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▼ 釣り休暇
- ジャンル:日記/一般
- (エギングに関する研究, ショアジギングに関する研究, 釣りに関する研究)
今日は休暇だったので、朝から釣りにいきました。
行き先は若松の波止。
平日だったこともあり結構すいていました。

最初はこの前新調したショアジギングタックルを使って、撃投ジグエアロ80gを投げまくりです。

投げまくって、シャクリまくった結果、反応無し。。。
昨日、うちのが遠投カゴでアジに混じって20cmちょいのネリゴを釣ったのですが、今年は去年よりまだサイズが小さいかもしれません。
そんなことはおかまい無しで、続いてドラドスライダー18Fを投入。
風もあるので結構飛びます。
投げまくって、引きまくって、またもや反応無し。
その後もメタルジグを投げましたが、当たりは全くありませんでした。
まあこんなもんでしょう。
このタックルでの遠投技術は向上しています。
帰宅後、昼近くなので釣れないのを覚悟でしたが、試してみたかった場所があり、第2ラウンドへ出撃。
今度は日明に行きました。
6月には青物が来ていたようですが、現在は不明です。

凄い風でしたが、向かい風に投げるときはメタルジグ80gでは飛距離は落ちるもののやれないことはなく、追い風側は勿論問題ありませんでした。
また投げまくって、シャクリまくった結果が、無反応。。。
やっぱりいないのかと思って、この時期釣れる関門ダコにチェンジ。
短いエギングタックルにチェンジし、4号の餌木を投げます。
大潮で激流なため、スナップにナス重りをつけて底を取ります。
風上へ流れていたため、シャクリながら流れにのせラインを出していきました。
適当にラインが出た所で、二段シャクリをし、ラインを巻き取ることなく着底させます。
そして着底後にまたシャクルことを繰り返し、タコがのるのを待ちます。
するとシャクった時にフッキングを確認。
上げてみるとチビダコちゃんでした。
最近、まともに釣れていなかったため、春烏賊のシーズンならリリースするところながらお持ち帰りに。
その後、またメタルジグを投げ続けましたが、無反応。
今日はいませんでした。と言うことにしておきます。
家に帰ってタコを茹で、夕マズメの時間になったところで、うちのが釣りに行きたいというので、第3ラウンドに突入。
赤坂海岸にいきました。
うちのは完全餌師なのでアミを買い釣り場に向かいます。
第2ラウンドまでの渋さに我慢できず、一度やってみたかったカゴぶっ込み釣りをしてみました。
遠投ロケットカゴの中にコマセを入れ、天秤につけた針にアミをつけます。そのアミをカゴに入れて蓋をして、ショアジグタックルでポイントに投げ込みます。
カゴが着底した時にシャクルと蓋が開いてコマセとつけ餌が出てくるという案配です。
2投目までは置き竿にして、サビキで遊びましたが、豆アジとチャリコしか釣れません。
ウキ無しでサビキを投げると、アジとは明らかに違う引きが。
期待して上げると10cmのチャリコ。。。
ウキ無し投げサビキの原点は小さい時に長良川でやっていたオイカワ釣りにあります。ワカサギ釣りのオランダカゴ仕掛けに練り餌を詰めて投げ込み、流して釣ります。これでピラルク(熱帯魚)の餌を確保していました。
似たような釣り方で海でも釣れるんですね。
懐かしくて楽しかったです。
次に置き竿をやめて二投ほどしましたが、あたりなし。
流れが早すぎてコマセとつけ餌がうまく合わなかったのかも知れません。
また色々研究することが増えました。
最後は、うちのが遠投カゴで23cmのアジを釣り上げ納竿。
最近、うちの餌師に負けっぱなしです。
家に帰ったあと、アジの刺身と茹でタコを食べました。
息子たちがタコをうまいうまいと言って食べてくれたので、持ち帰ってよかったとつくづく思いました。
アジの方がもっとおいしかったようですが。。。
次回は青物の刺身を食べさせられるように頑張ろう。
ちなみに本日のタックルは以下の通りです。
ショアジギング:
JIGCASTER 106H
ULTEGRA 6000PG
PE 3.0+ナイロン 42lb
エギング:
HEDGEHOG EGI 802L
ARENOS XT 2500
PE 1.0 + ナイロン20lb
行き先は若松の波止。
平日だったこともあり結構すいていました。

最初はこの前新調したショアジギングタックルを使って、撃投ジグエアロ80gを投げまくりです。

投げまくって、シャクリまくった結果、反応無し。。。
昨日、うちのが遠投カゴでアジに混じって20cmちょいのネリゴを釣ったのですが、今年は去年よりまだサイズが小さいかもしれません。
そんなことはおかまい無しで、続いてドラドスライダー18Fを投入。
風もあるので結構飛びます。
投げまくって、引きまくって、またもや反応無し。
その後もメタルジグを投げましたが、当たりは全くありませんでした。
まあこんなもんでしょう。
このタックルでの遠投技術は向上しています。
帰宅後、昼近くなので釣れないのを覚悟でしたが、試してみたかった場所があり、第2ラウンドへ出撃。
今度は日明に行きました。
6月には青物が来ていたようですが、現在は不明です。

凄い風でしたが、向かい風に投げるときはメタルジグ80gでは飛距離は落ちるもののやれないことはなく、追い風側は勿論問題ありませんでした。
また投げまくって、シャクリまくった結果が、無反応。。。
やっぱりいないのかと思って、この時期釣れる関門ダコにチェンジ。
短いエギングタックルにチェンジし、4号の餌木を投げます。
大潮で激流なため、スナップにナス重りをつけて底を取ります。
風上へ流れていたため、シャクリながら流れにのせラインを出していきました。
適当にラインが出た所で、二段シャクリをし、ラインを巻き取ることなく着底させます。
そして着底後にまたシャクルことを繰り返し、タコがのるのを待ちます。
するとシャクった時にフッキングを確認。
上げてみるとチビダコちゃんでした。
最近、まともに釣れていなかったため、春烏賊のシーズンならリリースするところながらお持ち帰りに。
その後、またメタルジグを投げ続けましたが、無反応。
今日はいませんでした。と言うことにしておきます。
家に帰ってタコを茹で、夕マズメの時間になったところで、うちのが釣りに行きたいというので、第3ラウンドに突入。
赤坂海岸にいきました。
うちのは完全餌師なのでアミを買い釣り場に向かいます。
第2ラウンドまでの渋さに我慢できず、一度やってみたかったカゴぶっ込み釣りをしてみました。
遠投ロケットカゴの中にコマセを入れ、天秤につけた針にアミをつけます。そのアミをカゴに入れて蓋をして、ショアジグタックルでポイントに投げ込みます。
カゴが着底した時にシャクルと蓋が開いてコマセとつけ餌が出てくるという案配です。
2投目までは置き竿にして、サビキで遊びましたが、豆アジとチャリコしか釣れません。
ウキ無しでサビキを投げると、アジとは明らかに違う引きが。
期待して上げると10cmのチャリコ。。。
ウキ無し投げサビキの原点は小さい時に長良川でやっていたオイカワ釣りにあります。ワカサギ釣りのオランダカゴ仕掛けに練り餌を詰めて投げ込み、流して釣ります。これでピラルク(熱帯魚)の餌を確保していました。
似たような釣り方で海でも釣れるんですね。
懐かしくて楽しかったです。
次に置き竿をやめて二投ほどしましたが、あたりなし。
流れが早すぎてコマセとつけ餌がうまく合わなかったのかも知れません。
また色々研究することが増えました。
最後は、うちのが遠投カゴで23cmのアジを釣り上げ納竿。
最近、うちの餌師に負けっぱなしです。
家に帰ったあと、アジの刺身と茹でタコを食べました。
息子たちがタコをうまいうまいと言って食べてくれたので、持ち帰ってよかったとつくづく思いました。
アジの方がもっとおいしかったようですが。。。
次回は青物の刺身を食べさせられるように頑張ろう。
ちなみに本日のタックルは以下の通りです。
ショアジギング:
JIGCASTER 106H
ULTEGRA 6000PG
PE 3.0+ナイロン 42lb
エギング:
HEDGEHOG EGI 802L
ARENOS XT 2500
PE 1.0 + ナイロン20lb
- 2010年8月10日
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