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二転三転。

  • ジャンル:日記/一般
ラパラから新作。





アイがこの位置って事は、ただ巻きでヌルヌル系ですかね。
アイの上にヒートンをぶち込んで、タイトなウォブリング&30〜50センチレンジでのジャークベイトとして使っても面白そう。

正面から見てみたいですねぇ〜。水を受ける面積で使うシチュエーションがだいたい決まるので。


高浮力って事で、レスポンスは期待出来そう。




そう言えばいつも思う。

ウッドの良さって・・・。


メケは好きだけど、中々好みのヤツがね・・・。


古臭い感覚でウッドが良いと言われてもピンとこない。

「シーバスは捕食が下手」とか、今では考えられない様な誤解も、普通に常識としてあった訳じゃないですか。
そんな時代の感覚を鵜呑みにして良いのか?

普遍的なモノは有る。先人達が創り上げた道も有る。
だけど常には疑うべきだと思うんですよね。

この道を進む事が自分のスタイルの完成に近付くのか?

誰かのマネだけ?

そもそも雑誌を読む事ってどうなん?


雑誌を読まない様なアングラーの方が見ていて愉しい釣りをしてくれる。
そんな人に出会ったら、竿なんて振らなくても見ているだけで充分お腹いっぱい。

そういう人にもっと出逢いたいな、と。

例えばビッグベイターとかさ。居ないじゃないですか?ちゃんとビッグベイトを使いこなしている人って。

俺みたいな普段ビッグベイトを使わない人間でも、イナの絨毯の中にブチ込んでドーン!みたいな事はやる訳ですよ。
そんなんじゃなく、シーン・・・とした状況の中、ビッグベイトを投げて強いジャークで魚を寄せてドーン!とか。
とても想像し得ない状況で魚を出す所とか見てみたい。


エンターテイメントな釣り。


自分を含め、もっとやらんとなぁ・・・。



タイトルは後付けw

フックの話を書くつもりが、イントロが長過ぎて書かないというねw



仲間内のお昼休みの友は、瞑想(迷走)しております。


お!変換の妙w

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