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▼ 奥日光湯川のブルックトラウト
- ジャンル:釣行記
世間は3連休が2回ある。
そんな中普通の土日2回になりそうなので、
金曜に有休をとってやった。
カヤックやるにも風予報が5m越えで
個人的判断基準オーバー
海快晴やヤフーや天気アプリ見て
危険そうなら止める。
なんせ娯楽で死にたくないしキツイ思いをしたくない。
ぼーっと人のブログを読んでいて
湯川でブルック釣ってるのがあって、
ブルック釣ったことないな、いいなと思いまして。
北海道で西別川にいるってネットに書いてあって
上流やった時には釣れなかった。
行かねば奥日光へ。
知っていることは魚と位置ぐらい
とりあえずググり、わかったことは
湯川は足がハマりやすい。
ダウンでスプーン、スピナーでネチネチ
らしい
最近行った人のブログ(面識なんてもちろんない)で
胸まで浸かってというのがあり、
イケるのならゲーターでやろうと
ウェーダーとゲーターを持って湯川を目指した。
タイミング的に中禅寺湖も禁漁に入っていたので、
今回ははじめての湯川に専念する。
車の外気温が10度を示している。
寒いじゃないか。。。
釣り券を赤沼茶屋で購入し、
聞くと今日は人が少なく、そしてようやく気温が落ちてきた。
紅葉のためにも気温が落ちてもらわないとと言う。
釣りするのに車はここに置いておいていいのかと聞くと
良いとのこと。
準備して湯川へ向かう。
肌寒いのでウェーダーで。
ちなみに券を買うときにアンケートをもらう。
そこに地図が書いてあるから禁止エリアも確認できて
便利だ(まあスマホで検索すればいいが。。)
初見の印象は普通の川。
観光地でもあるので整備された橋
そこから入ったが浅い。
いうほどハマらない。
基本に忠実でない私は
アップにミノーを投げ、対岸のラインに沿って
トゥイッチしてるとヒットがバレる
買ってそのままのバーブレスのトリプル
私のスキルではだめなのか。
自分で巻いたシングルに変更し、
同じようにやるとヒット


初ブルック
茶色めなニッコウイワナに朱点追加した感じ
パーマークと朱点とよく見れば青っぽい点もあり、
印象的なのは真っ白はヒレ。
おしゃれさんです。
釣りあがろうと思うも以外に深い。
そして最初の印象と違い、やはり足が埋まる。
遡上が困難なので場所場所を打っていく
戦場ヶ原

化物語を思いますが
そこにツンデレの少女はいません。
鳥を撮ってるおっさんはいます。
この湿地帯の釣り

正直やりづらい。
いつもの山の釣りはここまで足を取られない。
そして以外と深いのでウェーダーで行きたくてもイケない。
フラストレーションが溜まる。
もう一歩先に行きたいが、
見えている底はおそらく底ではない。
くせーガスを出しながらその底は崩れていく
ついでに水草にはコケがついていて
ほぼ毎回フックについてくる。
これも正直やりづらい。
たまっているとこには魚もいる

ルアーに追ってきてそっぽ向いたら終わりです。
もう見向きもしてくれない。
あ、ツンデレですか?


禁止区域を抜けると
散歩の方々がおにぎり食うポイントがある
なんとか池
アルフォートを食べ切っている私はスルーして
上へ
はじめて自分と違う釣り人を見たがフライマン
2人
まだ上があるのは知っているが、
この辺の川幅狭い+浅い。
普通の川なら反応がありそうだが
激戦区ミノーに反応なんてなく、スピナーも反応はない
Uターンして
戦場ヶ原を戻りながら釣り歩く。
PM2時くらいに駐車場に戻り、
飯、仮眠
PM4時に起きて打っていない橋より下へ

いい景色だが釣れない。
多くを求めてはいけない。
そうコケてウェーダーの中がビショビショだ
諦めて帰ろう。
帰りに奥日光の硫黄泉で温まり終了。
いつもの渓流と違い、人々の声がする。
the観光地
いいか悪いかわからないが、
夏にゲーターで泳ぎながら湿原の奥まで釣りしたい。
攻め切れてない感が苦しい
そんな中普通の土日2回になりそうなので、
金曜に有休をとってやった。
カヤックやるにも風予報が5m越えで
個人的判断基準オーバー
海快晴やヤフーや天気アプリ見て
危険そうなら止める。
なんせ娯楽で死にたくないしキツイ思いをしたくない。
ぼーっと人のブログを読んでいて
湯川でブルック釣ってるのがあって、
ブルック釣ったことないな、いいなと思いまして。
北海道で西別川にいるってネットに書いてあって
上流やった時には釣れなかった。
行かねば奥日光へ。
知っていることは魚と位置ぐらい
とりあえずググり、わかったことは
湯川は足がハマりやすい。
ダウンでスプーン、スピナーでネチネチ
らしい
最近行った人のブログ(面識なんてもちろんない)で
胸まで浸かってというのがあり、
イケるのならゲーターでやろうと
ウェーダーとゲーターを持って湯川を目指した。
タイミング的に中禅寺湖も禁漁に入っていたので、
今回ははじめての湯川に専念する。
車の外気温が10度を示している。
寒いじゃないか。。。
釣り券を赤沼茶屋で購入し、
聞くと今日は人が少なく、そしてようやく気温が落ちてきた。
紅葉のためにも気温が落ちてもらわないとと言う。
釣りするのに車はここに置いておいていいのかと聞くと
良いとのこと。
準備して湯川へ向かう。
肌寒いのでウェーダーで。
ちなみに券を買うときにアンケートをもらう。
そこに地図が書いてあるから禁止エリアも確認できて
便利だ(まあスマホで検索すればいいが。。)
初見の印象は普通の川。
観光地でもあるので整備された橋
そこから入ったが浅い。
いうほどハマらない。
基本に忠実でない私は
アップにミノーを投げ、対岸のラインに沿って
トゥイッチしてるとヒットがバレる
買ってそのままのバーブレスのトリプル
私のスキルではだめなのか。
自分で巻いたシングルに変更し、
同じようにやるとヒット


初ブルック
茶色めなニッコウイワナに朱点追加した感じ
パーマークと朱点とよく見れば青っぽい点もあり、
印象的なのは真っ白はヒレ。
おしゃれさんです。
釣りあがろうと思うも以外に深い。
そして最初の印象と違い、やはり足が埋まる。
遡上が困難なので場所場所を打っていく
戦場ヶ原

化物語を思いますが
そこにツンデレの少女はいません。
鳥を撮ってるおっさんはいます。
この湿地帯の釣り

正直やりづらい。
いつもの山の釣りはここまで足を取られない。
そして以外と深いのでウェーダーで行きたくてもイケない。
フラストレーションが溜まる。
もう一歩先に行きたいが、
見えている底はおそらく底ではない。
くせーガスを出しながらその底は崩れていく
ついでに水草にはコケがついていて
ほぼ毎回フックについてくる。
これも正直やりづらい。
たまっているとこには魚もいる

ルアーに追ってきてそっぽ向いたら終わりです。
もう見向きもしてくれない。
あ、ツンデレですか?


禁止区域を抜けると
散歩の方々がおにぎり食うポイントがある
なんとか池
アルフォートを食べ切っている私はスルーして
上へ
はじめて自分と違う釣り人を見たがフライマン
2人
まだ上があるのは知っているが、
この辺の川幅狭い+浅い。
普通の川なら反応がありそうだが
激戦区ミノーに反応なんてなく、スピナーも反応はない
Uターンして
戦場ヶ原を戻りながら釣り歩く。
PM2時くらいに駐車場に戻り、
飯、仮眠
PM4時に起きて打っていない橋より下へ

いい景色だが釣れない。
多くを求めてはいけない。
そうコケてウェーダーの中がビショビショだ
諦めて帰ろう。
帰りに奥日光の硫黄泉で温まり終了。
いつもの渓流と違い、人々の声がする。
the観光地
いいか悪いかわからないが、
夏にゲーターで泳ぎながら湿原の奥まで釣りしたい。
攻め切れてない感が苦しい
- 2019年9月21日
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