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▼ 夏の思い出
- ジャンル:日記/一般
- (釣行記)
2014.08.30~31 山口県岩国~安芸灘大畠瀬戸
前の前の赴任地から「釣り&BBQ」のお誘いがあり、待ってました~と参戦
久しぶりに漁船に乗れる!
朝早くの出港になるため、前日から岩国入り
以前のホーム河川や漁港をロッド片手に見て回りました
河川では、遠くに岩国錦帯橋の花火の音を聞きながら上げ潮のタイミングでボトムチヌ
しかし、1バイトのみで退散
各漁港でもチヌ狙いでいろいろ攻めてみましたが、結局無反応
翌日の釣りに差し障りがあってはと、日付が変わった段階で切り上げ
出港する港の駐車場で仮眠
目を覚ますと結構な風
沖にはウサギも見えます
気温が上がれば風も収まるだろうと、とりあえず出港し、近くの根に
職場のみんなはサビキや胴付仕掛けで五目釣り
私はストイック(笑)にライトジギング&タイラバ
魚探には反応があるものの餌にもアタリがないため移動
早く釣ってオレによこせ~
風裏になる島陰では、25cm程度のアジと、15cm程度のサバがチラホラ
と、いうことは青物でも廻ってないかとジグをしゃくり続けるも不発
いつもどおり1人だけボウズに・・・
気温が上がり、予測どおり風が収まり、次は鯛でも狙おうかと移動中、船に酔うため陸上待機のメンバーから、BBQの準備が出来たので戻ってこいとの指令
後ろ髪を引かれながらも港に戻り、BBQ開始
先ずは、恒例の「タコの丸焼き」!
海水で洗ったら、そのままドーン
絶妙な塩加減でコレが旨い!
後はサザエと肉と、私のために用意してくれていたお好み焼き
ビールが進む~(私はノンアルで我慢)
で、船長さん爆睡(笑)
美しい瀬戸内の海を見ながら、しばし歓談・・・
そうこうするウチに船長さんが目を覚ましてうれしい提案
1人ボウズの私のために一流ししようと再出港
鯛の実績ポイントである大畠の瀬戸へ
水深30~50m、周防大島と本土の間をガンガン流れる下げの潮に船を乗せ
タイラバで一発大物勝負
底を取り、1秒間に50cmぐらい巻き上げる感覚で中層まで
手返しを考え、中層まできたら、また底へ
繰り返すこと3回
突然竿先がガクガクと動き、ドラグが悲鳴を上げる
なんか来たで~と暢気に構え、追いアワセを入れリールを巻こうとするもビクともしない
なに? 根かがり? いや、ラインは出て行くぞ
船をラインが出て行く方向に進めてもらうも、全く止まる気配はない
ラインはPE1号、リーダーはまさかの16lb(泣)、無理も出来ない
ドンドンラインが出て行く
いわゆる鯛の突っ込みとか、青物の右往左往する引きではない
釣ったことはないが、鮫?
もしかして某国の潜水艇?
なにも出来ずただロッドを支えていると、ラインが船底に・・・
ガックリ肩を落としたおっさん・・・
そして時間切れ
いや~なんだったんだろ~
せめて姿は見たかった
長文失礼しました!
前の前の赴任地から「釣り&BBQ」のお誘いがあり、待ってました~と参戦
久しぶりに漁船に乗れる!
朝早くの出港になるため、前日から岩国入り
以前のホーム河川や漁港をロッド片手に見て回りました
河川では、遠くに岩国錦帯橋の花火の音を聞きながら上げ潮のタイミングでボトムチヌ
しかし、1バイトのみで退散
各漁港でもチヌ狙いでいろいろ攻めてみましたが、結局無反応
翌日の釣りに差し障りがあってはと、日付が変わった段階で切り上げ
出港する港の駐車場で仮眠
目を覚ますと結構な風
沖にはウサギも見えます
気温が上がれば風も収まるだろうと、とりあえず出港し、近くの根に
職場のみんなはサビキや胴付仕掛けで五目釣り
私はストイック(笑)にライトジギング&タイラバ
魚探には反応があるものの餌にもアタリがないため移動

早く釣ってオレによこせ~
風裏になる島陰では、25cm程度のアジと、15cm程度のサバがチラホラ
と、いうことは青物でも廻ってないかとジグをしゃくり続けるも不発
いつもどおり1人だけボウズに・・・
気温が上がり、予測どおり風が収まり、次は鯛でも狙おうかと移動中、船に酔うため陸上待機のメンバーから、BBQの準備が出来たので戻ってこいとの指令
後ろ髪を引かれながらも港に戻り、BBQ開始
先ずは、恒例の「タコの丸焼き」!

海水で洗ったら、そのままドーン
絶妙な塩加減でコレが旨い!
後はサザエと肉と、私のために用意してくれていたお好み焼き
ビールが進む~(私はノンアルで我慢)

で、船長さん爆睡(笑)
美しい瀬戸内の海を見ながら、しばし歓談・・・
そうこうするウチに船長さんが目を覚ましてうれしい提案
1人ボウズの私のために一流ししようと再出港
鯛の実績ポイントである大畠の瀬戸へ
水深30~50m、周防大島と本土の間をガンガン流れる下げの潮に船を乗せ
タイラバで一発大物勝負
底を取り、1秒間に50cmぐらい巻き上げる感覚で中層まで
手返しを考え、中層まできたら、また底へ
繰り返すこと3回
突然竿先がガクガクと動き、ドラグが悲鳴を上げる
なんか来たで~と暢気に構え、追いアワセを入れリールを巻こうとするもビクともしない
なに? 根かがり? いや、ラインは出て行くぞ
船をラインが出て行く方向に進めてもらうも、全く止まる気配はない
ラインはPE1号、リーダーはまさかの16lb(泣)、無理も出来ない
ドンドンラインが出て行く
いわゆる鯛の突っ込みとか、青物の右往左往する引きではない
釣ったことはないが、鮫?
もしかして某国の潜水艇?
なにも出来ずただロッドを支えていると、ラインが船底に・・・
パンッ
ガックリ肩を落としたおっさん・・・
そして時間切れ

大島大橋を背に帰港
いや~なんだったんだろ~
せめて姿は見たかった

ジャンボな怪物を・・・
長文失礼しました!
- 2014年9月1日
- コメント(6)
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姿だけでも見ておきたかった・・・ってやつですね(涙)
船長さんは何て言ってました?
kamikaze
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