魚を喰わせた感覚

  • ジャンル:日記/一般
シンペンを使っていて、良く感じることです。

良く使うシンペンはuzuのウータン、Duelのアダージョヘビィ

ザブラのモンスーンブレーカー、スカジットデザインのスライドベイトヘビィワン、

シマノのトライデントです。

7つ星欲しいなぁ。

シンペンはイメージの操作で結構、釣果が違うと感じています。

喰わせた感覚はトップウォータープラグ並に好きです。

なぜなら、考えていなければ使わないプラグの一種だからです。

プラグの使い方は様々でしょうが、

私は主に

表層に浮き上がってフラフラしているパターン(竿を立ててフラフラ)、

表層を逃げ惑うパターン(竿を立てて早巻き)、

少し遊泳力のあるベイトを模したパターン(ゆっくり目のジャーク)、

結構遊泳力のあるベイトを模したパターン(底に沈めてエギ並に激しくジャーク)

ほとんど、これの組み合わせでシンペンの引き方を考えています。

あんな単純な動作しかしないルアーも考え方によっては使えるものになるわけです。

でも、スイミング?ダイビング?ペンシルの引きづらさ、出方の派手さに心奪われてしまっている今日此の頃

酔っ払っているので、適当なログm(__)m

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