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▼ 今年第一号はいきなり!!
- ジャンル:釣行記
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
毎年恒例となっている元旦の初釣り。
もう何年前からかわかりませんが、20年は続いていると思います。
そしてターゲットは必ず磯からおのヒラスズキゲーム。
皆様もご承知の通り、磯ヒラゲームは条件に左右されてしまう釣りですので、凪ぎの日は・・・ですが、必ず磯ヒラゲームなのです。
過去には思わぬハプニングやサプライズなどがありましたが、その結果を真摯に受け止め、自分になにが足りないか?
気を引き締める意味でも必ず磯ヒラゲームなのです。
そして結果は?
今日の予想気圧配置、そして風や波予測を駆使して、過去の経験と照らし合わせて、慎重に場所をセレクトしります。
今年の初釣りは何がどうなったか?が重要ですので釣果は二の次ですので、釣果は気にしませんが、アングラーとして釣果を求めないのは向上心を捨てたことになりますので、必死に予測します。
また、朝9時には実家で家族そろっての朝食ですので、時間としては1時間も釣りはできません。
ポイントに着くと予想よりは風が強く、予想よりは波がありません。
ただ、全力を尽くします。
今年最初の1本に反応させるため。
今年最初のアタリを確実にものにするため。
何よりも確実にキャッチするために選んだタックルは
ロッド
morethanBRANZINO AGS 119M/MH
リール
morethanLBD2510PESH
ライン
morethan12braid #0.8
リーダー
morethanショックリーダーEX 30LBtypeF
ルアー
morethanウィンドストーム135F(バーニングチャート)
フック
カルティバSTX38 #5
やはり『獲りたい』気持ちが強いので、自ら監修したロッドとルアーを使うのが、自信をもって使用できるのと、細軸のフックで確実に掛けて、レバーを駆使ししてラインテンションを自在に操りキャッチする自分のスタイルを貫くためのタックルバランスです。
風を利用してラインスラッグを出し、瀬と並行に横方向にドリフトスライドさせた瞬間に
『ズドン!』
レバーブレーキを駆使して横に走らせて、わずかに空いたスリットの隙間を通して手前に寄せることを2度。
じっくりと時間をかけてやりとりすると、徐々に魚が疲れて浮いてきました。
慎重に波で引き揚げ、キャッチ成功♪
2018年のファーストコンタクトをファーストキャッチしたヒラスズキはいきなりグッドコンディションのグッドサイズ!
今回使用したウィンドストームのカラー、バーニングチャートは朝焼けに上る初日の出のように頭にサイトマークのようにチャートの部分があり、初釣りということで、何か起こりそうな予感で使用しました。
今年も最高のスタートを切ることができました。
本年もよろしくお願いいたします。
毎年恒例となっている元旦の初釣り。
もう何年前からかわかりませんが、20年は続いていると思います。
そしてターゲットは必ず磯からおのヒラスズキゲーム。
皆様もご承知の通り、磯ヒラゲームは条件に左右されてしまう釣りですので、凪ぎの日は・・・ですが、必ず磯ヒラゲームなのです。
過去には思わぬハプニングやサプライズなどがありましたが、その結果を真摯に受け止め、自分になにが足りないか?
気を引き締める意味でも必ず磯ヒラゲームなのです。
そして結果は?
今日の予想気圧配置、そして風や波予測を駆使して、過去の経験と照らし合わせて、慎重に場所をセレクトしります。
今年の初釣りは何がどうなったか?が重要ですので釣果は二の次ですので、釣果は気にしませんが、アングラーとして釣果を求めないのは向上心を捨てたことになりますので、必死に予測します。
また、朝9時には実家で家族そろっての朝食ですので、時間としては1時間も釣りはできません。
ポイントに着くと予想よりは風が強く、予想よりは波がありません。
ただ、全力を尽くします。
今年最初の1本に反応させるため。
今年最初のアタリを確実にものにするため。
何よりも確実にキャッチするために選んだタックルは
ロッド
morethanBRANZINO AGS 119M/MH
リール
morethanLBD2510PESH
ライン
morethan12braid #0.8
リーダー
morethanショックリーダーEX 30LBtypeF
ルアー
morethanウィンドストーム135F(バーニングチャート)
フック
カルティバSTX38 #5
やはり『獲りたい』気持ちが強いので、自ら監修したロッドとルアーを使うのが、自信をもって使用できるのと、細軸のフックで確実に掛けて、レバーを駆使ししてラインテンションを自在に操りキャッチする自分のスタイルを貫くためのタックルバランスです。
風を利用してラインスラッグを出し、瀬と並行に横方向にドリフトスライドさせた瞬間に
『ズドン!』
レバーブレーキを駆使して横に走らせて、わずかに空いたスリットの隙間を通して手前に寄せることを2度。
じっくりと時間をかけてやりとりすると、徐々に魚が疲れて浮いてきました。
慎重に波で引き揚げ、キャッチ成功♪
2018年のファーストコンタクトをファーストキャッチしたヒラスズキはいきなりグッドコンディションのグッドサイズ!
今回使用したウィンドストームのカラー、バーニングチャートは朝焼けに上る初日の出のように頭にサイトマークのようにチャートの部分があり、初釣りということで、何か起こりそうな予感で使用しました。
今年も最高のスタートを切ることができました。
- 2018年1月1日
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