プロフィール
seyamaxx
群馬県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:96
- 昨日のアクセス:63
- 総アクセス数:668763
QRコード
▼ 13'純淡水域川鱸 ”早春の夏日に…”
- ジャンル:釣行記
激務の夜勤を終えようやくの休日。
仕事を終え外に出ると前日の春の嵐とは打って変わって
穏やかな春の日差しが心地良い。
一時間の仮眠の後、前日から約束していた釣友と共に虎柄狙い。
本日は車を30分程走らせ大河支流の中上流域へ。

昨晩の雨の影響は少ないと思っていたが通常クリアーな水色は予想以上の濁りが入っており笹濁りといった状況。
降雨も水位の上昇も殆ど無かった為、何か他の原因があるようだ。
この時期らしいサイトフィッシングも含めた釣りを楽しみにしていただけに少々残念だった。
そんな事も言ってられないのでお互いに狙いの筋を決め攻めて行く。
90mmのフローティングミノーで攻めていた自分に早速虎柄らしいバイトがあるが魚は乗らず。
その後同様に攻めてみるが反応の無い時間が過ぎる…
下流に目をやるとチャラ瀬で黒い魚体に追われた小魚が水面を逃げ惑う。下流に向かって釣下りペンシルポッパーにルアーチェンジしボイルのあった周辺を狙う。
着水後のワンアクション。いきなり水面が”バフッ”と激しく割れるがミスバイト。その後同様の流しで2バイトあるが軽く重みが乗っただけで反応が無くなった…
魚が消えたとは思えない為、ジグヘッドのフォローを入れるか迷うがスティック系のジャークベイトにチェンジし同様の筋を狙う。
着水後の2ジャーク&1ストップで”ゴンッ”と重いバイトの後、いきなり黒い魚体が水面を割る。
見た限り良型の虎柄は下流に向かって突っ走り鰓洗い。引き味としては先日までの”冬の魚”と違って”夏の魚”といった感じだ。
その後数回の突っ込みをかわしランディング。

今季最大魚の良型虎柄。
自分の中では大虎サイズに届かないが納得の一本。
そしてこのパターンがハマったのか同様の攻めで怒濤のバイト連発。


サイズは選べないようだがすべて虎柄。

ガッチリ喰わえ込んでいる。
釣友が同様の筋をミノーで流しても反応が無いことから完全にジャークベイトがハマったようだ。

そしてプリスポーンの良型を最後に反応が途絶えた。

同様の魚が被っているだろうがバイト&バラシを含めると10回くらいの反応はあったのではないだろうか。結果的には4本釣り上げただけだが短時間としては上出来な結果だった。
その後は夏のような暑さに水分補給も含めて更に上流へ移動。

玉砂利と山並みが綺麗な上流エリア。
いくつもの最高な流れが存在するがバイトは無い。
ポイント的には初夏からのポイントだろう。
その後はもう一度最初に入ったポイントに入るが2バラシと釣友が一本釣りサイズを釣っただけで反応は得られなかった。
そして納竿…
美しい夕焼けの大河支流

夏を感じさせる早春の一日。
シーズンはまだ始まったばかりだ…
仕事を終え外に出ると前日の春の嵐とは打って変わって
穏やかな春の日差しが心地良い。
一時間の仮眠の後、前日から約束していた釣友と共に虎柄狙い。
本日は車を30分程走らせ大河支流の中上流域へ。

昨晩の雨の影響は少ないと思っていたが通常クリアーな水色は予想以上の濁りが入っており笹濁りといった状況。
降雨も水位の上昇も殆ど無かった為、何か他の原因があるようだ。
この時期らしいサイトフィッシングも含めた釣りを楽しみにしていただけに少々残念だった。
そんな事も言ってられないのでお互いに狙いの筋を決め攻めて行く。
90mmのフローティングミノーで攻めていた自分に早速虎柄らしいバイトがあるが魚は乗らず。
その後同様に攻めてみるが反応の無い時間が過ぎる…
下流に目をやるとチャラ瀬で黒い魚体に追われた小魚が水面を逃げ惑う。下流に向かって釣下りペンシルポッパーにルアーチェンジしボイルのあった周辺を狙う。
着水後のワンアクション。いきなり水面が”バフッ”と激しく割れるがミスバイト。その後同様の流しで2バイトあるが軽く重みが乗っただけで反応が無くなった…
魚が消えたとは思えない為、ジグヘッドのフォローを入れるか迷うがスティック系のジャークベイトにチェンジし同様の筋を狙う。
着水後の2ジャーク&1ストップで”ゴンッ”と重いバイトの後、いきなり黒い魚体が水面を割る。
見た限り良型の虎柄は下流に向かって突っ走り鰓洗い。引き味としては先日までの”冬の魚”と違って”夏の魚”といった感じだ。
その後数回の突っ込みをかわしランディング。

今季最大魚の良型虎柄。
自分の中では大虎サイズに届かないが納得の一本。
そしてこのパターンがハマったのか同様の攻めで怒濤のバイト連発。


サイズは選べないようだがすべて虎柄。

ガッチリ喰わえ込んでいる。
釣友が同様の筋をミノーで流しても反応が無いことから完全にジャークベイトがハマったようだ。

そしてプリスポーンの良型を最後に反応が途絶えた。

同様の魚が被っているだろうがバイト&バラシを含めると10回くらいの反応はあったのではないだろうか。結果的には4本釣り上げただけだが短時間としては上出来な結果だった。
その後は夏のような暑さに水分補給も含めて更に上流へ移動。

玉砂利と山並みが綺麗な上流エリア。
いくつもの最高な流れが存在するがバイトは無い。
ポイント的には初夏からのポイントだろう。
その後はもう一度最初に入ったポイントに入るが2バラシと釣友が一本釣りサイズを釣っただけで反応は得られなかった。
そして納竿…
美しい夕焼けの大河支流

夏を感じさせる早春の一日。
シーズンはまだ始まったばかりだ…
- 2013年3月20日
- コメント(5)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #4
- 16 時間前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 17 時間前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 1 日前
- pleasureさん
- バチ戦線異常アリ
- 3 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 9 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント