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▼ 春の嵐に迷走深まる。
- ジャンル:釣行記
この日は夜半から待望の雨予報。そして朝マズメには豪雨になるらしい♪
まずは、負けつづけているスーパーボイルを攻略するために夕方早めに運河へ。
少し少なくなったイワシに、なにか平たい小さな魚がライズしている・・・どうやらアジのように見えるけど、要調査です。
さて夕マヅメ、期待のスーパーボイルが・・・出ない><
ちょっと離れた所を見ていたじゃぐちゃんがスーパーボイルを発見して、すぐ移動。

ミニカリ
セイゴが大暴れしてました。
しかしそれも束の間、大量のカタクチのシラスに辺りが埋め尽くされると魚は移動してしまいました。
ここで、移動してゆもっちと合流。
ゆもっちが仕入れた新兵器の試し振り。

新兵器はティムコのアジングロッド、クォータームーン→http://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/1020
66SULはそのレングスの妙もあって、非常にクリアな高解像度の感度を持っています。アジがワームを咥えに来て口の中に入るのが良く分かる。
ここで軽く巻き合わせをいれてフッキングしても、しばらくアジがフッキングに気づかない(笑)
間があってから魚が引き始めるという不思議な体験は、このロッドの追従性の特色ですね。パッツンロッドとは違います。
しっかりとしたハリによる操作性と、掛けてからすっとロッドが入る追従性のバランスが良いようで、豆アジでもかなり楽しく、ばらし少なめで、今回のような接近戦で遊ぶには最適です。
77SL-2は本来キャロ用ロッド。今回使った0.5gを切るジグヘッドだと良さは片鱗しか見えてないと思いますが・・・
まず感度の感じは少し違います。コンプ通してレベルで上げた感じ(笑)
反響感度っていうんでしたっけ、ちいさなアタリも大きく増幅した感じで伝わってきます。
そして、しっかりとしたハリ。
キャロによる遠投を意識しているのが良く分かります。
遠くの小さなあたりもしっかりと伝達され、こちらから掛けていけるロッドですね。
今回のような接近戦だとちょっとハリが強くてばらさないかのドキドキも味わえます・・・といっても私の使うメバルロッドでもハラハラ具合は大差ありません。

リグはアジングフックにガンダマ2Bくらいとピンテールリング
ここで待望の春の雨。
最近寝かしに寝かしたポイントに移動。
やっぱりこの条件だとシーバスが通る。
雨の波紋の中、ツン・・・と小さくも異質な波紋が出たのを見逃さず

サイレントアサシン80S
食わせどころのジャークに喰らいついてきたのは気持ちがいい。
その後、フラペンで2発掛けるも速やかにフックオフ・・・ハリ細軸バーブレスでサイズアップと対策してるのにこのパターンがあいかわらず多い。
ベイスラッグでドリフトしながらのゆっくりめのスラッキングにも1発出たが、こちらはゴミ化け・・・
結局不完全燃焼のまま雨足が強くなり、GPに向かう。
GPで朝を迎えるつもりが、風に強いこのポイントの唯一ダメな方向からの強風に耐え切れず一時間ほどで反応無しで移動。
向かい風強風の中、最近の朝練会場。
明るくなり始めて海が荒れだした中、

ベイスラニューコンセプトジグ80S
シーバスはいないのか?
海の一部が真っ黒になってこっちに向かってくる。
分厚いイワシの塊。
時折、水面を逃げ惑って飛ぶイワシ。
イワシの塊の中を通すと

デカマルアジ・・・
イワシの塊のまわりで時折バシャっと銀色に輝く

タチウオのボイルでした。
ああ、外道部パワー炸裂・・・
結局シーバスは不発。
大きくはずしてはいないと思うんですが、それがなおさら迷いを深めてくれてます。
さて明日は若潮、潮変わり。
またいろいろ見てまわらないと・・・
迷走にならなければいいな~^^

ソル友、もりもりさんの勇姿もご覧下さいね♪↓
まずは、負けつづけているスーパーボイルを攻略するために夕方早めに運河へ。
少し少なくなったイワシに、なにか平たい小さな魚がライズしている・・・どうやらアジのように見えるけど、要調査です。
さて夕マヅメ、期待のスーパーボイルが・・・出ない><
ちょっと離れた所を見ていたじゃぐちゃんがスーパーボイルを発見して、すぐ移動。

ミニカリ
セイゴが大暴れしてました。
しかしそれも束の間、大量のカタクチのシラスに辺りが埋め尽くされると魚は移動してしまいました。
ここで、移動してゆもっちと合流。
ゆもっちが仕入れた新兵器の試し振り。

新兵器はティムコのアジングロッド、クォータームーン→http://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/1020
66SULはそのレングスの妙もあって、非常にクリアな高解像度の感度を持っています。アジがワームを咥えに来て口の中に入るのが良く分かる。
ここで軽く巻き合わせをいれてフッキングしても、しばらくアジがフッキングに気づかない(笑)
間があってから魚が引き始めるという不思議な体験は、このロッドの追従性の特色ですね。パッツンロッドとは違います。
しっかりとしたハリによる操作性と、掛けてからすっとロッドが入る追従性のバランスが良いようで、豆アジでもかなり楽しく、ばらし少なめで、今回のような接近戦で遊ぶには最適です。
77SL-2は本来キャロ用ロッド。今回使った0.5gを切るジグヘッドだと良さは片鱗しか見えてないと思いますが・・・
まず感度の感じは少し違います。コンプ通してレベルで上げた感じ(笑)
反響感度っていうんでしたっけ、ちいさなアタリも大きく増幅した感じで伝わってきます。
そして、しっかりとしたハリ。
キャロによる遠投を意識しているのが良く分かります。
遠くの小さなあたりもしっかりと伝達され、こちらから掛けていけるロッドですね。
今回のような接近戦だとちょっとハリが強くてばらさないかのドキドキも味わえます・・・といっても私の使うメバルロッドでもハラハラ具合は大差ありません。

リグはアジングフックにガンダマ2Bくらいとピンテールリング
ここで待望の春の雨。
最近寝かしに寝かしたポイントに移動。
やっぱりこの条件だとシーバスが通る。
雨の波紋の中、ツン・・・と小さくも異質な波紋が出たのを見逃さず

サイレントアサシン80S
食わせどころのジャークに喰らいついてきたのは気持ちがいい。
その後、フラペンで2発掛けるも速やかにフックオフ・・・ハリ細軸バーブレスでサイズアップと対策してるのにこのパターンがあいかわらず多い。
ベイスラッグでドリフトしながらのゆっくりめのスラッキングにも1発出たが、こちらはゴミ化け・・・
結局不完全燃焼のまま雨足が強くなり、GPに向かう。
GPで朝を迎えるつもりが、風に強いこのポイントの唯一ダメな方向からの強風に耐え切れず一時間ほどで反応無しで移動。
向かい風強風の中、最近の朝練会場。
明るくなり始めて海が荒れだした中、

シーバスはいないのか?
海の一部が真っ黒になってこっちに向かってくる。
分厚いイワシの塊。
時折、水面を逃げ惑って飛ぶイワシ。
イワシの塊の中を通すと

デカマルアジ・・・
イワシの塊のまわりで時折バシャっと銀色に輝く

タチウオのボイルでした。
ああ、外道部パワー炸裂・・・
結局シーバスは不発。
大きくはずしてはいないと思うんですが、それがなおさら迷いを深めてくれてます。
さて明日は若潮、潮変わり。
またいろいろ見てまわらないと・・・
迷走にならなければいいな~^^

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- 2014年5月23日
- コメント(8)
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登録ライター
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