日曜日

土曜日の釣りで
体力的に疲れたので
狩野川中流域へ
ミノー・シンペン・トップウォーターだけを持って
ルアーを流すだけの釣りへ。


昼過ぎからのんびり出撃。

ルアーをながしているときに
ふと、小沼さんが前に言っていたことを思い出す
「フックを外したシンペンが一番反応がある」
的なことを言っていた気がする。

と、言うわけで
ソマリのフックを外す。

淡水域でうかべると
頭下がりのフローティングに。

すこし泳がせると
ちょっとだけ潜る。

そんなことを確認したら
フックを外したままキャスト。

足元まで引いてきたら
チヌがおって来ていた。

1投目から本当に魚からの反応が...

まぁ、反応があっても
フックがついてないから
釣れないんだけどね(´・ω・`)

そんなことをしていて時間をつぶす。

夕マヅメはフックの付いたソマリを流していると
下流域でやっている知り合いの方から電話が。

「プガチョフコブラでかけてバラした」

やっている場所は全然違うが
投げるしかないと
プガチョフコブラせっと。

1投目からルアーの後ろにチャポンと何かが出る。

今日はトップの日かな？
と思い、
ひたすらプガチョフコブラを投げる。
しかし、その後なにもないままナイトゲームへ。

少し移動して
橋の明暗に到着。

明暗？
何それ？

明暗の境から15mくらい上流の明るいところへキャスト。

ルアーはプガチョフコブラ。

軽くドッグウォークしていると

1投目でバコーン！






プガチョフコブラ投げ続けてよかったぁ～(*´∀｀*)



～タックルデータ～
ロッド：アブガルシア　ソルティーステージ　KR-X　
　　　　ボートシーバス　SBS-702M-KR
リール：ダイワ　18カルディアLT2500-XH
ライン：シマノ　ピットブル　1.2号
リーダー：シマノ　オシアフロロ　25LB
ルアー：ima　プガチョフコブラ