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松原ムツミ
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▼ きんぎょとワンナイトスタンド
- ジャンル:日記/一般
12月になりました。もうすっかり冬ですね。
僕の“師”である小川健太郎氏は八重山に逃避行しております。
師走とはよく言ったもんだと、まぁ師違いですがね。
さて過去ログでお伝えしたとおりエクストリーム発のロッドのテストは続いております。
すっかり冬めいてきたしあの子達と遊ぼう、ということで金魚サイズのメバルに構って貰いに淡路島へ。

使ったのはSIN-ZOフィネスと1.1gのSIN-ZOヘッド。
カラーはパールホワイトに始まり、クリア系のアミ、モエビ、じゃこいわし、シラウオとUVクリアブルーをローテーション。
透明度が高くなればなる程、クリア系とUV系の威力が増して行きます。
UV系は照明の色に合わせるか、照明が無い、ないし月夜はUVブルーを選択、というのが今のところ結果が出てます。
今日も水銀燈周りでUVブルー炸裂でしたが、気持ちスレの進行は早いので、フォローでクリア系は忘れずに。
SIN-ZOフィネスにはクリア系に、ピンク系のアミ、金系のモエビ、青系のじゃこいわし、スケスケのシラウオ、と水色、照明に合わせて使えるこだわりのカラーを揃えてます。
細かい事ですが、もう一匹を引き出す一手として、カラーローテーションが効くことは多いので、カラーは複数持って置けば憂い無し、というところです。
もちろんSIN-ZOフィネスに限った話じゃないので、この辺りはまた気が向けば書きますw
少々脱線しましたがロッドの話ですね。
このサイズのメバル、もとい金魚ちゃんを乗せる、掛けるが自在に出来れば上出来でしょ、ってことで、ガイドセッティングはほぼ決まりです。最初から狙いどころドンピシャだったので、大幅な修正は必要なかったですが。
過去ログで書いた通り、極小サイズから思わぬ大物まできっちり取れる、というのがこのロッドのアイデンティティです。
遠征の多い僕達が、特に気にするのは一本のロッドでどこまで出来るか、ということです。
通いこんだフィールドでさえ、予想外の状況というやつをお見舞いしてきます。
相手は自然ですから、当たり前の事ですし、一度に振れる竿も当たり前ですが一本です。
その一本が信頼に足るロッドかどうかが重要なわけです。
もちろん特定の条件下においては、専用ロッドには及ばないかもしれませんが、高次元の操作性と汎用性、アングラーのアイデアでもって、それに太刀打ちする訳ですから、楽しくない訳がないでしょ。
そんな感じで、ロッドテストはまだまだ続きますが、ぼちぼち大人の事情とのせめぎ合い、ナチュラルハイです。
要するにコスメとコストの話ですね。
エクストリーム社の企業努力に僕も大いに期待しておりますww
僕の“師”である小川健太郎氏は八重山に逃避行しております。
師走とはよく言ったもんだと、まぁ師違いですがね。
さて過去ログでお伝えしたとおりエクストリーム発のロッドのテストは続いております。
すっかり冬めいてきたしあの子達と遊ぼう、ということで金魚サイズのメバルに構って貰いに淡路島へ。

使ったのはSIN-ZOフィネスと1.1gのSIN-ZOヘッド。
カラーはパールホワイトに始まり、クリア系のアミ、モエビ、じゃこいわし、シラウオとUVクリアブルーをローテーション。
透明度が高くなればなる程、クリア系とUV系の威力が増して行きます。
UV系は照明の色に合わせるか、照明が無い、ないし月夜はUVブルーを選択、というのが今のところ結果が出てます。
今日も水銀燈周りでUVブルー炸裂でしたが、気持ちスレの進行は早いので、フォローでクリア系は忘れずに。
SIN-ZOフィネスにはクリア系に、ピンク系のアミ、金系のモエビ、青系のじゃこいわし、スケスケのシラウオ、と水色、照明に合わせて使えるこだわりのカラーを揃えてます。
細かい事ですが、もう一匹を引き出す一手として、カラーローテーションが効くことは多いので、カラーは複数持って置けば憂い無し、というところです。
もちろんSIN-ZOフィネスに限った話じゃないので、この辺りはまた気が向けば書きますw
少々脱線しましたがロッドの話ですね。
このサイズのメバル、もとい金魚ちゃんを乗せる、掛けるが自在に出来れば上出来でしょ、ってことで、ガイドセッティングはほぼ決まりです。最初から狙いどころドンピシャだったので、大幅な修正は必要なかったですが。
過去ログで書いた通り、極小サイズから思わぬ大物まできっちり取れる、というのがこのロッドのアイデンティティです。
遠征の多い僕達が、特に気にするのは一本のロッドでどこまで出来るか、ということです。
通いこんだフィールドでさえ、予想外の状況というやつをお見舞いしてきます。
相手は自然ですから、当たり前の事ですし、一度に振れる竿も当たり前ですが一本です。
その一本が信頼に足るロッドかどうかが重要なわけです。
もちろん特定の条件下においては、専用ロッドには及ばないかもしれませんが、高次元の操作性と汎用性、アングラーのアイデアでもって、それに太刀打ちする訳ですから、楽しくない訳がないでしょ。
そんな感じで、ロッドテストはまだまだ続きますが、ぼちぼち大人の事情とのせめぎ合い、ナチュラルハイです。
要するにコスメとコストの話ですね。
エクストリーム社の企業努力に僕も大いに期待しておりますww
- 2012年12月4日
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