プロフィール
Silvia
大分県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス：23
- 昨日のアクセス：44
- 総アクセス数：123814
QRコード
▼ 第１回おふざけアジング大会
- ジャンル:釣行記
- (アジング)
hideさんがこんなことを言い出した。
【アジング大会】
日時：1月10日23時～翌3時まで
場所：現地で決めます
参加費：200～300円
参加費で優勝者にはなにかしら賞品をと考えてます
海の神に魅入られ、抜群の釣りセンスを持つNutMegさん。
悪魔に取り憑かれ、釣りに同行した人も一緒にホゲさせてしまう恐ろしい力を持つhideさん。
そんな2人が一緒に釣りをするとNutMegさんはホゲってしまうのか。
参加するオレやとーさくさん、Ken@弐号機改さん、cozyさんはホゲ回避してhideさんを苦しめる悪魔を退治することができるのだろうか。
hideさん主催のアジング大会開幕である。
ロッド : SRAM UTR-55one-TOR CQC
リール : 11フリームス2004
ライン : エステル0.2号
リーダー : フロロ0.8号
開始は23時からなのだが、少し早めに釣り場に到着。
とーさくさん、Kenさん、NutMegさんが先に到着していた。
まだ大会は開始してないので練習で投げてみる。
少し反応が薄いが、豆アジと豆メバルがぽつぽつ釣れるようだ。
少ししてhideさんとcozyさんが到着。
hideさんはオレ達にこう言った。
…hideさんの悪魔の力のことか。
覚悟は出来ている。
全員そろったので、アジング大会開始。
開始直後、異変に気付くまでに時間はかからなかった。
ぽつぽつと釣れてた豆アジが全く釣れなくなってしまったのだ。
外道の豆メバルはなんとか釣れるものの、アジが釣れなくなってしまったのである。
NutMegさんはラインブレイク、とーさくさんは見たことない魚が釣れ、オレもアタリがなくなり、hideさん自身も釣れていない。さらにカマスの群れが入ってきて、Kenさんが1匹釣り上げた。cozyさんはライントラブルでワシャワシャしている。
そんなシブい状況の中、オレは16センチの豆アジを釣り上げた。
暫定1位だけどなんだか複雑な気持ちｗｗｗｗ
全員で場所を移動して再開。
ここは水深が深くてちょっぴり難易度が高め。
深夜1時、少し離れて釣りをしていたhideさんが20センチのアジを釣ってLINEにアップしていた。
行ってみるとhideさんの隣で釣ってたcozyさんがヨダレを垂らしながら豆アジ爆釣している。
cozyさんに何匹アジ釣ったのか聞いてみた。
ここにはアジたくさん居るのか！
hide「いや～、引きましたよこのアジ」ドヤッ
Silvia「グギギ…」
しかしいくら豆アジを釣っても、このままだとhideさんが優勝してしまう。
どげんかせんといかん。
底の辺りを重点的に探っていると、小さなアタリ。
アワセを入れてフッキング。おっ、少し引きが強いようだ。
Silvia「hideさん、これ少し大きいっす。」ドヤッ
hide「お、タモ用意しますよ！」
Silvia「多分25センチくらいと思います。」
hide「マジで！」（タモで叩き落とそうかな…）
タモ入れ完了。
Silvia「ありがとうございます！」
この時点で深夜2時、これは優勝もらったな、と思ったその時…
NutMegさんが現れた。
NutMeg「いや～オレも25釣ったんすよ！」ドヤッ
だがオレのアジは25センチちょいはあったはず！
勝てる！
hide「並べて見たらどうでしょう」
お、いいこと言うねhideさん。
並べてみた。
NutMegさんのアジの体高やべぇｗｗｗオレの細！！
だが今日は体高ではない、アジの長さで決まるのだ。
サイズほぼ一緒なのだが、NutMegさんのアジの尻尾がほんの1ミリほど飛び出ている。
負けた。いや、体高を見た時点でちょっと負けを認めてた。
残り時間はわずか、最後に場所を移動したが豆アジ豆メバルしか釣れず深夜3時、タイムアップ。
またもやガチのアジングロッドの集団がバスロッドに負けてしまったのである。
バスロッド強しｗｗｗｗｗｗｗ
お疲れ様でした…
そうだ、hideさんに譲ってもらった竿立てを取り付け完了！！
【アジング大会】
日時：1月10日23時～翌3時まで
場所：現地で決めます
参加費：200～300円
参加費で優勝者にはなにかしら賞品をと考えてます
海の神に魅入られ、抜群の釣りセンスを持つNutMegさん。
悪魔に取り憑かれ、釣りに同行した人も一緒にホゲさせてしまう恐ろしい力を持つhideさん。
そんな2人が一緒に釣りをするとNutMegさんはホゲってしまうのか。
参加するオレやとーさくさん、Ken@弐号機改さん、cozyさんはホゲ回避してhideさんを苦しめる悪魔を退治することができるのだろうか。
hideさん主催のアジング大会開幕である。
ロッド : SRAM UTR-55one-TOR CQC
リール : 11フリームス2004
ライン : エステル0.2号
リーダー : フロロ0.8号
開始は23時からなのだが、少し早めに釣り場に到着。
とーさくさん、Kenさん、NutMegさんが先に到着していた。
まだ大会は開始してないので練習で投げてみる。
少し反応が薄いが、豆アジと豆メバルがぽつぽつ釣れるようだ。
少ししてhideさんとcozyさんが到着。
hideさんはオレ達にこう言った。
…hideさんの悪魔の力のことか。
覚悟は出来ている。
全員そろったので、アジング大会開始。
開始直後、異変に気付くまでに時間はかからなかった。
ぽつぽつと釣れてた豆アジが全く釣れなくなってしまったのだ。
外道の豆メバルはなんとか釣れるものの、アジが釣れなくなってしまったのである。
NutMegさんはラインブレイク、とーさくさんは見たことない魚が釣れ、オレもアタリがなくなり、hideさん自身も釣れていない。さらにカマスの群れが入ってきて、Kenさんが1匹釣り上げた。cozyさんはライントラブルでワシャワシャしている。
そんなシブい状況の中、オレは16センチの豆アジを釣り上げた。
暫定1位だけどなんだか複雑な気持ちｗｗｗｗ
全員で場所を移動して再開。
ここは水深が深くてちょっぴり難易度が高め。
深夜1時、少し離れて釣りをしていたhideさんが20センチのアジを釣ってLINEにアップしていた。
行ってみるとhideさんの隣で釣ってたcozyさんがヨダレを垂らしながら豆アジ爆釣している。
cozyさんに何匹アジ釣ったのか聞いてみた。
ここにはアジたくさん居るのか！
hide「いや～、引きましたよこのアジ」ドヤッ
Silvia「グギギ…」
しかしいくら豆アジを釣っても、このままだとhideさんが優勝してしまう。
どげんかせんといかん。
底の辺りを重点的に探っていると、小さなアタリ。
アワセを入れてフッキング。おっ、少し引きが強いようだ。
Silvia「hideさん、これ少し大きいっす。」ドヤッ
hide「お、タモ用意しますよ！」
Silvia「多分25センチくらいと思います。」
hide「マジで！」（タモで叩き落とそうかな…）
タモ入れ完了。
Silvia「ありがとうございます！」
この時点で深夜2時、これは優勝もらったな、と思ったその時…
NutMegさんが現れた。
NutMeg「いや～オレも25釣ったんすよ！」ドヤッ
だがオレのアジは25センチちょいはあったはず！
勝てる！
hide「並べて見たらどうでしょう」
お、いいこと言うねhideさん。
並べてみた。
NutMegさんのアジの体高やべぇｗｗｗオレの細！！
だが今日は体高ではない、アジの長さで決まるのだ。
サイズほぼ一緒なのだが、NutMegさんのアジの尻尾がほんの1ミリほど飛び出ている。
負けた。いや、体高を見た時点でちょっと負けを認めてた。
残り時間はわずか、最後に場所を移動したが豆アジ豆メバルしか釣れず深夜3時、タイムアップ。
またもやガチのアジングロッドの集団がバスロッドに負けてしまったのである。
バスロッド強しｗｗｗｗｗｗｗ
お疲れ様でした…
そうだ、hideさんに譲ってもらった竿立てを取り付け完了！！
- 2015年1月14日
- コメント(14)
コメントを見る
Silviaさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- バスデイ：レイナJW
- 4 日前
- ichi-goさん
- 波崎海洋研究所のデータが公開…
- 5 日前
- BlueTrainさん
- 新品ﾘｰﾙを１年以上寝かしちゃ…
- 19 日前
- papakidさん
- 『掌返し？』 2025/6/4 (水) …
- 25 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 28 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス！
- マエケン
-
- 春爆は終演か？❗
- グース
最新のコメント