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▼ ANGLER'S CHANCEですって
- ジャンル:日記/一般
おしりかじり虫って聞いてたのに下半身全部持ってかれましたゐっぺゐですこんにちは。
今朝(機械の体を手にいれる為に)乗っていた埼京線が止まってしまってどうにもならないので動くまでの間駅のホームでTwitterのTLをチロチロとイヤラシイ目つきで眺めていたのですが、新たに@anglerschance さんという方からフォローをされていることに気付きまして、「はて?何処かで聞いたことある名前だな、母さんの旧姓だったかしら?」なんてことを思っていたのですが、違いました。全然違いました。旧姓小野だった。
村岡さんが今月の凄腕トピックに書かれていたフィッシングメジャーを販売している団体さんでした。そこの公式アカウントでした。その際に村岡さんの書き込み及びリンク先を見た限りでは、バス釣り大会の団体さんかな?とそんな認識でいたのですが、Twitterのリンク先を辿ってみたところ公式HPに辿り着きました。「史上最大 多魚種WEBトーナメントサイト」「釣り友大漁出現中SNSサイト!!」「GREATEST FISHING BATTLE SNS!!」だそうです。釣り友ですって奥さん。あらあら。(というより知らないのは僕だけだったのかしらん?)
ヌラヌラと汚らわしい目つきで公式HPを凝視したところ、WEBカタログのソフト開発やWEB制作・企画を手掛けている右の本格派タイプな企業が一事業部として運営をしているご様子。本格派らしく個人情報の取り扱いやプライバシーポリシー等はきちんとしております。お仕事としてやっとるねこれ。そして、バス釣りで味を占め2月からリニューアルしシーバスを手始めに本格的にソルトへ進出してこられた様子です。あらあら。
ゼロ年代が終わりテン年代に突入と共に東京、大阪でのこの動きですから、これが新しい時代の潮流なのか?なんて事も勘ぐってしまいましたが、全国展開掲げつつ片や大阪片や東京、片やWEB上の釣り大会がメインコンテンツ、片やアングラー同士の交流や環境問題への取り組みを基本概要に盛り込み、片や有名企業の協賛品プレゼントで人を集め片や有名アングラーの参加や釣りッター等あったらいいななサービスの提供での集客。一口にSNSと言っても性格は違うのですね。
ただし根っこの部分の釣り人による釣り人のためのSNSという共通部分がもちろんあり参加費無料で、コミュがあって、日記があって、おまけにポイント制も導入。という仕組みとしての共通性は認識しておくべきところではないでしょうか。
なにより今まで以上に意思決定のスピードも求められてくると感じます。
また「【公募】新しい名前募集!」の件でも頭の片隅に置いておく必要があるように思いました。angなんちゃらといった名前は二番煎じ感を加速させる要因になりはしないでしょうか。「あいつらパクリやがったでぇ、アレをアレすることで奥歯ガタガタいわせたろか」と言われたりはしないでしょうか(偽関西弁でごめんなさい)。それを敢えて狙うという戦略も90年代にはありましたが今だとどうなんでしょう。
ANGLER'S CHANCEという団体さんがS.W.A.N.(まだ新名称が決まっていないのでここではS.W.A.N.とします)のライバルとなるのか、こちらは何とも思わないけれど向こうからしたらS.W.A.N.が敵となるのか、それとも同じ志を持つ仲間となるのか現状私には分かりませんが、同じ時代に同じような2つのヒト・モノが出てきた時に過去の人はどうしたのか、またその結果どうなったのかは勉強しておくと良いかもしれませんね。どんな時代のどんな場所でも大体同じようなことになってますよね。
余談ですが僕もS.W.A.N.内でS.W.A.N.オンラインチームトーナメントコミュの副管理人補佐代理助手を務めさせて頂いている者ですから、システムなど良いところがあれば積極的にこちらでも使わせてもらおうかと思っています。
手始めにインファナル・アフェア(もしくはディパーテッドでも構いませんが)ばりに女スパイとして潜入・調査し、あちらさんの主催する大会でブッチギリの成績で優勝をおさめてやろうかと。他団体にベルトを持っていかれたとなればやっこさんの慌てる顔が目に浮か、、、、あ駄目だ、そんな腕が僕に無かった。。。
お後があまりよろしくないようで。
今朝(機械の体を手にいれる為に)乗っていた埼京線が止まってしまってどうにもならないので動くまでの間駅のホームでTwitterのTLをチロチロとイヤラシイ目つきで眺めていたのですが、新たに@anglerschance さんという方からフォローをされていることに気付きまして、「はて?何処かで聞いたことある名前だな、母さんの旧姓だったかしら?」なんてことを思っていたのですが、違いました。全然違いました。旧姓小野だった。
村岡さんが今月の凄腕トピックに書かれていたフィッシングメジャーを販売している団体さんでした。そこの公式アカウントでした。その際に村岡さんの書き込み及びリンク先を見た限りでは、バス釣り大会の団体さんかな?とそんな認識でいたのですが、Twitterのリンク先を辿ってみたところ公式HPに辿り着きました。「史上最大 多魚種WEBトーナメントサイト」「釣り友大漁出現中SNSサイト!!」「GREATEST FISHING BATTLE SNS!!」だそうです。釣り友ですって奥さん。あらあら。(というより知らないのは僕だけだったのかしらん?)
ヌラヌラと汚らわしい目つきで公式HPを凝視したところ、WEBカタログのソフト開発やWEB制作・企画を手掛けている右の本格派タイプな企業が一事業部として運営をしているご様子。本格派らしく個人情報の取り扱いやプライバシーポリシー等はきちんとしております。お仕事としてやっとるねこれ。そして、バス釣りで味を占め2月からリニューアルしシーバスを手始めに本格的にソルトへ進出してこられた様子です。あらあら。
ゼロ年代が終わりテン年代に突入と共に東京、大阪でのこの動きですから、これが新しい時代の潮流なのか?なんて事も勘ぐってしまいましたが、全国展開掲げつつ片や大阪片や東京、片やWEB上の釣り大会がメインコンテンツ、片やアングラー同士の交流や環境問題への取り組みを基本概要に盛り込み、片や有名企業の協賛品プレゼントで人を集め片や有名アングラーの参加や釣りッター等あったらいいななサービスの提供での集客。一口にSNSと言っても性格は違うのですね。
ただし根っこの部分の釣り人による釣り人のためのSNSという共通部分がもちろんあり参加費無料で、コミュがあって、日記があって、おまけにポイント制も導入。という仕組みとしての共通性は認識しておくべきところではないでしょうか。
なにより今まで以上に意思決定のスピードも求められてくると感じます。
また「【公募】新しい名前募集!」の件でも頭の片隅に置いておく必要があるように思いました。angなんちゃらといった名前は二番煎じ感を加速させる要因になりはしないでしょうか。「あいつらパクリやがったでぇ、アレをアレすることで奥歯ガタガタいわせたろか」と言われたりはしないでしょうか(偽関西弁でごめんなさい)。それを敢えて狙うという戦略も90年代にはありましたが今だとどうなんでしょう。
ANGLER'S CHANCEという団体さんがS.W.A.N.(まだ新名称が決まっていないのでここではS.W.A.N.とします)のライバルとなるのか、こちらは何とも思わないけれど向こうからしたらS.W.A.N.が敵となるのか、それとも同じ志を持つ仲間となるのか現状私には分かりませんが、同じ時代に同じような2つのヒト・モノが出てきた時に過去の人はどうしたのか、またその結果どうなったのかは勉強しておくと良いかもしれませんね。どんな時代のどんな場所でも大体同じようなことになってますよね。
余談ですが僕もS.W.A.N.内でS.W.A.N.オンラインチームトーナメントコミュの副管理人補佐代理助手を務めさせて頂いている者ですから、システムなど良いところがあれば積極的にこちらでも使わせてもらおうかと思っています。
手始めにインファナル・アフェア(もしくはディパーテッドでも構いませんが)ばりに女スパイとして潜入・調査し、あちらさんの主催する大会でブッチギリの成績で優勝をおさめてやろうかと。他団体にベルトを持っていかれたとなればやっこさんの慌てる顔が目に浮か、、、、あ駄目だ、そんな腕が僕に無かった。。。
お後があまりよろしくないようで。
- 2010年3月11日
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