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▼ 私の思い出の魚
- ジャンル:日記/一般
- (ヒラスズキ)
面白そうなキャンペーンが開催されているので書いてみようかと^^
ズバリ、私の思い出の魚は2015年に釣り上げたヒラスズキです!

プロフィール写真にしているやつですね(笑
ヒラスズキ狙いできちんと食わせられた最高の思い出の魚なんです♪
が、釣るまでに何年掛かったことか、、、(汗
この頃はまだ子供も生まれていなかったので連休があれば田舎の新島に帰省しては釣り三昧♪
サーフでのヒラメや磯からのヒラスズキ、堤防から青物やイカを狙い、家には寝に帰るだけと今では考えられないような生活してたな笑
18まで新島に住んでいたんですがその頃はまともにルアーフィッシングもしたことがなく餌釣りやルアーはやってもゴロタで根魚ぐらい
そこから暫く時間が空き、社会人になり趣味を持ちたく友人の勧めで始めたのがルアーフィッシングでした。
タックルを揃えてルアーを三つだけ持って帰省した時に事故的に釣れてしまったランカーヒラスズキとヒラメ。

2011年にガラケーで撮った写真なんでめっちゃ荒いなw
(しかも雑w)
これで火がついてしまい釣りにどっぷりハマってしまった訳です。
それからというものヒラスズキを狙って獲るを目標に帰省していた訳なんですが、
まぁ、釣れない訳ですよ(爆
何度かチャンスはあったんですが尽くバラしたりラインブレイク。。。
この釣りの難しさを身をもって経験してきました。
狙ってヒラを食わせることに成功したのは2013年の五月のこと。
巨大な岩の際にルアーを通したところ数メーター先で食ってきた!
しかし、惜しくもラインブレイク。。。
朝釣りをした後タックルを洗いドラグを締め込んだままの状態で釣りを開始してしまい調整するのを忘れていたのだ(泣
「パチィーン」と釣り場に鳴り響いたあの音は今でも忘れないな。
それからは釣りをする前はラインシステムだったりドラグの確認は抜かりなくするようになった(笑
次に食わせることが出来たのはその翌日だったかな?
足元のサラシの中でかけたんだけど合わせが決まらずエラ洗い一発でバレ。。。
竿が固すぎたのもあってその後釣竿も変えたっけね。
それから暫く時間が空いて、ヒラとコンタクトが取れたのは翌年5月。
前回掛けた磯とは別の場所で。
なんとか食わせることが出来たんだけど意地でも獲りたかったので焦ってしまい雑なファイトになり抜き上げ時にポロリ。。。
それはもう辛かったのなんのって(T ^ T)
友人にはいつも
「ランディングする場所決めてから釣りしなね!」
とアドバイスを貰うのですが実践に活かせないという悲しい現実。
磯でのランディングってめっちゃ難しいのね(汗
食わせることもなんですが、それ以上に掛けた後どれだけ冷静に判断出来るか、が大事だと感じました。
そんな経験を経てやっと獲れたのがこの魚。
獲れた時は当たり年?回遊のタイミング?もあって比較的活性が高かったと思う。
友人がバンバン隣でかけるのを横目に自分も釣りたいからめっちゃ焦ってたな(汗
教えて貰ったパターンを参考にトライするも掛けれないもんで更にドツボに。。。
そんな時ルアーボックスを覗き手に取ったのがブローウィン140S。
その時はシンペンが反応良かったんだけどなぜかこれをチョイスした。
今は連続ジャークが浸透していますが、当時はよく
「おいて流す」
というメソッドを耳にした記憶がある。
これを試してみたかったのだ。
キャストしウェイトを戻しラインスラッグを回収し「おいて流す」をイメージしたその時
グンっ!!!と鈍いあたりと共にヒット!
この時はなぜか冷静になれて?やっとの思いでランディング。
釣り上げた瞬間本当に泣きそうになった。
この魚を取るのに4年も掛かってしまったけどそれを忘れてしまうぐらい本当に嬉しかった。
5年経った今でも鮮明に覚えてるぐらいだからねw
でも、ちょっと心残りなのは「磯」ではなくゴロタ場で獲ったという魚だということ。
だから焦らずランディングできたのかも。
欲を言えば「磯」で獲りたかったというのが本音だけど、、、
まぁ、でもそこを抜かせば最高に思い出に残る魚であることは間違いなし♪
これが私の思い出の魚です!
今はコロナの影響で帰省できないし、子供もまだまだ小さいので思うように釣りにもいけないけどその時がきたら次こそは磯から獲ってみたいね!
ズバリ、私の思い出の魚は2015年に釣り上げたヒラスズキです!

プロフィール写真にしているやつですね(笑
ヒラスズキ狙いできちんと食わせられた最高の思い出の魚なんです♪
が、釣るまでに何年掛かったことか、、、(汗
この頃はまだ子供も生まれていなかったので連休があれば田舎の新島に帰省しては釣り三昧♪
サーフでのヒラメや磯からのヒラスズキ、堤防から青物やイカを狙い、家には寝に帰るだけと今では考えられないような生活してたな笑
18まで新島に住んでいたんですがその頃はまともにルアーフィッシングもしたことがなく餌釣りやルアーはやってもゴロタで根魚ぐらい
そこから暫く時間が空き、社会人になり趣味を持ちたく友人の勧めで始めたのがルアーフィッシングでした。
タックルを揃えてルアーを三つだけ持って帰省した時に事故的に釣れてしまったランカーヒラスズキとヒラメ。

2011年にガラケーで撮った写真なんでめっちゃ荒いなw
(しかも雑w)
これで火がついてしまい釣りにどっぷりハマってしまった訳です。
それからというものヒラスズキを狙って獲るを目標に帰省していた訳なんですが、
まぁ、釣れない訳ですよ(爆
何度かチャンスはあったんですが尽くバラしたりラインブレイク。。。
この釣りの難しさを身をもって経験してきました。
狙ってヒラを食わせることに成功したのは2013年の五月のこと。
巨大な岩の際にルアーを通したところ数メーター先で食ってきた!
しかし、惜しくもラインブレイク。。。
朝釣りをした後タックルを洗いドラグを締め込んだままの状態で釣りを開始してしまい調整するのを忘れていたのだ(泣
「パチィーン」と釣り場に鳴り響いたあの音は今でも忘れないな。
それからは釣りをする前はラインシステムだったりドラグの確認は抜かりなくするようになった(笑
次に食わせることが出来たのはその翌日だったかな?
足元のサラシの中でかけたんだけど合わせが決まらずエラ洗い一発でバレ。。。
竿が固すぎたのもあってその後釣竿も変えたっけね。
それから暫く時間が空いて、ヒラとコンタクトが取れたのは翌年5月。
前回掛けた磯とは別の場所で。
なんとか食わせることが出来たんだけど意地でも獲りたかったので焦ってしまい雑なファイトになり抜き上げ時にポロリ。。。
それはもう辛かったのなんのって(T ^ T)
友人にはいつも
「ランディングする場所決めてから釣りしなね!」
とアドバイスを貰うのですが実践に活かせないという悲しい現実。
磯でのランディングってめっちゃ難しいのね(汗
食わせることもなんですが、それ以上に掛けた後どれだけ冷静に判断出来るか、が大事だと感じました。
そんな経験を経てやっと獲れたのがこの魚。
獲れた時は当たり年?回遊のタイミング?もあって比較的活性が高かったと思う。
友人がバンバン隣でかけるのを横目に自分も釣りたいからめっちゃ焦ってたな(汗
教えて貰ったパターンを参考にトライするも掛けれないもんで更にドツボに。。。
そんな時ルアーボックスを覗き手に取ったのがブローウィン140S。
その時はシンペンが反応良かったんだけどなぜかこれをチョイスした。
今は連続ジャークが浸透していますが、当時はよく
「おいて流す」
というメソッドを耳にした記憶がある。
これを試してみたかったのだ。
キャストしウェイトを戻しラインスラッグを回収し「おいて流す」をイメージしたその時
グンっ!!!と鈍いあたりと共にヒット!
この時はなぜか冷静になれて?やっとの思いでランディング。
釣り上げた瞬間本当に泣きそうになった。
この魚を取るのに4年も掛かってしまったけどそれを忘れてしまうぐらい本当に嬉しかった。
5年経った今でも鮮明に覚えてるぐらいだからねw
でも、ちょっと心残りなのは「磯」ではなくゴロタ場で獲ったという魚だということ。
だから焦らずランディングできたのかも。
欲を言えば「磯」で獲りたかったというのが本音だけど、、、
まぁ、でもそこを抜かせば最高に思い出に残る魚であることは間違いなし♪
これが私の思い出の魚です!
今はコロナの影響で帰省できないし、子供もまだまだ小さいので思うように釣りにもいけないけどその時がきたら次こそは磯から獲ってみたいね!
- 2020年4月20日
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