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▼ 春磯にて
- ジャンル:釣り具インプレ
・3/20
・4/3
の日記
3/20(日)
外房にも所々イワシが寄り始めたようだったので地磯を考えたところ、ちょうど去年何度かご一緒し連絡先を交換していたアングラー(彼はずっと投げっぱなしなのでパナ氏と勝手に命名)
そんなパナ氏と待ち合わせをして、房総特急という名のレンタカーを走らせ彼女と3人、夜明けよりだいぶ早めにポイントに到着。
海が荒れ予報だったので早めに入って安全な場所から釣りが出来る状態か確認したかったので。
夜明け前に満潮。それにウネリも加わり15分に一度ほど磯場を波が洗っている状況でしたので無理はせず高台で温かい磯コーヒーを楽しみながら待機。
夜明けとともに潮位が落ちて安全が確認されてからスタートします。
結果からいうとこの日魚からのアタックはなかったです。
それよりもこの日気になったことというか…釣りするにあたって、また磯に立つにあたって思ったことが、、、
夜明け前、高台でパナ氏と、
「最近ここでやっていると後から来て挨拶もなく人が打っているポイントに入ってしれ〜っと何事もなかったかのように竿を振ってくる人が結構多い。一声かけてくれればお互い気持ち良くできるもんだが…あとは磯で釣りする装備ではない奴も多い。ケガしたり流されでもしたらと思うと見ててこっちがヒヤヒヤする」
こんな会話をしていました。
この日まさにこの通りの人たちが2グループも
この日の海況でこの磯場で立てる場所は3人。
なんとか4人いけるかいけないか。
そんな感じ。
後から来ました20代前半であろう3人組。
一声かけてくれず。。。
さぁさぁ寄ってきます寄ってきます。
でもさすがに入りづらいのかちょっと遠慮気味に、でも寄ってきます(笑)
しかしながらその場所は波が上がってくる場所。
こりゃたまらん!と、また別角度から打ってきます。
いやいや、そこはもっと波上がる場所よ?
…やっぱり。。。
ズブ濡れ。カッパもウエットも着てません。
波一発くらって意気消沈。
帰って行きました。
何しに来たん!?爆
しばらくののち、今度はもっとすごい3人組が来ました!
ジーンズにトレーナー姿、フローティングベストなしのスニーカーが2人、
上下スウェットにフローティングベストなし。
なんと足元は…クロックス!!が1人。
私たちをチラっと見るだけで釣り開始。
私たち3人、開いた口がふさがらない(笑)
この荒れた海、濡れてツルツルの磯、ましてや雨でグチュグチュになった山道それで登ったり降りたりして来たん!?
ウエットじゃないですよ?ス・ウエットです!笑
う〜ん…
もはや逆にエキスパート中のエキスパートだから成せる技なのか?とか言いながら3人で興味津々!
エキスパート?
いやいや冗談は置いといて、そんなことあるわけない。
無知なだけ。
磯に来たらあかん。
案の定、休憩中の私たちを横目にポイントに入り投げる投げる。
突然魚が掛かったり、波が上がってきたりして踏ん張りがきくとは思えない。
すでにスニーカーは滑ってるし、クロックスはめっちゃ転倒してるし
…
もちろん、装備を整えているから大丈夫!なんて言えません。
それでも危ない時は危ないから。
…てことは?
そうですよね?普通に考えたらわかりますよね?
やっぱり最低限は装備した上でないとあかんと思うんです。特に磯で釣りするときは!
その上で、当日の海が荒れているようならば必ずチェックを!
すぐにポイントに入りたい気持ちはわかるけれど、ちょっと海を見て本当に立てるか?釣りできるか?
1人なら1人で、複数なら複数で判断してから竿を出さないといけないな。と思うんです。
自分にも改めて言い聞かせた1日。
4/3
また同じ地磯へ
この日も薄暗いうちにポイント入りし夜明けを待つことに。
すでに先行者の方が1名竿を出していましたのでご挨拶
すごく気持ちの良い方で、色々とお話を聞かせていただきました。
小さなヒラスズキがヒットしたとのこと。
暗やみながら現場はいつにも増してキレイにサラシが広がっているように感じました。
夜明けまで待つつもりでしたが、なんとも打ちたい海だったのでショアジギタックルにサスケを付けてサラシに絡ませるように右へドリフトしながらスローリトリーブを繰り返すと、
コン!
上手くアタリを拾えた感覚
サスケ剛力(フィーモカラー)

タックルは
ロッド・ゼナックミュートスアキュラ100H(RG)
リール・ステラ8000XG(スプール8000にしてます)
PE・4号
リーダー・カーボナイロン80lb
このタックルで軽量ルアーのキャスト軽快でシーバスの小さなアタリも乗せられるのはRG(ルーフガイド)が少なからずも良い影響を与えていると感じました。
自分はRGオススメです!
このRG、購入検討中の方の一番の悩みどころはガイド数が多いことによるトラブルではないでしょうか?
自分もそのあたりを悩んだりしたものの試したりする機会が少ないので少し不安でした。
リーダーのガイド抜け等の心配も今のところ超気持ちイイ抜けです!
また、横風10m以上の海でも投げましたが問題なし!
(あまりRGのインプレ見ないので購入検討中の方の参考になれば…)
夜が明けて青を求めてやってみましたがそちらのほうはなかったです^_^;
またこの春もメインは青物狙いながら走ってます。
更新遅いし、釣れない続きのブログですがたまに見てやってくださいm(__)m
ありがとうございました!
・4/3
の日記
3/20(日)
外房にも所々イワシが寄り始めたようだったので地磯を考えたところ、ちょうど去年何度かご一緒し連絡先を交換していたアングラー(彼はずっと投げっぱなしなのでパナ氏と勝手に命名)
そんなパナ氏と待ち合わせをして、房総特急という名のレンタカーを走らせ彼女と3人、夜明けよりだいぶ早めにポイントに到着。
海が荒れ予報だったので早めに入って安全な場所から釣りが出来る状態か確認したかったので。
夜明け前に満潮。それにウネリも加わり15分に一度ほど磯場を波が洗っている状況でしたので無理はせず高台で温かい磯コーヒーを楽しみながら待機。
夜明けとともに潮位が落ちて安全が確認されてからスタートします。
結果からいうとこの日魚からのアタックはなかったです。
それよりもこの日気になったことというか…釣りするにあたって、また磯に立つにあたって思ったことが、、、
夜明け前、高台でパナ氏と、
「最近ここでやっていると後から来て挨拶もなく人が打っているポイントに入ってしれ〜っと何事もなかったかのように竿を振ってくる人が結構多い。一声かけてくれればお互い気持ち良くできるもんだが…あとは磯で釣りする装備ではない奴も多い。ケガしたり流されでもしたらと思うと見ててこっちがヒヤヒヤする」
こんな会話をしていました。
この日まさにこの通りの人たちが2グループも

この日の海況でこの磯場で立てる場所は3人。
なんとか4人いけるかいけないか。
そんな感じ。
後から来ました20代前半であろう3人組。
一声かけてくれず。。。
さぁさぁ寄ってきます寄ってきます。
でもさすがに入りづらいのかちょっと遠慮気味に、でも寄ってきます(笑)
しかしながらその場所は波が上がってくる場所。
こりゃたまらん!と、また別角度から打ってきます。
いやいや、そこはもっと波上がる場所よ?
…やっぱり。。。
ズブ濡れ。カッパもウエットも着てません。
波一発くらって意気消沈。
帰って行きました。
何しに来たん!?爆
しばらくののち、今度はもっとすごい3人組が来ました!
ジーンズにトレーナー姿、フローティングベストなしのスニーカーが2人、
上下スウェットにフローティングベストなし。
なんと足元は…クロックス!!が1人。
私たちをチラっと見るだけで釣り開始。
私たち3人、開いた口がふさがらない(笑)
この荒れた海、濡れてツルツルの磯、ましてや雨でグチュグチュになった山道それで登ったり降りたりして来たん!?
ウエットじゃないですよ?ス・ウエットです!笑
う〜ん…
もはや逆にエキスパート中のエキスパートだから成せる技なのか?とか言いながら3人で興味津々!
エキスパート?
いやいや冗談は置いといて、そんなことあるわけない。
無知なだけ。
磯に来たらあかん。
案の定、休憩中の私たちを横目にポイントに入り投げる投げる。
突然魚が掛かったり、波が上がってきたりして踏ん張りがきくとは思えない。
すでにスニーカーは滑ってるし、クロックスはめっちゃ転倒してるし

…
もちろん、装備を整えているから大丈夫!なんて言えません。
それでも危ない時は危ないから。
…てことは?
そうですよね?普通に考えたらわかりますよね?
やっぱり最低限は装備した上でないとあかんと思うんです。特に磯で釣りするときは!
その上で、当日の海が荒れているようならば必ずチェックを!
すぐにポイントに入りたい気持ちはわかるけれど、ちょっと海を見て本当に立てるか?釣りできるか?
1人なら1人で、複数なら複数で判断してから竿を出さないといけないな。と思うんです。
自分にも改めて言い聞かせた1日。
4/3
また同じ地磯へ
この日も薄暗いうちにポイント入りし夜明けを待つことに。
すでに先行者の方が1名竿を出していましたのでご挨拶
すごく気持ちの良い方で、色々とお話を聞かせていただきました。
小さなヒラスズキがヒットしたとのこと。
暗やみながら現場はいつにも増してキレイにサラシが広がっているように感じました。
夜明けまで待つつもりでしたが、なんとも打ちたい海だったのでショアジギタックルにサスケを付けてサラシに絡ませるように右へドリフトしながらスローリトリーブを繰り返すと、
コン!
上手くアタリを拾えた感覚

サスケ剛力(フィーモカラー)

タックルは
ロッド・ゼナックミュートスアキュラ100H(RG)
リール・ステラ8000XG(スプール8000にしてます)
PE・4号
リーダー・カーボナイロン80lb
このタックルで軽量ルアーのキャスト軽快でシーバスの小さなアタリも乗せられるのはRG(ルーフガイド)が少なからずも良い影響を与えていると感じました。
自分はRGオススメです!
このRG、購入検討中の方の一番の悩みどころはガイド数が多いことによるトラブルではないでしょうか?
自分もそのあたりを悩んだりしたものの試したりする機会が少ないので少し不安でした。
リーダーのガイド抜け等の心配も今のところ超気持ちイイ抜けです!
また、横風10m以上の海でも投げましたが問題なし!
(あまりRGのインプレ見ないので購入検討中の方の参考になれば…)
夜が明けて青を求めてやってみましたがそちらのほうはなかったです^_^;
またこの春もメインは青物狙いながら走ってます。
更新遅いし、釣れない続きのブログですがたまに見てやってくださいm(__)m
ありがとうございました!
- 2016年4月26日
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