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▼ 12'純淡水域川鱸 ”初夏の大河で大虎連発”
- ジャンル:釣行記
昨晩降っていた冷たい雨はすっかり上がり初夏の様な強い日差しが照りつけている。そんな気持ちのよい天候の中、夜勤明け川残業決定だ…
すると偶然、釣馬鹿兄弟よりお誘いのTEL。二人で大河へ向かう。
大河も一気に初夏の姿となって薮を漕ぐのも一苦労といった感じだ。

まずは最近反応が乏しくなってきた”稚鮎の瀬”ポイントへ入る。
稚鮎の姿はまだ沢山見られるが数週間前のような稚鮎着きの虎柄は居ない模様…
そしていつものジグヘッドを流す事ようやくのバイト。
派手な鰓洗いを繰り返し流れに乗ってしまったので少々強引に寄せて抜き上げる。

上がって来たのは45クラスの良型。

その後兄が40クラスを上げるも反応が乏しい為、ポイント移動。
次は先日開拓したポイントに入る。
開拓した時に比べ水位が約50cm近く下がっているので流れも弱くなっているが雰囲気はかなり良い感じだ。
早速テトラ沿いを上流に向かって泳いで行く黒い影を発見しアプローチを試みる。
流す事数投目。フォール中のラインが一瞬止まった為、合わせを入れると暴力的な突っ込みが始まった。いつも通りのやり取りで無事キャッチ。

上がって来たのは47cmの大虎。

その後、暫くすると再び一回り大きい魚を発見。
回遊ルートを見極めてから慎重にアプローチを開始。
動きからして産卵に絡んだ魚なのは間違いないがランダムに積まれたテトラの中を回遊している為、思った以上にアプローチが難しい…諦めムードでポイント移動を考えながらジグをボトムパンプさせていると”フッ”と一瞬テンションが軽くなった。
違和感を感じた為、合わせを入れるとそれなりの重量感が伝わり魚が一気に走り出す。そして鰓洗い一発の後はひたすら突っ込みを繰り返す。テトラにリーダーが擦れるもどうにかキャッチ。

上がってきたのは50cmに届かない49.5…cmといった感じの大虎。さすがにこのサイズ久々に手こずった…
その後は反応が無い為、水分補給も兼ねて最後のポイント移動。
最後のポイントは今季大虎捕獲率の高いテトラポイント。
常に産卵を意識した魚を確認出来るポイントで入れ替わり良型の魚が入ってきているポイント。特に増水後は魚も入れ替わる事が多く、先日の取水制限による増水によって魚が入れ替わっている確率も高く期待しながらポイントに入る。
そして早くも兄のロッドが綺麗なベントカーブを描いている。
水面に飛び出した魚はそれなりのサイズのようだ。

無事キャッチしたのはやはりナイスサイズ。46cmの大虎だ。
そして再び兄のロッドが曲がっている…
今度も手こずり具合からして良型のようだ。そして沖に走った魚はハイジャンプ。良型のハイジャンプはかなりの迫力だ。
その後はテトラダッシュを数回かわしてランディング。

続けてキャッチの大虎はサイズアップの48cm。
次は自分に”カンッ”と金属的バイト。
重い突っ込みからして再び良型のようだ。
かなり元気な魚でフルパワーといった感じのファイトに手を焼いたが、こちらも無事キャッチ。

こちらも46cmの大虎。この魚はバージンフィッシュ。

釣られた事が無いとても綺麗な魚だった。
その後は兄がニゴイを追加したのみ。
眠気も限界に達した為に納竿。
初夏の装いの中、釣馬鹿兄弟大河釣行。
今回は良型揃いの釣果となった。
すると偶然、釣馬鹿兄弟よりお誘いのTEL。二人で大河へ向かう。
大河も一気に初夏の姿となって薮を漕ぐのも一苦労といった感じだ。

まずは最近反応が乏しくなってきた”稚鮎の瀬”ポイントへ入る。
稚鮎の姿はまだ沢山見られるが数週間前のような稚鮎着きの虎柄は居ない模様…
そしていつものジグヘッドを流す事ようやくのバイト。
派手な鰓洗いを繰り返し流れに乗ってしまったので少々強引に寄せて抜き上げる。

上がって来たのは45クラスの良型。

その後兄が40クラスを上げるも反応が乏しい為、ポイント移動。
次は先日開拓したポイントに入る。
開拓した時に比べ水位が約50cm近く下がっているので流れも弱くなっているが雰囲気はかなり良い感じだ。
早速テトラ沿いを上流に向かって泳いで行く黒い影を発見しアプローチを試みる。
流す事数投目。フォール中のラインが一瞬止まった為、合わせを入れると暴力的な突っ込みが始まった。いつも通りのやり取りで無事キャッチ。

上がって来たのは47cmの大虎。

その後、暫くすると再び一回り大きい魚を発見。
回遊ルートを見極めてから慎重にアプローチを開始。
動きからして産卵に絡んだ魚なのは間違いないがランダムに積まれたテトラの中を回遊している為、思った以上にアプローチが難しい…諦めムードでポイント移動を考えながらジグをボトムパンプさせていると”フッ”と一瞬テンションが軽くなった。
違和感を感じた為、合わせを入れるとそれなりの重量感が伝わり魚が一気に走り出す。そして鰓洗い一発の後はひたすら突っ込みを繰り返す。テトラにリーダーが擦れるもどうにかキャッチ。

上がってきたのは50cmに届かない49.5…cmといった感じの大虎。さすがにこのサイズ久々に手こずった…
その後は反応が無い為、水分補給も兼ねて最後のポイント移動。
最後のポイントは今季大虎捕獲率の高いテトラポイント。
常に産卵を意識した魚を確認出来るポイントで入れ替わり良型の魚が入ってきているポイント。特に増水後は魚も入れ替わる事が多く、先日の取水制限による増水によって魚が入れ替わっている確率も高く期待しながらポイントに入る。
そして早くも兄のロッドが綺麗なベントカーブを描いている。
水面に飛び出した魚はそれなりのサイズのようだ。

無事キャッチしたのはやはりナイスサイズ。46cmの大虎だ。
そして再び兄のロッドが曲がっている…
今度も手こずり具合からして良型のようだ。そして沖に走った魚はハイジャンプ。良型のハイジャンプはかなりの迫力だ。
その後はテトラダッシュを数回かわしてランディング。

続けてキャッチの大虎はサイズアップの48cm。
次は自分に”カンッ”と金属的バイト。
重い突っ込みからして再び良型のようだ。
かなり元気な魚でフルパワーといった感じのファイトに手を焼いたが、こちらも無事キャッチ。

こちらも46cmの大虎。この魚はバージンフィッシュ。

釣られた事が無いとても綺麗な魚だった。
その後は兄がニゴイを追加したのみ。
眠気も限界に達した為に納竿。
初夏の装いの中、釣馬鹿兄弟大河釣行。
今回は良型揃いの釣果となった。
- 2012年5月23日
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登録ライター
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