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▼ 握力の限界
- ジャンル:釣行記
- (漁港)
仕事帰りに、ふらっと漁港へ。
黒ソイでも遊んでくれないかな〜〜。
と、軽リグにてキャスト。
なーんか、潮も淀んで魚っ気ない。
潮通しがよさそうな場所を探して、堤防をトコトコ。
もしかして、際に着いてる?
って、甘くないね。
すこし潮通しのよさそうな場所で
ここだと思ったとこにキャスト。
軽リグが重い。
完璧に潮を捉えてますね(^-^)V
んで、リフトフォール。
「コツッ」
ん〜。何かあたった。
しかも、それに合わせくれた自分。。。
底からだいぶ離れたんで、少しラインを出してロッドも送りながらフォール。
次のリフトで
「ゴンッ❗️」
合わせもバッチリ?
「ジーーーー( ´艸`)」
「ゴンゴン」
ヤツだ。アブ様だ。
しかも、トルクフル。
暴れさせたら手がつけられない。
なんせ、メバル仕様だもんで。
アイスキューブRockin' Power に15ルビアス。ラインはPE0.3号、リーダー4ポンド。
魚に走られないように。魚に反転させないように、ロッドワーク。
周りからみたら、派手なヤツに見えますね(^-^)
ゆっくりと、テンション掛けながら無理に巻かない。ロッドもキリキリ。ちょっと油断すれば切れる感じ。
慎重に慎重を重ねて、ゆっくりとゆっくりとリフトアップ。
しかし、
「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
アブ様だよね?
違う魚?
「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
ロッドがバットから曲がってるし。
ドラグはこれ以上キツく出来ない。
魚が左に走れば、自分も堤防を左に動き、右に走れば右に移動。
ゆっくりとゆっくりとリフトアップ。
そろそろか?
って時に、また「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
しかも、堤防の下に突っ込むのは、やめて〜〜
堤防を交わしとにかくオープンな場所で走らせる。
「見えた‼︎」
アブ様だ。
太い。
しかも、これどうやって上げよう。
水面まできたアブ様。
「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
まだ、頑張る。
って、5分以上、このやり取り。
魚も体力尽きて浮いた。
ここで勝負!
水面から顔を出させて空気を吸わせる。
「よしっ。」
あとは、どうやって魚をキャッチするか。
とりあえずバッグを置いて、身を軽くして、堤防の際に足を掛けれそうな段差があったんで、足をかけて、水面に手を伸ばす。
「?」
届かない。
「水面盛り上がってもあと20センチ(´Д`|||) 」
堤防に腹ばいになって、ロッドを立て気味に寄せても、やっぱりあと20センチ届かない。
こりゃ、堤防の根元まで魚を連れてくしかない!
と、
また、
「ジーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
取り込みできる場所まで行けるか?
と、そこに救世主現る。
若い兄ちゃん3人組。
「使いますか?」と、タモを差し出す。
「お願いします」
んで、難なくキャッチ。
タモ様々。
「車から自分のやり取りが見えてたみたい。」
3人組から「でっけー。50?」
なんて、嬉しい感想が。
測ってみると、45センチ。

しかし、小さい魚と遊ぼう位の気持ちだったんで、このサイズとは…。
何があるかわかりませんね。
久々に握力無くなり、手が震えました。
なので1匹で終了です。
1匹で満足です。
本当に兄ちゃん達、ありがとう。
もしかしてロックシーズン開幕ですか?笑
では。
合掌。
iPhoneからの投稿
黒ソイでも遊んでくれないかな〜〜。
と、軽リグにてキャスト。
なーんか、潮も淀んで魚っ気ない。
潮通しがよさそうな場所を探して、堤防をトコトコ。
もしかして、際に着いてる?
って、甘くないね。
すこし潮通しのよさそうな場所で
ここだと思ったとこにキャスト。
軽リグが重い。
完璧に潮を捉えてますね(^-^)V
んで、リフトフォール。
「コツッ」
ん〜。何かあたった。
しかも、それに合わせくれた自分。。。
底からだいぶ離れたんで、少しラインを出してロッドも送りながらフォール。
次のリフトで
「ゴンッ❗️」
合わせもバッチリ?
「ジーーーー( ´艸`)」
「ゴンゴン」
ヤツだ。アブ様だ。
しかも、トルクフル。
暴れさせたら手がつけられない。
なんせ、メバル仕様だもんで。
アイスキューブRockin' Power に15ルビアス。ラインはPE0.3号、リーダー4ポンド。
魚に走られないように。魚に反転させないように、ロッドワーク。
周りからみたら、派手なヤツに見えますね(^-^)
ゆっくりと、テンション掛けながら無理に巻かない。ロッドもキリキリ。ちょっと油断すれば切れる感じ。
慎重に慎重を重ねて、ゆっくりとゆっくりとリフトアップ。
しかし、
「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
アブ様だよね?
違う魚?
「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
ロッドがバットから曲がってるし。
ドラグはこれ以上キツく出来ない。
魚が左に走れば、自分も堤防を左に動き、右に走れば右に移動。
ゆっくりとゆっくりとリフトアップ。
そろそろか?
って時に、また「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
しかも、堤防の下に突っ込むのは、やめて〜〜
堤防を交わしとにかくオープンな場所で走らせる。
「見えた‼︎」
アブ様だ。
太い。
しかも、これどうやって上げよう。
水面まできたアブ様。
「ジーーーーーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
まだ、頑張る。
って、5分以上、このやり取り。
魚も体力尽きて浮いた。
ここで勝負!
水面から顔を出させて空気を吸わせる。
「よしっ。」
あとは、どうやって魚をキャッチするか。
とりあえずバッグを置いて、身を軽くして、堤防の際に足を掛けれそうな段差があったんで、足をかけて、水面に手を伸ばす。
「?」
届かない。
「水面盛り上がってもあと20センチ(´Д`|||) 」
堤防に腹ばいになって、ロッドを立て気味に寄せても、やっぱりあと20センチ届かない。
こりゃ、堤防の根元まで魚を連れてくしかない!
と、
また、
「ジーーーー∑( ̄[] ̄;)!」
取り込みできる場所まで行けるか?
と、そこに救世主現る。
若い兄ちゃん3人組。
「使いますか?」と、タモを差し出す。
「お願いします」
んで、難なくキャッチ。
タモ様々。
「車から自分のやり取りが見えてたみたい。」
3人組から「でっけー。50?」
なんて、嬉しい感想が。
測ってみると、45センチ。

しかし、小さい魚と遊ぼう位の気持ちだったんで、このサイズとは…。
何があるかわかりませんね。
久々に握力無くなり、手が震えました。
なので1匹で終了です。
1匹で満足です。
本当に兄ちゃん達、ありがとう。
もしかしてロックシーズン開幕ですか?笑
では。
合掌。
iPhoneからの投稿
- 2016年5月23日
- コメント(8)
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