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失敗談
- ジャンル:日記/一般
後輩が失敗しやがった
俺はそれを冷ややかに笑います。
『アホウが』と。
一生懸命に釣りをしてたんでしょうね
ふと振り返ると帰り道が水没してるそうな。
しょうがなく足首まで浸かりながら帰ったらしい!
だいたい潮の満ちるスピードだとか自分が立っている足場の状況とかで、これくらい満ちたら、もう帰らないとヤバイとか分かるのが普通…
『ゲッ! 帰り道ないし』
後輩を馬鹿にして四日後の事でした。
まさか自分までもが、この状況に陥るとは
情けない
次の日の後輩の喜ぶ顔を見たら、俺ももう笑うしかないですよね
また失敗しやがったです!
今度はウェーダー履いてヒザ上まで潟にハマッてしまって近くの漁師さんに助けてもらって非常に怖い思いをしたとの事。
救いようのない『アホウが!』
だいたいその潟がヤバイ潟なのか大丈夫な潟なのか
見た目で判断しなきゃでしょ!
しかもヒザまでハマったくらいで抜けないて?
モヤシっ子の
鍵っ子の
テレビっ子?
それぐらい、男なら自力で脱出…
『ぐわぁ、抜けない
』
自分は長靴でした。
あの潟に立ち込んで釣りしようと
すぐに半分がハマって。
脱出しようともがくと長靴の限界までハマってしまった
深夜2時の人気のない川
引き抜こうとしても全くもって無理
15分 汗だくになりながら頑張ってみたけど
脱出不可能と判断して
車で5分のとこの友達に電話でSOSをする事に
って、携帯車だぁ
さらに10分もがき苦しみましたが長靴が抜ける気配がないので長靴を諦めて
くつ下で潟を脱出
くつ下で車に帰るときの虚しさは忘れたい
後輩がした失敗をすぐ繰り返す先輩て…
いかに他人様が教えてくれる情報を自分の経験値としてとらえてないかが分かる!
反省
夜の川で独りで潟にハマったとき、ものすごく怖かったです。
潟だけではありません。
釣りという趣味は危険もたくさんあります
長い事釣りに関わっていられるように安全には十分注意していきたいと思います。

俺はそれを冷ややかに笑います。
『アホウが』と。
一生懸命に釣りをしてたんでしょうね

ふと振り返ると帰り道が水没してるそうな。
しょうがなく足首まで浸かりながら帰ったらしい!
だいたい潮の満ちるスピードだとか自分が立っている足場の状況とかで、これくらい満ちたら、もう帰らないとヤバイとか分かるのが普通…
『ゲッ! 帰り道ないし』
後輩を馬鹿にして四日後の事でした。
まさか自分までもが、この状況に陥るとは

情けない

次の日の後輩の喜ぶ顔を見たら、俺ももう笑うしかないですよね

また失敗しやがったです!
今度はウェーダー履いてヒザ上まで潟にハマッてしまって近くの漁師さんに助けてもらって非常に怖い思いをしたとの事。
救いようのない『アホウが!』
だいたいその潟がヤバイ潟なのか大丈夫な潟なのか
見た目で判断しなきゃでしょ!
しかもヒザまでハマったくらいで抜けないて?
モヤシっ子の
鍵っ子の
テレビっ子?
それぐらい、男なら自力で脱出…
『ぐわぁ、抜けない

自分は長靴でした。
あの潟に立ち込んで釣りしようと
すぐに半分がハマって。
脱出しようともがくと長靴の限界までハマってしまった

深夜2時の人気のない川

引き抜こうとしても全くもって無理

15分 汗だくになりながら頑張ってみたけど
脱出不可能と判断して
車で5分のとこの友達に電話でSOSをする事に

って、携帯車だぁ

さらに10分もがき苦しみましたが長靴が抜ける気配がないので長靴を諦めて
くつ下で潟を脱出

くつ下で車に帰るときの虚しさは忘れたい

後輩がした失敗をすぐ繰り返す先輩て…
いかに他人様が教えてくれる情報を自分の経験値としてとらえてないかが分かる!
反省

夜の川で独りで潟にハマったとき、ものすごく怖かったです。
潟だけではありません。
釣りという趣味は危険もたくさんあります

長い事釣りに関わっていられるように安全には十分注意していきたいと思います。
- 2010年9月9日
- コメント(2)
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