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▼ 2013トカラ遠征その3
- ジャンル:日記/一般
さて小宝島に到着しました。
結論を言えば5日間4晩やったんですが何も釣れませんでした。
雰囲気だけでも感じ取ってもらえれば幸いです。
小宝島を選んだ理由はシーズンとは別に島がリーフで囲まれているから。
こんな感じのリーフで囲まれていて釣りも出来ます。
ミニGTやカスミは釣れるらいしです。
これが大ブチ、子ブチというポイントで海が荒れて行けなければ泳いで行けます。
いいポイントは島の東側に集中しています。
島自体は30分くらいあれば1周できる大きさでキャンプ向きといえます。
無料温泉もあります。
牛が普通に道路をあるいていてびっくりしました。
これが僕たちのベースキャンプです。
堤防はこんな感じです。
夜は本当に真っ暗なのでヘッドライトの他にランタンがあると便利です。
これは今回活躍してくれたヤエン式ギャフです。
釣りは3日位は天気が悪くてまともにできませんでしたが、
トビもほとんど居なくて、渋さマックスでした。
日に日に釣りをする時間も減ってきてトカラの過酷さを体感しました。
さてここからは反省編です。
まずラインシステムです。
フェリーとしまでお会いしたベテランの方から伺ったのですが、堤防GTの場合は必ずしもスペーサーが必要ないといことでした。300ld位のリーダーを1ヒロくらいとってノットをガイドの外に出せばオッケーということでした。
たしかに不要なノットトラブルを防ぐこともできますし、飛距離も伸びる。
堤防GTではこれで十分ではないかと思いました。
次にシーズンです。
かなりの方にまだ2週間早いと言われました。
小宝島など南の方はシーズンインが早いと思っていましたがシーズンはほぼほかのトカラの島と同じようで5月末から6月の頭らしいです。
そして諏訪之瀬島や悪石島はやはりトビの入が良いようです。
諏訪之瀬島は人が多いので来年は悪石島にベストシーズンに行ってみたいと思います。
あとはキャンプテクニックを磨くことですね。
体力の消耗が激しいのでここのマネジメントも重要だと感じました。
でも楽しかったです。
来年も行きます。
もう一つご指摘をいただいたことがありまして、磯のビッグゲームではベイトタックルの導入が必要だということです。
帰ってから早速新名啓一郎さんのDVDを買いました。
ロングリーダーを組み込めるベイトタックルはやはり必須だと思いました。
小笠原もできればこれで行きたいのですがさすがに金がない(;・∀・)
なにわともあれビッグゲームのスタートをきれてよかったです。
追記、6月と9月に小笠原遠征を考えています。
渡船代が高額なので行きたい方がいればお互い安く済むと思いますのでお気軽にご連絡ください。
結論を言えば5日間4晩やったんですが何も釣れませんでした。
雰囲気だけでも感じ取ってもらえれば幸いです。
小宝島を選んだ理由はシーズンとは別に島がリーフで囲まれているから。
こんな感じのリーフで囲まれていて釣りも出来ます。
ミニGTやカスミは釣れるらいしです。
これが大ブチ、子ブチというポイントで海が荒れて行けなければ泳いで行けます。
いいポイントは島の東側に集中しています。
島自体は30分くらいあれば1周できる大きさでキャンプ向きといえます。
無料温泉もあります。
牛が普通に道路をあるいていてびっくりしました。
これが僕たちのベースキャンプです。
堤防はこんな感じです。
夜は本当に真っ暗なのでヘッドライトの他にランタンがあると便利です。
これは今回活躍してくれたヤエン式ギャフです。
釣りは3日位は天気が悪くてまともにできませんでしたが、
トビもほとんど居なくて、渋さマックスでした。
日に日に釣りをする時間も減ってきてトカラの過酷さを体感しました。
さてここからは反省編です。
まずラインシステムです。
フェリーとしまでお会いしたベテランの方から伺ったのですが、堤防GTの場合は必ずしもスペーサーが必要ないといことでした。300ld位のリーダーを1ヒロくらいとってノットをガイドの外に出せばオッケーということでした。
たしかに不要なノットトラブルを防ぐこともできますし、飛距離も伸びる。
堤防GTではこれで十分ではないかと思いました。
次にシーズンです。
かなりの方にまだ2週間早いと言われました。
小宝島など南の方はシーズンインが早いと思っていましたがシーズンはほぼほかのトカラの島と同じようで5月末から6月の頭らしいです。
そして諏訪之瀬島や悪石島はやはりトビの入が良いようです。
諏訪之瀬島は人が多いので来年は悪石島にベストシーズンに行ってみたいと思います。
あとはキャンプテクニックを磨くことですね。
体力の消耗が激しいのでここのマネジメントも重要だと感じました。
でも楽しかったです。
来年も行きます。
もう一つご指摘をいただいたことがありまして、磯のビッグゲームではベイトタックルの導入が必要だということです。
帰ってから早速新名啓一郎さんのDVDを買いました。
ロングリーダーを組み込めるベイトタックルはやはり必須だと思いました。
小笠原もできればこれで行きたいのですがさすがに金がない(;・∀・)
なにわともあれビッグゲームのスタートをきれてよかったです。
追記、6月と9月に小笠原遠征を考えています。
渡船代が高額なので行きたい方がいればお互い安く済むと思いますのでお気軽にご連絡ください。
- 2013年5月23日
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