フラットシャローのシーバス

  • ジャンル:釣行記
ヒットしたクラゲをきっちり寄せるテクには定評があります。
どうも皆様こんばんは。。

少し時間が経ってしまいました。いつもの羽田アングラーズスタッフさんからボートシーバス。
夕方五時出航。明るいうちは近くのシャローフラットエリアで、ここは初夏によくマゴチなんかが出たり出なかったりする模様ですが、船長はいきなり一投で70クラスのシーバス。アッサリ釣りすぎです(笑)
トレイシー25のリアルキッス。いつもここではこれが本当にハマるんですね〜。

といった感じで、実はこっそり横目でキャスト〜ネットインまでを見てたワケです。
わかってはいたのですが、やっぱり次元が違う。。
なんというか、すべてが滑らかだ!ドアタマでこんなの見せられますとですね、なかなかメンタルがグッときます。。
まぁいつも船長はシーバスは途中で飽きてやらなくなってしまうからな。今日はいいもの見れたぞと。
で、ここではやっぱりトレイシーリアルキッスでシーバスとキビレを追加。
初キビレ♪オモロー。。

何か違う出し方もあるのかもしれないので、ブローウィンでチャーキングとかいろいろやってみたのですがね。出ませんね。


いよいよ暗くなって来ますと、港湾部では常夜灯なんかにシーバスも着いてくる訳で、パーミットは女性に例えるとブサイクな巨乳だ、というような話をしながら。
そういった規模の大きな話に花を咲かせまして、この場所は二投で釣れました。スネコン。
ここ最近は港湾のストラクゲームが多かったので、スパイラルキャストなんかを練習してたのですが、魚を抜いた後で気が付きまして、その後キャストがスゲえキマる訳で、よくあるよね〜って。
もっと練習せなあかん。。

そして、川筋もやらせていただきました。
個人的にはこの川の釣りが一番期待してたのだけれど、まあまあのやつバラしてバイト多数でやっと一本キャッチして、そろそろお時間です、といったところ。写真ないけど、ブローウィンを頭から丸飲みしてたなぁ。
結果的には一発あるかも?の川ランカーには早かったワケです。

船長〜、いつも楽しい釣行ありがとうございます☆





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