ライオンロックが来る前に、約１カ月ぶりに近場の河川へ。
増水の影響もあり、よい流れ。

これは久々に川鱸の姿を拝めるかと期待しながら、釣りするも釣れるのはセイゴのみ。

場所チェンジで上流側へ。
考えていることは皆様同じで、釣り人が結構多い。
僕は人のプレッシャーに耐えながらの釣りは嫌いなので、この日は撤収。

次の日、釣人がこなさそうな場所を選ぶ。
流れはいい。
ベイトは・・・いるねぇ。

これは１投目でくるパターンかと思いきや、バイトすらない。
数十分投げても無反応。時合ではないのかと思いながら、流れの緩くなっているところをゆっくりと巻き、トウィッチすると・・・出た。
引きもいい。エラ洗いOK。川鱸サイズだろうと思ったが、

５０ｃｍくらい。
川鱸サイズではありませんでしたが、楽しめました。

場所を休ませて、再開。
数投でヒットするが、引きがシーバスと違うし、この懐かしい引きは・・・
・・・２年ぶりの・・・

４０ｃｍ前後かな。

その後は、２バラシ。その内の１本はデカかったと思うが、釣り上げなければ、意味がない。

場所を上流側へ移動して、フッコクラスを１尾追加して、納竿。

４０ｃｍくらいかな。

仕事やら帰省やらで１カ月ぶりの釣行でしたが、楽しめました。

ありがとうございます、湘南河川！