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▼ 〜秋を感じる ナイス シーバス〜
- ジャンル:釣行記
こんにちは!
改めて台風の怖さを知る週末ですね。
今回のテーマは
【コンディションの
いい時期】です。
仕事が終わり短時間の釣行が続き、行ったタイミングが地合いとしてしまう博光です。
毎度毎度のベイトタックルにビックベイトを!
ここ最近はメガバスの
『メガドッグ』 を、混ぜながら楽しんでいます。
ドリフトのドッグウォークが滅茶苦茶楽しくテンションが上がる!
誤爆があり、なにか少し違うのかっとローテしながら同じエリアで粘るも口を使ってくれずモヤモヤする釣行が何回も・・・
そこで僕が取った行動はまたもスプリットリングです!
以前その場で持っていた#3を取付けていた物を取外し、今回準備していた#4にサイズアップ。
ドッグウォークさせてみると明らかに違うアクションに期待を持ち、狙いの場所へ着水。
そこからコースを変えながら3投目にシーバスが水面を割って出た!!!
グッとフッキングを決めファイトを楽しみながらジワジワ距離を詰め上がってきたのはコンディションの良い太みのあるシーバスだ!!!
測って見ると76cmのナイスサイズ
写真を撮り素早くリリースしPEラインやリーダー、ルアーとフックを確認しリスタートする。
すると4投目に水面が割れた!!!
[マジ]っと独り言を言いながらファイトを楽しむ自分がいた。
むしろ、周りの人に聞こえるぐらいだったはず(笑)
パッと見でサイズダウンっと思ったが体高のある魚体で綺麗なシーバスだった。
測って見ると64cmだったが遊ばせて貰ったことに感謝ですね。
その後は雰囲気があるもののヒットまで持ち込めずタイムアップとなった。
ここで一つ僕が気を付けていることを、お伝えさせて下さい!!
今回のドッグウォークやジャーキングなど繰り返し繰り返しするとスプールではテンションの高い低いがある状態で巻かれて行きます。
するとラインが食い込み、バックラッシュやライントラブルの原因になります。
トラブル中に掛かってしまったり、ファイト中にトラブルとなりバラしてしまう事にも繋がってしまいます。
なので僕は大体20投毎にポイントとは別の所へキャストし投げている距離より長くPEを出し、親指と人差し指で摘みながら一定のテンションを掛け巻き直しリスクを軽減させています。
以上、チョットしたワンポイントでした!!
次回は最近気にしている、スプリットリングについて僕なりの考えを書いてみます。
話しを戻しますが、秋を感じるシーバスに逢え癒された釣行となりました。
僕の自己記録は76cm
76cmはこれで何匹釣ったんだ!
そして4cmの壁は大きくなるいっぽう(汗)
ランカーへの道のりはどこまで続くのか
改めて台風の怖さを知る週末ですね。
今回のテーマは
【コンディションの
いい時期】です。
仕事が終わり短時間の釣行が続き、行ったタイミングが地合いとしてしまう博光です。
毎度毎度のベイトタックルにビックベイトを!
ここ最近はメガバスの
『メガドッグ』 を、混ぜながら楽しんでいます。
ドリフトのドッグウォークが滅茶苦茶楽しくテンションが上がる!
誤爆があり、なにか少し違うのかっとローテしながら同じエリアで粘るも口を使ってくれずモヤモヤする釣行が何回も・・・
そこで僕が取った行動はまたもスプリットリングです!
以前その場で持っていた#3を取付けていた物を取外し、今回準備していた#4にサイズアップ。
ドッグウォークさせてみると明らかに違うアクションに期待を持ち、狙いの場所へ着水。
そこからコースを変えながら3投目にシーバスが水面を割って出た!!!
グッとフッキングを決めファイトを楽しみながらジワジワ距離を詰め上がってきたのはコンディションの良い太みのあるシーバスだ!!!
測って見ると76cmのナイスサイズ
写真を撮り素早くリリースしPEラインやリーダー、ルアーとフックを確認しリスタートする。
すると4投目に水面が割れた!!!
[マジ]っと独り言を言いながらファイトを楽しむ自分がいた。
むしろ、周りの人に聞こえるぐらいだったはず(笑)
パッと見でサイズダウンっと思ったが体高のある魚体で綺麗なシーバスだった。
測って見ると64cmだったが遊ばせて貰ったことに感謝ですね。
その後は雰囲気があるもののヒットまで持ち込めずタイムアップとなった。
ここで一つ僕が気を付けていることを、お伝えさせて下さい!!
今回のドッグウォークやジャーキングなど繰り返し繰り返しするとスプールではテンションの高い低いがある状態で巻かれて行きます。
するとラインが食い込み、バックラッシュやライントラブルの原因になります。
トラブル中に掛かってしまったり、ファイト中にトラブルとなりバラしてしまう事にも繋がってしまいます。
なので僕は大体20投毎にポイントとは別の所へキャストし投げている距離より長くPEを出し、親指と人差し指で摘みながら一定のテンションを掛け巻き直しリスクを軽減させています。
以上、チョットしたワンポイントでした!!
次回は最近気にしている、スプリットリングについて僕なりの考えを書いてみます。
話しを戻しますが、秋を感じるシーバスに逢え癒された釣行となりました。
僕の自己記録は76cm
76cmはこれで何匹釣ったんだ!
そして4cmの壁は大きくなるいっぽう(汗)
ランカーへの道のりはどこまで続くのか
- 2020年10月12日
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