていない」との返答だけ。
堤防先端手前から目視で確認できるヨレに
JH1.0g単体を入れて探るが反応がない。
単体で投げれるだけ投げて反応をみたが
異常なし。
次にスプリットシンカー1.7g/JH0.5gで様子をみる
・・・も異常なし<(_ _)>
周りの状況も良くないので少し移動し
2カ所目のポイントへ
常夜灯が少しだけ効くテトラ帯に行きテトラに乗る
JH1.0g単体でテンポ良くボトムまで探り反応が
無いのでスプリットで同じく探るも・・・無反応。
フォールスピードを遅くするためJH0.8gに換え
表層から探るとカウント10・・・トゥイッチ後に
テンションフォールさせると
「コツ」
微かに反応があった!
しばらくJH0.8gで・・・反応がいまいち
[34]のSキャリー2.5g/JH0.5gに換えてみる
微かに反応がある・・・あることはあるがテトラに
乗ってまで豆では・・・。
次のポイントに移動することを決意する。
3カ所目のポイント「初」
濁りが有るが常夜灯もあり期待大
先行者の方達に挨拶をし状況を聴くが釣れていない
様子。
邪魔にならないよう少し離れてどのように
攻められるか試してみると右から左に早い流れ
JH1.0gをアップにキャストし脈釣りをしてみた。
たまに来る左からの潮のせいでテンションが
「フッ」と抜ける時がある。
「フッ」と抜ける時がある。
JHを1.3gに換えても同じだがボトムを転がすなら
こっちかな?
なんて練習をしていると先程の先行者達が
帰って行った。
ベストポジションを確保出来たは良いがダウンに
投げなければ「一番光が効く所」を攻められない。
濁りが有るので明るい所を通したかったが
魚の頭の向きを考えると・・・。
仕方が無いのでダウンに投げ派手なアクションを
させずに流れを考慮しながらJHをそこに定位させ
てみると・・・
「コツ」
反応がある・・・あるのだがフッキングしない
(ー_ー)!!
JHを1.3⇔1.0⇔0.8⇔0.5gと変更
かなりの時間を費やしたが攻略の糸口が・・・。
潮の下げとともに左からウネリが入ってきて
そのせいでテンションは抜ける。
抜けるとFフォール気味にJHがフォール
してしまうのでレンジキープがなかなか難しい。
そんな感じで試行錯誤していると1人のアジンガー
がやってくる。
このポイントの常連さんらしく色々と教えて
頂きました。
話をしながら攻め続けたが潮の下げとともに流れも
どんどん速くなりアジの反応が完全に無くなった!
ポイントを案内してくれるとのことなので
次のポイントへ移動した。
4カ所目ポイント
ここのポイントは2回ほど訪れたことのある場所!
ここで、どこにアジがたまる傾向があるとか
アプローチの仕方などを教えて頂きました。
「ありがとうございました!!」
ここでは
常夜灯が効く場所の表層で

JH0.3gデットスロー・・・にレンジをキープ
させると喰ってくる「豆」
いりません(-_-メ)
ホゲは回避できましたが微妙な気分です。
外から入ってきた個体ではなくたぶん居付き
ボトムには居ない模様です。
波が堤防に当たる音が大きかったので外海は
荒れている様でした。
ここで、翌日用事のあるアジンガーさんは帰宅
された。
ここで少し遊ぼうとしましたが豆群れは風の影響
かJH0.3単体では届かない沖へ移動してしまった。
Sキャリー2.0g/JH0.3gで遊ぼうとするが・・・
なかなか難しい
Sキャリーの沈下速度でも速いみたいで
レンジキープ「超表層」
が難しかったです。
5カ所目ポイントへ
かなり寒い!!
アジンガーは確認できず投げ師、カゴ師が
ポツリポツリ、一部の先端を除けば人は少ない。
電気ウキが浮かんでいるだけだったので
アジは入っていない様子。
港内は濁りも有りダメな感じ。
係留されている船の周りにヨレがあったので
撃ってみるも案の定反応が無いため巡回開始!
人の良さそうな釣り師に声を掛けアジの釣果を
訪ねて回るが「全然ダメ」との返答だけでした。
実績のある常夜灯前で「VVVVV」させながら
レンジキープをさせる練習をしていたら
「ソゲ」が釣れる。
そして余りの寒さに納竿、帰宅するという残念な
釣査になってしまいましたが収穫はありました!
最大の目的「ポイント開拓!!」
濁りがとれて水温も少し下がれば良い釣りが
出来ることでしょう!
使用タックル
アドバンスメントHSR-63
レアニウムci4+C2000S/夢屋1000SSスプール
ピンキー0.2号/フロロ0.8号
JH・・・0.3~1.3g
アドバンスメントSBR-68
レアニウムci4+C2000HGS
ピンキー0.3号/フロロ1.0号
スプリットシンカー1.7g
Sキャリー2.0g/2.5g
JH・・・0.3or0.5g
今回、初の釣行記でしたが言葉を選んでのlog
は難しいですねm(__)m
だんだんと慣れてきて、自分の言葉「アホ言葉」
に成っていかないように注意しながらマイペース
で更新できたらと思っています。
皆様、宜しくお願い致します。
- 2013年9月28日
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