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▼ 磯際の攻防。
- ジャンル:釣行記
10月27日、南紀の地磯へ青物釣行をしてきました。
今回は、突然決めた計画です。
最近は、土日絡みの休み回りで、
もう言わなくても判ると思いますが、
天候運がすさまじく悪い。
台風シーズンだから仕方が無いのですが、
天気予報を何回も見直す毎日です。
そんな中、昨日は、台風後の久しぶりのええ天気。
すでに次の台風のウネリが出てくる頃ですが、
今日しかない!との想いで、
仕事が終わるや否や、すぐに駆け付けました。
今思えば、この決断力と、判断力、行動力、
全て正解だったと思います。
で、南紀到着は、真夜中。
仕事上がりとあり、かなり疲労感があったので、
1時間だけ仮眠。
そして、朝マズメに間に合うように磯に降りました。
すこしウネリは出ているが、朝一は干潮時刻なので、
まだ行けそう。
それから、上げ潮時は、波が出てくるハズなので、
粘っても昼までかな?との予想。
薄っすらと明るくなって来たころより、キャスト開始。
先発ルアーは、ラピードF130。
今年の南紀では、少し相性のいいルアー。
開始しばらくして、いきなりの引っ手繰りバイト。
幸先よく50ちょっと切れる位のツバス。
ここで、ちょっとハプニング。
デジカメの電池残量が有りません!の表示。
連発しそうな予感がしてるだけに、
ちょっとショック。でも、スマホがあれば、まぁ~いい。(汗)
案の定、朝一は、連発モード。
釣れる時こそ、釣れた!でない、パターン掴み。
ボイルやナブラが出ている訳でもなく、
ベイトが確認出来ている訳でも無いので、
こんな時こそ、パターンの把握が大切。
意識的に、スカッシュS125にして、
ヒラも視野に入れてみたが、アタリは無い。
しかし、再び、ラピードF130に戻すと、
サラシの際で、バシャと出た。
磯際パターンか?と思い、磯際を攻めると!
アタリが無い?
隣の方は、このタイミングで連発!
結局は、沖から付いて来て、磯際でバイトするパターンでした。
次は、ラピードF130が本当にいいのか?
ポップクイーンF130関西メジロSP
ルアーは、TOPプラグなら何でもいいみたい。
ただ、連発する状況で、
スカッシュやフラペンにはアタリが無かった。
じゃぁ~、TOP系で、サイズを落とせば、もっと?
ポップクイーンF105
サイズは、あまり関係無さそうやね。
どちらかと言えば、サイズが大きい方が、
バイトが派手かな?
食わせのポイントが磯際なので、
シオが混じることも!
いずれにしても、ヒットポイントは、殆ど磯際。
だから、サイズにかかわらず、ヒットした瞬間から、
ゴリ巻きの喧嘩ファイト。
相手が、小さくても、
魚の疲れていない時にランディングに持ち込むので、
そこそこ楽しませてもらいました。(笑)
時合が終われば、すこしエギングをしてみました。
沖向きは、ウネリがあって、エギング不成立のため、
湾内の水深のある所をチェックしましたが、
全くアタリが無い。
厳しいなぁ~と思いながら、次々とチェック。
で、見つけたのは、
湾奥のシャローエリアの磯際パターン。
今回は、意識的に釣っていませんが、
手のひら未満の追尾も何度かありました。
しかしながら、
ポイントごとのファーストヒットだけは、
手のひら以上あり、起動力を生かせば釣果が出るような展開。
エギ王K 3.5号 黒潮SP
エギ王Q Live 3.5号
昼前からは、波・ウネリともに、
次の台風を匂わすような感じになって来たので、
安全を見て終了としました。
タックルデータ
青物
ショアスパルタン 106MH
ソルティガ4000
ドンペペACS 2.5号 300m
剛戦XリーダーFC 42LB
ラピードF130
ポップクイーン130
エギング
エメラルダス AIR AGS 89M
セルテート2508PE
えぎ人SP 0.5号
エギファイヤーリーダー 2.5号
今回は、突然決めた計画です。
最近は、土日絡みの休み回りで、
もう言わなくても判ると思いますが、
天候運がすさまじく悪い。
台風シーズンだから仕方が無いのですが、
天気予報を何回も見直す毎日です。
そんな中、昨日は、台風後の久しぶりのええ天気。
すでに次の台風のウネリが出てくる頃ですが、
今日しかない!との想いで、
仕事が終わるや否や、すぐに駆け付けました。
今思えば、この決断力と、判断力、行動力、
全て正解だったと思います。
で、南紀到着は、真夜中。
仕事上がりとあり、かなり疲労感があったので、
1時間だけ仮眠。
そして、朝マズメに間に合うように磯に降りました。
すこしウネリは出ているが、朝一は干潮時刻なので、
まだ行けそう。
それから、上げ潮時は、波が出てくるハズなので、
粘っても昼までかな?との予想。
薄っすらと明るくなって来たころより、キャスト開始。
先発ルアーは、ラピードF130。
今年の南紀では、少し相性のいいルアー。
開始しばらくして、いきなりの引っ手繰りバイト。
幸先よく50ちょっと切れる位のツバス。
ここで、ちょっとハプニング。
デジカメの電池残量が有りません!の表示。
連発しそうな予感がしてるだけに、
ちょっとショック。でも、スマホがあれば、まぁ~いい。(汗)
案の定、朝一は、連発モード。
釣れる時こそ、釣れた!でない、パターン掴み。
ボイルやナブラが出ている訳でもなく、
ベイトが確認出来ている訳でも無いので、
こんな時こそ、パターンの把握が大切。
意識的に、スカッシュS125にして、
ヒラも視野に入れてみたが、アタリは無い。
しかし、再び、ラピードF130に戻すと、
サラシの際で、バシャと出た。
磯際パターンか?と思い、磯際を攻めると!
アタリが無い?
隣の方は、このタイミングで連発!
結局は、沖から付いて来て、磯際でバイトするパターンでした。
次は、ラピードF130が本当にいいのか?
ポップクイーンF130関西メジロSP
ルアーは、TOPプラグなら何でもいいみたい。
ただ、連発する状況で、
スカッシュやフラペンにはアタリが無かった。
じゃぁ~、TOP系で、サイズを落とせば、もっと?
ポップクイーンF105
サイズは、あまり関係無さそうやね。
どちらかと言えば、サイズが大きい方が、
バイトが派手かな?
食わせのポイントが磯際なので、
シオが混じることも!
いずれにしても、ヒットポイントは、殆ど磯際。
だから、サイズにかかわらず、ヒットした瞬間から、
ゴリ巻きの喧嘩ファイト。
相手が、小さくても、
魚の疲れていない時にランディングに持ち込むので、
そこそこ楽しませてもらいました。(笑)
時合が終われば、すこしエギングをしてみました。
沖向きは、ウネリがあって、エギング不成立のため、
湾内の水深のある所をチェックしましたが、
全くアタリが無い。
厳しいなぁ~と思いながら、次々とチェック。
で、見つけたのは、
湾奥のシャローエリアの磯際パターン。
今回は、意識的に釣っていませんが、
手のひら未満の追尾も何度かありました。
しかしながら、
ポイントごとのファーストヒットだけは、
手のひら以上あり、起動力を生かせば釣果が出るような展開。
エギ王K 3.5号 黒潮SP
エギ王Q Live 3.5号
昼前からは、波・ウネリともに、
次の台風を匂わすような感じになって来たので、
安全を見て終了としました。
タックルデータ
青物
ショアスパルタン 106MH
ソルティガ4000
ドンペペACS 2.5号 300m
剛戦XリーダーFC 42LB
ラピードF130
ポップクイーン130
エギング
エメラルダス AIR AGS 89M
セルテート2508PE
えぎ人SP 0.5号
エギファイヤーリーダー 2.5号
- 2017年10月28日
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