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▼ 房総磯ヒラ釣行記④ やっちゃった編
- ジャンル:釣行記
前回釣行以来の約二週間ぶりの出撃!
いつもの夜勤明けで現地へ
前日午後からの南風で激荒れ!
安全な立ち位置からキャスト開始も・・・・
水色はイマイチもサラシ良し!
直ぐに反応があると思われたが「アレ?」
魚は留守? この状況で?
波のタイミング 流れのタイミングを図りあれこれ通して見るが反応無し・・
風向きが変わるタイミングで一瞬無風状態になった
風が邪魔して今まで通せなかったコースにうまい具合にルアーが入った!
流れに乗せてデッドスローに漂わせた時に

かわいいサイズだが嬉しい一本!
その後もあれこれ粘ってみるが反応無く移動!
途中こんな情景に春の到来を感じつつ


花を愛でてるより「菜の花の辛子和え」が喰いたいと思ったのはオレだけか(爆)
二ヶ所目は強烈なウネリと濁りで・・・(泣)
三ヶ所目は水色 サラシ良しもノーバイト!
この状況で・・・・・何で・・・・・魚居ねぇ~のかよ(怒)
自分の腕の無さを棚に上げ、「魚が居ないと勝手に決めつけ」 電池切れで冬眠
夕マズメにもう一度入り直すもノーバイトで終了です!
晩飯に向かった先は

前から気になってた布良?近くにある「味処 あざみ」

「鯵のたたき定食」と奥にあるのは「さんが焼き」
間違いの無い味 旨し!!
(SASAの大好物の旨そうなアジフライもあったぞ!)
海辺近くの駐車場に移動して明朝に備えて早めの冬眠!
「明日の朝までウネリ残ってくれよ!」(祈)
翌朝起きて「ガックシ・・・」
冬眠前にあんなにあったウネリもサラシも消えてた(泣)
移動してサラシの残る場所探しも考えたがやってみたい釣り方もあったのでとりあえずそこからスタート!
ルアーの着水点がわかる明るさまでまってまずは普通にミノーから
数分に一回のしょぼいセットが入って僅かに出るサラシをピンで狙って

朝の時合いがもたらしてくれた一本かな?
その後はやってみたい釣り方やあの手この手で攻めるも反応無く移動
前日の濁りが少し取れた場所やサラシが出てるピンスポットを巡って見るが魚からの反応は無く(泣)
途中ソル友のあきんどさん YASU君とあって情報交換もみなさん苦戦
ふと目に止まったポイントへ久しぶりに入ってみる
先端から沖の岩と岩の間を狙ってみる
ウネリが岩にぶつかりその裏にヨレとサラシが入るタイミングを狙った二投目に奴が喰って来た!
岩と岩の間には沈み根がある危険ゾーン!
潜られたら終わる
重い魚体を持ち上げられずに頭だけを出した重々しいヘッドシェイクをしたタイミングで一気に沈み根から引き離す
「うまく行った!」
そこを抜けると水深のあるオープンエリア!
ここで奴の抵抗力を奪いガッツリフックが掛かってることも確認!
あとは高い足場からどうやって取り込むか?だけ
段差のある左側だと波のタイミング見て降りていかなければならない
今のオレの曲がらない膝では無理!
右側後ろ方向へ回してギリギリまでリーダーを巻き込んで水位が上がったタイミングでズリ上げる
「重い!! デカイ!!」
リールのベールを返しロッドを立てて魚の口にボガグリップを掛けるべく近寄った時に次のウネリが・・・・・
魚はまた海へ持っていかれる・・・
フックはガッツリ掛かってるから大丈夫?
その時に事件が・・・
なんとフリーにしたラインが風で岩肌の無数のフジツボに絡んでた(泣)
魚の重みに引っ張られた瞬間
「プツン!」
いとも簡単にPEラインが・・・・
一瞬何が起こったのか解らなかった
魚はゆっくりと海の底へ帰って行く・・・・・
「あぁ~」
一気に全身の力が抜けた
魚にも申し訳なかったが己の最後の詰めの甘さを悔いた
下手くそが~!
気を取り直し替えスプールに交換して続けるもその後はノーバイト(泣)
逃がした魚の大きさは言いたくないが・・・・ 残念!!
あきんどさん達に連絡して昼食をご一緒するも先程の出来事が悔しくて味などわかりゃしない
こんな渋い状況のなかやっと出会えた好敵手だったのに・・・・
まだまだ修行が足りませんなぁ~
昼食後もお二人は続けてやるとのことでしたが
自分は心が折れました
この状況で一日にもう一度もあのサイズに出会えるとも思えず終了して傷心の帰宅となりました
来週末も夜勤があるし次はいつやら・・・・
いつもの夜勤明けで現地へ
前日午後からの南風で激荒れ!
安全な立ち位置からキャスト開始も・・・・
水色はイマイチもサラシ良し!
直ぐに反応があると思われたが「アレ?」
魚は留守? この状況で?
波のタイミング 流れのタイミングを図りあれこれ通して見るが反応無し・・
風向きが変わるタイミングで一瞬無風状態になった
風が邪魔して今まで通せなかったコースにうまい具合にルアーが入った!
流れに乗せてデッドスローに漂わせた時に

かわいいサイズだが嬉しい一本!
その後もあれこれ粘ってみるが反応無く移動!
途中こんな情景に春の到来を感じつつ


花を愛でてるより「菜の花の辛子和え」が喰いたいと思ったのはオレだけか(爆)
二ヶ所目は強烈なウネリと濁りで・・・(泣)
三ヶ所目は水色 サラシ良しもノーバイト!
この状況で・・・・・何で・・・・・魚居ねぇ~のかよ(怒)
自分の腕の無さを棚に上げ、「魚が居ないと勝手に決めつけ」 電池切れで冬眠
夕マズメにもう一度入り直すもノーバイトで終了です!
晩飯に向かった先は

前から気になってた布良?近くにある「味処 あざみ」

「鯵のたたき定食」と奥にあるのは「さんが焼き」
間違いの無い味 旨し!!
(SASAの大好物の旨そうなアジフライもあったぞ!)
海辺近くの駐車場に移動して明朝に備えて早めの冬眠!
「明日の朝までウネリ残ってくれよ!」(祈)
翌朝起きて「ガックシ・・・」
冬眠前にあんなにあったウネリもサラシも消えてた(泣)
移動してサラシの残る場所探しも考えたがやってみたい釣り方もあったのでとりあえずそこからスタート!
ルアーの着水点がわかる明るさまでまってまずは普通にミノーから
数分に一回のしょぼいセットが入って僅かに出るサラシをピンで狙って

朝の時合いがもたらしてくれた一本かな?
その後はやってみたい釣り方やあの手この手で攻めるも反応無く移動
前日の濁りが少し取れた場所やサラシが出てるピンスポットを巡って見るが魚からの反応は無く(泣)
途中ソル友のあきんどさん YASU君とあって情報交換もみなさん苦戦
ふと目に止まったポイントへ久しぶりに入ってみる
先端から沖の岩と岩の間を狙ってみる
ウネリが岩にぶつかりその裏にヨレとサラシが入るタイミングを狙った二投目に奴が喰って来た!
岩と岩の間には沈み根がある危険ゾーン!
潜られたら終わる
重い魚体を持ち上げられずに頭だけを出した重々しいヘッドシェイクをしたタイミングで一気に沈み根から引き離す
「うまく行った!」
そこを抜けると水深のあるオープンエリア!
ここで奴の抵抗力を奪いガッツリフックが掛かってることも確認!
あとは高い足場からどうやって取り込むか?だけ
段差のある左側だと波のタイミング見て降りていかなければならない
今のオレの曲がらない膝では無理!
右側後ろ方向へ回してギリギリまでリーダーを巻き込んで水位が上がったタイミングでズリ上げる
「重い!! デカイ!!」
リールのベールを返しロッドを立てて魚の口にボガグリップを掛けるべく近寄った時に次のウネリが・・・・・
魚はまた海へ持っていかれる・・・
フックはガッツリ掛かってるから大丈夫?
その時に事件が・・・
なんとフリーにしたラインが風で岩肌の無数のフジツボに絡んでた(泣)
魚の重みに引っ張られた瞬間
「プツン!」
いとも簡単にPEラインが・・・・
一瞬何が起こったのか解らなかった
魚はゆっくりと海の底へ帰って行く・・・・・
「あぁ~」
一気に全身の力が抜けた
魚にも申し訳なかったが己の最後の詰めの甘さを悔いた
下手くそが~!
気を取り直し替えスプールに交換して続けるもその後はノーバイト(泣)
逃がした魚の大きさは言いたくないが・・・・ 残念!!
あきんどさん達に連絡して昼食をご一緒するも先程の出来事が悔しくて味などわかりゃしない
こんな渋い状況のなかやっと出会えた好敵手だったのに・・・・
まだまだ修行が足りませんなぁ~
昼食後もお二人は続けてやるとのことでしたが
自分は心が折れました
この状況で一日にもう一度もあのサイズに出会えるとも思えず終了して傷心の帰宅となりました
来週末も夜勤があるし次はいつやら・・・・
- 2014年3月2日
- コメント(7)
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