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▼ 流れの釣り→トップ→パン鯉w
- ジャンル:釣行記
いい雨が降りましたね!
雨が降ると、シーバスアングラーさんは皆さんソワソワされるのではないでしょうか(笑)
自分もかなり頭を悩ませます´д` ;w
ロッドを新調してから、シーバスをかけていなかったので、そろそろ顔が見たいなと。
雨もタイミング良く絡んだので、以前から気になっていたポイントへ。
シンペンを上流から流し込んで、そのまま流して、流して、よそ見していたらヒット!w
多分殺気が消えていたのでしょう(笑)

50ないくらいのセイゴサイズ。
さらに釣り上がり、流れが更に強いポイントへ、
ミノーにシンペンと、付いていそうな場所に流し込むのですが反応なし( ̄ー ̄)
ならばとトップを投入!
ジャカジャカと流れに負けじ、アクションさせていくとヒット!
しかし流れに乗られフックアウトm(__)m
この日は時間に制約があったため撤収。
日を幾つかまたぎ、またいい雨が降る。
翌日のアサマズメに腰を据えてシーバスに行こうかと計画していると、釣り仲間が今夜は絶対釣れますよと(@_@)w
タックルが家でしたので、取りに帰り出撃!!
ポイントに入ると、釣り仲間はしっかりとシーバスをキャッチされていました!
自分も続け!さぁさぁ!
シーバスよ、いざ勝負!
以前にデカイ魚をバラしたポイントまで釣り下がり、ミノーをじっくりと引いてくる。
ガツン!
しゃっ!キタっ(*^^*)!
バシャバシャ、、、
バシャバシャ、、、

あら?な、ま、ず(笑)
うぉぉお´д` ;
予想だにしないゲスト登場w

まぁ、中々楽しませてくれたからいいんだが、
リーダー半分くらい殉職w
鯰ロール恐るべし∧( 'Θ' )∧クェ
釣り仲間と別れ、釣り上がり流れの強いポイントへ、シンペンを上流にキャストしそのままボトム付近を転がし、Uターンあたりでバシャっと出るも乗らずそれっきり( ̄ー ̄)
少し小休憩を入れてから場所移動。
久々にオールになりそう。
雨が降ったり止んだりだったので、人は少ないかなと思っていましたが、先行者あり∑(゚Д゚)
ちょうど戻ってこられたアングラーさんが軽く70オーバーのシーバスを持っておられたので少し情報交換。
中々いいらしい( ^ω^ )
一級ポイントは先行者さんがおられたので、離れた場所で釣り開始!
ん〜、渋い。
ちょこちょこ来るポイントなだけに、場所の選定とルアーのチョイスで雲泥の差が生まれるのは良く分かる。
色々考えていると、暗がりでボイル音が!
しかも頻繁にw
どこ?ちょっと探索してみると、現場発見!
魚は大きくなさそうですが、めちゃボイルの嵐!
トップ、投げますよね( ^ω^ )ニヤ
メチャ出ますよね!、、、ボラが(笑)
無限にボラがトップにアタックしてくる。
何この状況w
ボラ、ボラ、セイゴ、ボラ、ボラみたいな感じw
※雨が凄かったので写真は撮ってないです。
ボラとセイゴですしw
面白いのでしばし遊んでいると、先行者さんが帰られるようなので、自分も足早にポイント移動、、、
帰られる先行者さんと挨拶をすると、まさかまさかの名前を良くお伺いしていて、お会いしたことがなかったアングラーさんでした!
雨の中、しっかり釣りを展開されていたので只者ではないと思っておりましたw
いゃ〜お会いしたかったので嬉しかったです(*^^*)
なんか、シーバス釣らずにそのまま色々お話したいくらいでした(笑)
もし見ておられたら、また是非お話しましょう〜>_<
さて、ポイントへ入り、まずはサスペンド系のミノーを流してみる、、、反応無し(´・_・`)
さすがにスレテル、、、?
流れも複雑に変化していき、夜明けと共に段々広範囲の状況が目視出来てくる。
めちゃめちゃベイトおるやん∑(゚Д゚)!
しかもシーバスが背ビレ出してチェイスしてる(笑)
ヤバイ、ここ最近で一番ヤバイ!
日が昇るとベイトが沈みそうなので、サクサク探っていく。
バイブレーションにガツっとバイトがあったもののフッキングに至らず、そうこうしていると水面がもじり始める。
こうなりゃトップや!うりゃ!ていっ!おりゃっ!
バシャっ!カババババ!
すぐにシーバスじゃないと分かるw
アレが超高活性!アレ、、、アレ(笑)
長くて歯が鋭くて、リーダー良く切る奴。
ダツ( ̄ー ̄)

トップに出まくるダツ!ダツ!ダツ!
こんなにダツいたらシーバスは下かな(´・_・`)
でも面白いのでしばしダツのトップゲームw
ダツも、面白いよ、うん、、、
でも、かけてからは断然シーバス!
ひときわデカイアタリだったので、ファイトを楽しみながら寄せてくると、ランカーダツ降臨!w

なげぇ(@_@)
そしてめちゃリーチが広くて怖いw
地合いが終わりそうだったので、ギリギリ滑り込み、シーバスが欲しい!
表層はダツがウヨウヨしているので、バイブレーションで勝負に出る。
小刻みなリフト&フォールであまりバタバタさせないように流す、、、ガツン!しゃっ!
すぐにエラ洗いで水面を割ったのでシーバス確定!
流心でかけたので中々寄ってこない´д` ;
フッキングはしっかり決まっていたので、
払い出しより上でランディングしようと誘導していると、流れの中でエラ洗い炸裂(O_o)
ヒヤヒヤしていましたが、コレはバレタなと思ったら本当にバラしてしまいましたm(__)m
く、や、し、い
目と鼻の先、一瞬手で捕まえようとしましたがw
我に帰ったシーバスは猛ダッシュで去って行きました(@_@)w
前回もですが、流心で魚をかけるとフッキング、ランディング共に意識してやらないと魚を手にする確率がぐっと下がりますね(ノ_<)
払い出しの下でランディングしていたら最後の魚はとれてたな、、、
これもいい勉強ですね( ^ω^ )
午後からパン鯉に出かけましたが、ホームの水路は減水し上流部に群が入っていない。
シーバスもですが、まず現場の状況を把握するのは一番の釣果への近道かと思います。
下流に下りましたが、鯉の姿は無し。
大きく場所移動!
ここは巨鯉がウヨウヨしている一級ポイント。
釣りをしたことが無かったのですが、やはり魚影が濃い!
最初のポイントより幅も狭く、住宅地が近いため避けていましたが、今回は調査もかねて釣行開始!
開始そうそう野生の錦鯉を発見!
食いっけもあるようでパンにスーッと寄って来るのですが口を使わない(@_@)
あら、これはもらった!って流れだったので少々違和感を感じながら、違う群れに仕掛けを流し込んでいく、、、スーッとくるのですが鼻先で叩くのみ。
原因は一つ、ハリスの号数とカラー。
今回は巨鯉を意識して3号のフロロ、カラーが透明ではなく薄いダークブラウンの物を使っていたので、おそらくそれが原因~_~;
替えのハリスを忘れていたので、そのままウキ下を変えたりして粘りましたがタイムオーバー。
パン鯉のハリスでこれだけ魚の反応が変わるという事は、シーバスで考えた時も色々共通点があるのかなと。
いかに自然に魚が口を使うまでをプロデュース出来るか、パン鯉もシーバスもやはり同じですね!
魚が違和感を感じたら、まずしっかり口を使いません。
今回のノーフィッシュも、勉強ですね( ̄ー ̄)
ハリス、1.5号の透明なフロロに変えてみようかな。
あ〜、シーバスも釣りたいけど鯉も釣りたい(笑)
どっちも行くしかないか~_~;w
シーバスtackle
ロッド:アルテサーノエボルティアTMAES97/07
リール:セルテート3012
ライン:G-soul X8 1号
リーダー:モアザンショックリーダーN20lb
ヒットルアー:
ショアラインシャイナーZバーティスF97SSR
TDソルトペンシルLDF
ハードコアフィンテールバイブ70
モアザンスイッチヒッター85S
パン鯉tackle
ロッド:コンバットスティックCSC-60M
リール:メタニウムmg
ライン:PEライン3号
仕掛け:円錐ウキB
ハリス:3号
ハリ:4号
餌:パン
雨が降ると、シーバスアングラーさんは皆さんソワソワされるのではないでしょうか(笑)
自分もかなり頭を悩ませます´д` ;w
ロッドを新調してから、シーバスをかけていなかったので、そろそろ顔が見たいなと。
雨もタイミング良く絡んだので、以前から気になっていたポイントへ。
シンペンを上流から流し込んで、そのまま流して、流して、よそ見していたらヒット!w
多分殺気が消えていたのでしょう(笑)

50ないくらいのセイゴサイズ。
さらに釣り上がり、流れが更に強いポイントへ、
ミノーにシンペンと、付いていそうな場所に流し込むのですが反応なし( ̄ー ̄)
ならばとトップを投入!
ジャカジャカと流れに負けじ、アクションさせていくとヒット!
しかし流れに乗られフックアウトm(__)m
この日は時間に制約があったため撤収。
日を幾つかまたぎ、またいい雨が降る。
翌日のアサマズメに腰を据えてシーバスに行こうかと計画していると、釣り仲間が今夜は絶対釣れますよと(@_@)w
タックルが家でしたので、取りに帰り出撃!!
ポイントに入ると、釣り仲間はしっかりとシーバスをキャッチされていました!
自分も続け!さぁさぁ!
シーバスよ、いざ勝負!
以前にデカイ魚をバラしたポイントまで釣り下がり、ミノーをじっくりと引いてくる。
ガツン!
しゃっ!キタっ(*^^*)!
バシャバシャ、、、
バシャバシャ、、、

あら?な、ま、ず(笑)
うぉぉお´д` ;
予想だにしないゲスト登場w

まぁ、中々楽しませてくれたからいいんだが、
リーダー半分くらい殉職w
鯰ロール恐るべし∧( 'Θ' )∧クェ
釣り仲間と別れ、釣り上がり流れの強いポイントへ、シンペンを上流にキャストしそのままボトム付近を転がし、Uターンあたりでバシャっと出るも乗らずそれっきり( ̄ー ̄)
少し小休憩を入れてから場所移動。
久々にオールになりそう。
雨が降ったり止んだりだったので、人は少ないかなと思っていましたが、先行者あり∑(゚Д゚)
ちょうど戻ってこられたアングラーさんが軽く70オーバーのシーバスを持っておられたので少し情報交換。
中々いいらしい( ^ω^ )
一級ポイントは先行者さんがおられたので、離れた場所で釣り開始!
ん〜、渋い。
ちょこちょこ来るポイントなだけに、場所の選定とルアーのチョイスで雲泥の差が生まれるのは良く分かる。
色々考えていると、暗がりでボイル音が!
しかも頻繁にw
どこ?ちょっと探索してみると、現場発見!
魚は大きくなさそうですが、めちゃボイルの嵐!
トップ、投げますよね( ^ω^ )ニヤ
メチャ出ますよね!、、、ボラが(笑)
無限にボラがトップにアタックしてくる。
何この状況w
ボラ、ボラ、セイゴ、ボラ、ボラみたいな感じw
※雨が凄かったので写真は撮ってないです。
ボラとセイゴですしw
面白いのでしばし遊んでいると、先行者さんが帰られるようなので、自分も足早にポイント移動、、、
帰られる先行者さんと挨拶をすると、まさかまさかの名前を良くお伺いしていて、お会いしたことがなかったアングラーさんでした!
雨の中、しっかり釣りを展開されていたので只者ではないと思っておりましたw
いゃ〜お会いしたかったので嬉しかったです(*^^*)
なんか、シーバス釣らずにそのまま色々お話したいくらいでした(笑)
もし見ておられたら、また是非お話しましょう〜>_<
さて、ポイントへ入り、まずはサスペンド系のミノーを流してみる、、、反応無し(´・_・`)
さすがにスレテル、、、?
流れも複雑に変化していき、夜明けと共に段々広範囲の状況が目視出来てくる。
めちゃめちゃベイトおるやん∑(゚Д゚)!
しかもシーバスが背ビレ出してチェイスしてる(笑)
ヤバイ、ここ最近で一番ヤバイ!
日が昇るとベイトが沈みそうなので、サクサク探っていく。
バイブレーションにガツっとバイトがあったもののフッキングに至らず、そうこうしていると水面がもじり始める。
こうなりゃトップや!うりゃ!ていっ!おりゃっ!
バシャっ!カババババ!
すぐにシーバスじゃないと分かるw
アレが超高活性!アレ、、、アレ(笑)
長くて歯が鋭くて、リーダー良く切る奴。
ダツ( ̄ー ̄)

トップに出まくるダツ!ダツ!ダツ!
こんなにダツいたらシーバスは下かな(´・_・`)
でも面白いのでしばしダツのトップゲームw
ダツも、面白いよ、うん、、、
でも、かけてからは断然シーバス!
ひときわデカイアタリだったので、ファイトを楽しみながら寄せてくると、ランカーダツ降臨!w

なげぇ(@_@)
そしてめちゃリーチが広くて怖いw
地合いが終わりそうだったので、ギリギリ滑り込み、シーバスが欲しい!
表層はダツがウヨウヨしているので、バイブレーションで勝負に出る。
小刻みなリフト&フォールであまりバタバタさせないように流す、、、ガツン!しゃっ!
すぐにエラ洗いで水面を割ったのでシーバス確定!
流心でかけたので中々寄ってこない´д` ;
フッキングはしっかり決まっていたので、
払い出しより上でランディングしようと誘導していると、流れの中でエラ洗い炸裂(O_o)
ヒヤヒヤしていましたが、コレはバレタなと思ったら本当にバラしてしまいましたm(__)m
く、や、し、い
目と鼻の先、一瞬手で捕まえようとしましたがw
我に帰ったシーバスは猛ダッシュで去って行きました(@_@)w
前回もですが、流心で魚をかけるとフッキング、ランディング共に意識してやらないと魚を手にする確率がぐっと下がりますね(ノ_<)
払い出しの下でランディングしていたら最後の魚はとれてたな、、、
これもいい勉強ですね( ^ω^ )
午後からパン鯉に出かけましたが、ホームの水路は減水し上流部に群が入っていない。
シーバスもですが、まず現場の状況を把握するのは一番の釣果への近道かと思います。
下流に下りましたが、鯉の姿は無し。
大きく場所移動!
ここは巨鯉がウヨウヨしている一級ポイント。
釣りをしたことが無かったのですが、やはり魚影が濃い!
最初のポイントより幅も狭く、住宅地が近いため避けていましたが、今回は調査もかねて釣行開始!
開始そうそう野生の錦鯉を発見!
食いっけもあるようでパンにスーッと寄って来るのですが口を使わない(@_@)
あら、これはもらった!って流れだったので少々違和感を感じながら、違う群れに仕掛けを流し込んでいく、、、スーッとくるのですが鼻先で叩くのみ。
原因は一つ、ハリスの号数とカラー。
今回は巨鯉を意識して3号のフロロ、カラーが透明ではなく薄いダークブラウンの物を使っていたので、おそらくそれが原因~_~;
替えのハリスを忘れていたので、そのままウキ下を変えたりして粘りましたがタイムオーバー。
パン鯉のハリスでこれだけ魚の反応が変わるという事は、シーバスで考えた時も色々共通点があるのかなと。
いかに自然に魚が口を使うまでをプロデュース出来るか、パン鯉もシーバスもやはり同じですね!
魚が違和感を感じたら、まずしっかり口を使いません。
今回のノーフィッシュも、勉強ですね( ̄ー ̄)
ハリス、1.5号の透明なフロロに変えてみようかな。
あ〜、シーバスも釣りたいけど鯉も釣りたい(笑)
どっちも行くしかないか~_~;w
シーバスtackle
ロッド:アルテサーノエボルティアTMAES97/07
リール:セルテート3012
ライン:G-soul X8 1号
リーダー:モアザンショックリーダーN20lb
ヒットルアー:
ショアラインシャイナーZバーティスF97SSR
TDソルトペンシルLDF
ハードコアフィンテールバイブ70
モアザンスイッチヒッター85S
パン鯉tackle
ロッド:コンバットスティックCSC-60M
リール:メタニウムmg
ライン:PEライン3号
仕掛け:円錐ウキB
ハリス:3号
ハリ:4号
餌:パン
- 2016年7月14日
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