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カカオ鱒夫

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納涼鱒夫小話 エピソード3

  • ジャンル:日記/一般
暑くて死にそう~



鱒夫です



こんな時には背中を冷やしたいですよね?



ではでは不思議な体験談を



わたすは昔とある工場で仕事していた時の話です



わたすは夜勤の当番で毎日仕事していました



で製品チェックを一人で見にいかないといけないんですよ



でねたまに走る音が聞こえるんですね~



黒い影も見えたりします



ホントに嫌な作業でしたね



でそれは新しい工場での話なんですよ



新しい工場の横に古い工場があってそこでも作業してたんすよ



古い工場はさらに凄いんですよね



とある機械の下には老婆がいたり



夜になると徘徊する方いたりとかなりキツイんですよ



でね聞いた話なんですがね



ベルトコンベアから白い手が出てきて足をつかまれたり



などなど曰く付きの場所なんですよ



こんな話もありました



作業員一人で夜中に製品チェックしに行ったんだそうです



もう一人の作業員がチェックしに行った作業員を驚かそうと後ろから大声をかけたそうです



するとびっくりした作業員が振り返ると走って休憩所まで逃げたそうです



なしたのかと追いかけて話を聞くと作業員の口からあり得ない発言が



驚いて振り返ると驚かした方の作業員の後ろに女性がいたそうです



きゃぁ~~~~~!



って効果音が聞こえちゃいそうですよね



元々わたすが入る前からかなりの体験談がありお祓いして頂いたそうです



工場のとある場所にはいまだにお札が貼ってあるんじゃないかなぁと



それでも出てくるんだからどうしようもないっすよね



夜中に一人では行けないですよね



どうでした?涼しくなりました?



ではまた

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