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ブレード着弾!

全体で3日連続「0~2」という、ほぼ底を迎えていた沖堤に今週も行ってきた。
澄み潮MAXにベイトはマイクロ系が少々。
沖堤はいつホゲてもおかしくはない状況だ。
土曜は6番に着弾!(使い方違うかもww)
朝イチからシャクリ開始。
キャスト同様、岸ジギは日の出まで苦戦を強いられるが、こいつだけはいつも癒してくれ…

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堪え忍ぶ

土曜に渡った沖堤は、いまにも本降りに変わりそうな天候に海は時化。
岸ジギから開始したが特に代わり映えせず、所謂、激渋状態が続いていた。
時化てるからこその岸ジギだが丁半博打であり、結果は悪い方へ転んだようだ。
それならばということでランガンに切り替えるが、魚のコンタクトは皆無。
諦めムードのとある場所…

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あえて岸ジギ

連休最終日。
再び、連日のように激渋報告される沖堤に上陸した。
相変わらずキワには無数に溜まるマイクロベイトが、潮が動くタイミングでキラキラと光っている。
このベイトの正体はカタクチイワシの幼魚。
シーバスは結構これに着いているがなかなか口を使わない、というのが現状の沖堤ステータスだ。
どうせならこの状…

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冬に勝つ!

釣行記の前に、ATOLLブレードの最終モデルが完成したのでちょっとご紹介。
ブレードは錆びないステンレス製。
この背びれがフォール姿勢を安定させる。
これを持って、早速沖堤に上陸。
といっても噂では今、激渋らしい。
潮は下げっぱなしのタイミングになるため、取り敢えず岸ジギから様子を見ることにした。
暗い時間に…

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我慢してドン

先週のキワがよろしくなかったのに加え、今週は潮回りもイマイチということで気分転換に1番からスタートした。
1~2番は殆どスルー。
途中、表層に無数に群がるマイクロベイトを発見するが、付いていたのは残念ながら子シーバス。
その場を見切り、先へ。
そして日の出を合図にスピンテールで縛る。
開発もクライマック…

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完封負け

内容が薄い、ネタがない、幸薄い、このようなホゲログをアップするくらいなら書かない方がよい。
次のログを書くときに“一言”入れて纏めればええやん。
が、私の方針ですが、今回は書くことにした。
というのは、有り難いことに最近アクセス数が増えているので、読んでくれる人に釣り場の状況報告くらいはしなければと思っ…

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青天の霹靂

南風が吹いた。
突然訪れた生ぬるい風に、2日間は自宅で休養するつもりだったことをすっかり忘れて出陣していた。
引き続き、沖堤へ。
釣れているわけではないが、今は徹底して6番に上陸している。
上陸直後は常夜灯がない釣り場だけに辺りはまだ暗い。
一昨日までの苦渋の岸ジギが脳裏を過ぎるが、開始直後の何気ないリ…

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沖目から出す

毎度の事ながら実に清々しい気分の1週間の仕事納め、金曜。
仕事が終わり帰宅途中に渋谷駅を歩いていると、通行人の中に仮装をした人が目立っていた。
コスプレイベントでもあるのかなと思っていたが、考えてみるとハロウィンだった。
一体、いつから日本人はハロウィンを祝う習慣が出来たのだろう。
最初はそう疑問に思…

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岸ジギノススメのような持論6

1~5回をご覧になってない方はこちらもご参考ください。
岸ジギノススメのような持論1
岸ジギノススメのような持論2
岸ジギノススメのような持論3
岸ジギノススメのような持論4
岸ジギノススメのような持論5
ATOLL『岸ジグ』の特徴・使い方
●柔らかいロッドにちょっと待った
岸ジギに使うロッドは人によって好みが…

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渋くても縦!

河川が好調と言われる今の沖堤は渋い。
それでも、キワとブレイクにはしっかり魚は居るはずだ。
・・食い気のない個体だけどね(汗)
そんな魚にどうしたら口を使わせるのか模索する釣りってのが実に楽しいが、フィールド全体で魚が見られないのでは、そもそもここに魚がいるという保証もない。
が、出るならココという場…

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