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秋から冬へ、終盤戦へ。-Satoshi Enomoto

リトルジャックブログをご覧の皆さん。
こんにちは。


富山SPモニターの江野本です。


季節は秋から冬へと変わりますね。


富山は今週末に雪マークが付いてしまいました…今年はどうなるのか、不安でいっぱいです…。


タイヤ交換も早くしなくては…





話は本題に入りまして、終盤戦のシーバス。

私のホームグラウンドでは、イワシやコノシロ、サヨリとベイトが入り、今年の秋はベイトの濃い季節になりました。

水温も下がり、ウェーディングしてると寒くてやばいです。

今年を締めくくるサイズを求めてポイントに。

最初は足元や近場を、デッドスローアクトやデッドスロースラロームで探りを入れる。

だが魚のコンタクトはなく、次はフォルマアディクト22㌘をフルキャストし、表層から徐々にレンジを刻みながら、探り、表層中層とあたりがなく、やはり魚はボトムについてるのか、それとも居ないのか。


ボトムをなめるようにフォルマアディクトを引いてくると、待望のヒット!
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ボトムにシーバスの反応がすこぶる良く。ヒットパターンを掴み、しばしの爆釣タイムを味わいました!
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今回使用したフォルマアディクト、ラインナップは二種類、68の15㌘と78の22㌘。

使い分けとしては流が緩く、スローに探りながらドリフトで流し込んで行きたい時は15㌘、流が早く、ヒットゾーンが遠い時やしっかりとボトムをトレースしたい時には22㌘を使うようにして使い分けをしています。

※あくまでも参考に。

フォルマアディクトは水平キープして引いてこれるのが強みですよね!

皆さんも是非フォルマアディクトを使って納得の行く魚をキャッチしてみてください。

短いですが今回はこの辺で。

次回もお楽しみに!

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