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▼ レンジを見極めるセンス
- ジャンル:凄腕参戦記
- (★ Seabass ★, ☆ Amazing ability ☆, DAIWA シーバスルアー チャレンジ)
同じシャロー域でも所変われば
微妙に雰囲気も変わるもので
ボイルしてても喰わない!
でも、レンジがピッタリ合えば
『しっかりと喰ってくれる』
そんな場所で
レンジを確認するのに時間がかかり
貴重な時合って言うタイミングを無駄にして
その日の釣行が終了 (T_T)
一応、上がり間際にやっと1本掛けるが
痛恨のフックアウト( ノД`)シクシク…
諦めモード中だったので焦った(笑)
喰うレンジが解った時点で
既にタイムオーバー!
深追いできず
内容的にプラスだったのか?
マイナスだったのか?
何となくモヤモヤ感を抱きながら帰宅(T_T)
morethan クロスウェイク111F(改)
SHORELINE SHINER Z バーティス 120F-SSR
結果的に言えば
この二つのルアーの間が
Bingoなレンジでして
両者使ってみて
今回はクロスウェイク(改)にヒットで
こちらの方に分があったようです。
これに、巻きスピード、カラー、などの
要因が少なからず絡むのでしょうが
やはり、最重要な事は
『レンジを見つける』でしょうね。
『Goodレンジ』を探す事って
ベイトを喰うレンジがトップなら
誰でも一目瞭然だが
水中でのレンジ探しは
上手い下手で、大きく釣果に差がでるのを
改めて痛感 (-_-;)
特に、紙一重のレンジで喰う喰わない時
中々、こういうのは
『感覚』と『技術』的な要素が
割合を占めるが
堪能なアングラーは、見極めも早いが
道具のコントロールが絶妙!
当方みたく『ルアーのポテンシャル頼み』の
割合が多いアングラーにとっては
そこへ辿り着くまでに時間を要するのは
短い時合のときは致命的敗因になる。
『感覚』は、天性のモノがありますが
『技術』は、練習でどうにか
フォロー出来そうなので
何とかなりそうですが・・・・・(笑)
と言う事で
予定外でしたが翌日にスッキリしようと
同じタイミングでエントリー(笑)
次の日も同じ状況なんて都合のイイ事もなく
風が強過ぎな位、吹いていて
これが良い方、悪い方
どっちにでるか微妙なライン
案の定、ベイトは沈んでいて
下層レンジを通すとゴツゴツと
ルアーに当るので、その上を通す事に!
最近、シーバスを連れて来てくれる
S・ヒッター120S で
毎度の事のように偵察開始!
時合近しの感じでしたので
テンポ良くキャストしてると
寄り始めてるシーバスだろうけど幸先良く、
ヒットしてくれましてキャッチ完了!
morethan スイッチヒッター120S
それなりのサイズが釣れました。(笑)
その後は、時間経過と共に
小型シーバスのボイルがポツポツ始まるが
前日の浅いレンジを中心に
少しづつ変えながら
探るも、時合中は全く反応なし(T_T)
テーマである バーティス120F SSR に
少し拘りすぎた感もあるが
表層近いレンジだけを重点的に
攻めてたのが裏目に出て
もっと下のレンジが反応が良かった模様
何故かって?
お隣のアングラーさんは、
それでマルチキャッチしてますので
明暗がハッキリ出た釣行でした (-_-;)
次回は、もう少し臨機応変に
対応したいと思います
少し熱くなり過ぎた(笑)
おぉ! っと思った方
見た目大きく見えるがこんなサイズです(笑)
写真って実際より大きく見えるので(* ´艸`)クスクス
Rod : morethan AGS 88M
(SHOOTING COMMANDER)
Reel : 13 CERTATE 3012H
Line : G-soul 1.2号 (25lb)
Leader : トヨフロン
スーパーL EX 6号
Lure : スイッチヒッター120S
(エメラルドパール鮎)
それでは、また・・・。
- 2016年10月11日
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