>hamayuuさん
コメントありがとうございます!
大型個体も居るポイントなんですが、まさかの小型個体2連発にビックリでした（笑）

今でこそポイントをかなり知ってるので行けば捕れるくらいですが、やっぱり最初の一匹は別格ですよね!釣りでも一緒で最初の一匹は大きさでなくて思い出に残ってます♪

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• 2019年8月17日

>dustyさん
おはようございます!

ヘビですか(＠_＠;)ヘビ見るのは楽しいですが、よう捕まえられません。小さい頃にシマヘビを捕まえたら噛まれてから捕まえたことないですね〜タカチホは図鑑で見たことありますが、いつか生で見てみたいと思ってます。あとヒバカリとジムグリ。まだヘビはアオダイショウとシマヘビ、ヤマカガシ、マムシくらいしかお目にかかったことがありません。

僕はカエルがどちらかと言えば好きですね!小さい頃からカエルが好きでどこに行っても（修学旅行とか社会見学とか）探してました（笑）タゴガエルをいつか見てみたいですね〜

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• 2019年8月16日

>及川ザッコさん
お世話になってます!

かなりマニアックな内容で思わずググってしまいました（笑）何気に外国産には疎いんです(• ▽ •;)国産種は、小学生の頃一生懸命覚えようとしたんですが（笑）

ミヤマを初めて捕まえたときは感動しましたね〜ただ高温に弱くてすごく神経を使った気がします。産卵も温度に大きく左右させられるようで成功させたことがありません。エアコンとかで温度管理できればいいんでしょうが…

個人的にはヒラタが1番好きです!強いですし、飼いやすいですし（笑）特に今気になってるのがヒラタの大アゴの個体変異です!五島、対馬、壱岐の個体群は大アゴが細くて長いのに対して南方の離島の個体群は大アゴが太いですよね。あれが何故か理由が知りたいんですよね〜種類が違うと言ってしまえばそれまでですが…本土の個体群は混ざってたりしますので恐らく何かしら原因（たとえ遺伝子変異だとしても自然環境とかの原因があるでしょうし）があるのではと思ってます。

実は、クワガタを採集しまくってた頃にとあるポイントのヒラタが全体的に大アゴが他のポイント（山口のみならず大分や島根とかでも採集してました）より見た目明らかに太かったんです。今になって思えば正確な体長比や長さ、太さのデータを取ってたらと思ってますが…それが何に起因するのか?そこが島とか陸の孤島みたいなとこでないので放虫が原因かもしれませんが。そんなことを考えてたら楽しくて仕方ありません（笑）

たまに友達に対馬に釣りに行ったらついでにヒラタの♀捕まえてきてと頼んだりしますが、中々やってくれません（笑）やはり行くしかないんでしょうね（笑）

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• 2019年8月16日

>及川ザッコさん
なるほど!勉強になります!ありがとうございます!

話は変わりますが、今ニホンイシガメのオスを2匹飼ってるんですが、離れた2つの河川で捕まえたのですが甲羅の形状が微妙に違うんですよね!たまたま個体差なのかそれとも個体群で違うのか興味深くてですね〜こちらも検証したいのですが、釣り以上に出歩けなくて(^_^;)ザッコさんのお話からですと個体群?で違う可能性もあるんですよね!淡水魚なんかは同一種でも河川で遺伝子が微妙にちがったりするようなのでそれもまた興味深いものですよね!

釣りとは関係の全くないとこで盛り上がってしまいましたね（笑）

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• 2019年8月18日

>やまもと さだむさん
みんな卒業していくんですよね〜僕は一生卒業出来そうにありません（笑）

スズメバチ!小学生までは最大の強敵として戦ってました（笑）

何度か追いかけられて怖い思いしたことや遊歩道歩いてたら足下でオオスズメバチが居るなと思ったら巣があって猛ダッシュで逃げたりしたことありましたね〜幸い刺されたことはないですが、テレビ番組のスズメバチの特集や本を読んで刺されないように対処法を勉強してました（笑）今でも羽音を聞いたら身構えてしまいます（爆

ただ年を重ねるごとに夜中に採りに行ったりできるようになったり、スズメバチが居ても刺激しないように採集したり、わざわざリスクを冒して勝負せずに避けたりするようになってここ数年は闘ってませんね（笑）

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• 2019年8月15日