俺が気水域ですること。



まずルアーをキャストし、一回引いてきたらルアーを舐める。





しばらくして潮が変わったらまた舐める。





立ち位置を数十㍍変えたらまた舐める。




塩分濃度を感じることで、海からの潮が多く入ってきてるのか、強く下げているのか、パッと見とは全然違うことが多くある。




ま、上が淡水で下が海水って時はどーなの？ってことになるが、あくまでも一つの情報として(笑)



ちなみに上流側に位置する貯木場からケミカル臭がしている時は、タフなハートが必要とされる。



この時は唾液を飲み込まずに吐くようにしている。




11/12 大潮　　20:27干潮


20:30に2ヒット。




あ、今週は色々と釣れましたが、サイズ、数とも振るわず、だからこそ釣り上げた１尾にものすごい満足感を得られました。




ただまぁ、流れの中で良いサイズを2度掛けて、確実にバラシてるので猛烈に反省しようと思う。




ちなみに2枚目の奴は即リリースです。
70オーバーで良いファイトでしたが(笑)