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浜五郎
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▼ ラパラカップを楽しむ!!
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
こんばんは
今日は、とっちゃんのアンパンチを食らった浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
激しく吹っ飛ばないと再び、アンパンチが飛んできます(爆)
そんな、こんなで、ショッカーの気分をふんだんに味わった
浜ちゃんの先日のログの続きと、最近の出来事は?というと
久しぶりのTakaさんとの釣行。
仕事中、どこのポイントに行くか?悩みながらもワクワクする。
第4回ラパラカップでは、会社の同僚達も参戦していたので、
同僚達とラパラカップを楽しみ、Takaさんとは、都合があわず、
釣行が出来なかったから。
今回最終章は、同僚は既にシーバスの竿収めをしていたので、
地元の友人で参加しているのは、Takaさんのみ。
フルに一緒にラパラカップを楽しむつもり、
ポイント選定は、渓流釣りは、ほぼTakaさんにお任せ、
シーバス狙いは、私が選定している。
今回も、多分私の案内するポイントで、楽しむだろうと・・・・・・Orz
厳しい現実・・・・・私の通う上・中流息は既にシーバスの個体数が激減。
もちろん、ベイトも激減しているため、探しだすのは困難。
しかも、ヘタレガイド・・・・・・・・・釣れる気がしない(笑)
でも、Takaさんは、
別に釣れなくていいです。浜ちゃんと釣りが出来れば、それで楽しいからと
いや~嬉しかった。私もTakaさんと釣りしてると楽しいです(爆)
でも、やっぱり釣りたいから、足りない頭をフル起動させ、
ポイントを選出する。
既に、TAKAさんと私とも、初日にホゲ釣行で、ノーバイトでノーフィッシュ。
なんとか、どちらか一人だけでもいい、ウェイインを果たしたい!!
勤務中、なんとかプランが立ち上がった『リベンジラパラカップ最終章第2戦タッグ戦』
そして仕事が終わり、二人合流。
食べたかったラーメンを食す(笑)
そして、BMC120Fの『Takaスペ』のお礼といってはなんだか、
お揃いのエントリーカードをプレゼントする(笑)

手書きですが、私とお揃い。キーナンバー『16日』(爆)
そして、お目当てのラーメン!!

まだまだ、変顔がなってませんよ(笑)
お手本は、

エントリーカードを咥え、『よっ!!』とラーメンに挨拶(笑)
そして、喰らいつく。たまんねーーーー!!釣りの前のラーメン(爆)

細麺の味噌豚骨!!ラーメンライスに餃子付。替え玉で、バリカタもオーダー(爆)
いや~~~美味しかったわ。
そして、いざ出陣!!。
私の自宅にて、車を一台にして移動。車内も楽しい釣りの話。
そして、向かうは、下流域。
私は、下流域の釣りが苦手。それは、経験が浅いから。
普段、中上流域で釣りを楽しんでいるので、経験値が異常に低い。
潮を読むなんて、出来ない。下げ何分だから、ここがいいとか?
そんなもん全然知らん。だから、釣ったことがあるところ、
釣れなくても、自分が釣れそうだと感じて通ったポイントに案内することに。
第1ポイント、去年は2、3本捕れた橋脚明暗部。
しかしながら、今年は1尾もキャッチできてない。
そう!!今回の作戦は、『運だのみ』(爆)
まぁ~、キャストしていれば、楽しめる二人だから問題なかろう
でも、ワクワクしながら、キャストを繰り返す。
橋脚際、明暗境、表層、ボトム、いろんなルアーで、
いろんなアプローチで。
不発!!(爆)ヘタレガイド健在!!
そして、二人でポイントを見切る。
第二ポイントも、すぐ近くの橋脚明暗部。
海から近い位置にある橋。とりあえず潮を観てみると、下げ8分強。
昔より、ちょくちょくと通っているが、未だにキャッチをしたこと無いポイント。
それでも、尚、回遊してくると爆釣するんだとか、
デカイやつが、何発も上がったとか情報を耳にする、
みんなが知っているポイント。
しかし、爆風に加え、雨が降り出してきた。
とりあえず、上流側、下流側と二手に別れてチェックを開始する。
浜五郎は上流側。橋脚スレスレでキャストして暗部から、明暗境を
チェック、ルアーローテーションをしながら、レンジを下げたり、
いろんなアプローチを繰り返すが・・・・・・・・・コツリともあたらない。
ド干潮まで僅か・・・・Orz。潮が止まれば、厳しいと言う事ぐらいは解った(爆)
そして、Takaさんも反応が無い様子。
一段と強風が強さを増す。諦めムードが徐々に漂う、寒いから(笑)
そして、上流側を私は見切り。下流側のTAKAさんのところへ。
かなり寒そうだから、撤収しようかなっと思ったが、
毎回、このポイントに通っていた時は、下流側でアプローチをしていた。
そう!!私はこのポイントは、下流側が釣れるんじゃないかと感じていた為、
そして、Takaさんに伝える『あと、5投ほど、ここを投げていいですか?』
すると、『どうぞ、どうぞ』と言ってくれたので、ルアーをチェンジしてキャストしてみる。
1投目、爆風の影響で、狙ったポイントにキャストが決まらず。
2投目、3投目、徐々に狙ったポイント近くにキャストが繰り返された。
狙うは、爆風を利用した技で、狙う橋脚の裏側!!
昔、まだ私が『チーム乱狂』に入隊して無い頃のこと、
会長が隣県で、トークショーをすると判り、そのトークショーが
聴きたくて、ギャラリーとして行った時のこと。
井上友樹氏が磯シーバス狙いの際、風の力を利用して、
ルアーを操る技、『ウインド・ドリフト』を、レクチャーしていた。
その時は、チンプンカンプンでしたが、ようやく意味が解りだした、今、
その技の応用編を繰り出す!!浜五郎の『ウインド・ショット』(爆)
第4投目!!
『バシュッ!!』とキャストが決まる。
立ち位置は、橋脚明暗部より、8歩下流側。
爆風は、下流側から、上流側に吹き荒れている。
橋脚部に角度をつけて、放たれたルアーは、橋脚を越えた辺りで、
モロに風の影響を受け、吹き飛ばされていく。
計算済み!!
強風で飛ばされたルアーは、私の狙った橋脚奥深くの橋脚裏側に着水する。
もちろん、ラインスラッグも、半端なく出て、橋脚に擦れる程、
計算済み。
素早くラインスラッグだけ取り、ルアーを沈める。
1・2・3・4・5・6。
スローシンキングのルアー、いやサスペンドに近いルアーが、
付いているであろうポインまで沈んでゆく。
ド干潮にちかい、流れが、やはり緩くなっている、
が、しかし
流れが早すぎると、美味しい明暗部まで、ディープゾーンに到達する前に、
ルアーが流されてきてしまうから、緩いほうが、ちょうどいい。
計算済み(笑)
そして、デッドスローでリトリーブを開始する。
ラインの入水角度、ロッドから伝わる情報から、
狙ったトレースラインを外してないと判る。
そして、『コツン』と当たった。
そう!!。わざと橋脚のルアーを当てたのだ!!
もちろん、計算済み(爆)
はやり、トレースラインを外してない!!
喰らうなら、橋脚にルアーがあたった直後か?
明暗部の境目を抜けた時の2度。
喰わねーーーか!!しかし、そんのまま、何事も無くリトリーブを続けていると、
『ゴキッ!!』
シャーーーーーーーーーーーーーー!!喰ったぁ!!
明暗境で、やっぱり喰いやがった。
居やがったなっ!!
そして、相棒が、ぶち曲がる!!もう、至福!!
Takaさんには、申し訳ないが、やり取りを楽しむ。
元気な奴だ。だが、その方が楽しい(笑)
そして、水面に現れると、『ゴババババ~~』とエラ荒い!!
やべっ!!テールフック、1本やんけ~~!!
咄嗟にドラグを緩め、無理せずに、よせ切り、キャッチ成功!!

居てくれた。そして、明らかに追い喰い。嬉しかった。

銀ピカの綺麗な魚体が美しかった。狙って捕った至福の1本。めちゃくちゃ嬉しかった。
何度と無く通ったことのあるポイントでの、初めての釣果だったのと、
己のスキルを、フルに出し切り、捕れたんじゃないかと?、
そして、はじめて、このルアーを使いこなせて捕れた1尾だと思ったから。
ヒットルアー
X-RAP 10 (PCD) 『ラパラ・ジャパン』
ダダ巻きでも釣れるルアーですが、そのポテンシャルは無限大。
そのルアーを使いこなせて捕れた1尾。

ラパラカップエントリーカードを添えて、撮影する。
私の最高の一尾、60センチジャスト。
ウェイインするに申し分なし。
勝ったって、負けたって、そんなもんは、どうでもいい。
初ウェイインに、至高の一尾。
この1尾にめぐり合えてよかった。。。。。。。そして、元気にリリースをして、
めちゃくちゃ寒かったので、二人、納竿しました。
ひとつのルアーを、使いこなせるまで、凄い時間がかかります。
でも、そのルアーを使いこなせた時の喜びは、計り知れない!!
それまで、投げちぎるのが、浜五郎スタイルです(爆)
まだ、まだ、知らないルアーや、使いこなせてないルアーがたくさんある。
めちゃくちゃ楽しみでしょうがないです(爆)
さて、次回は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・釣れる気がしないから、未定です(爆)
FIN

今日は、とっちゃんのアンパンチを食らった浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
激しく吹っ飛ばないと再び、アンパンチが飛んできます(爆)
そんな、こんなで、ショッカーの気分をふんだんに味わった
浜ちゃんの先日のログの続きと、最近の出来事は?というと
久しぶりのTakaさんとの釣行。
仕事中、どこのポイントに行くか?悩みながらもワクワクする。
第4回ラパラカップでは、会社の同僚達も参戦していたので、
同僚達とラパラカップを楽しみ、Takaさんとは、都合があわず、
釣行が出来なかったから。
今回最終章は、同僚は既にシーバスの竿収めをしていたので、
地元の友人で参加しているのは、Takaさんのみ。
フルに一緒にラパラカップを楽しむつもり、
ポイント選定は、渓流釣りは、ほぼTakaさんにお任せ、
シーバス狙いは、私が選定している。
今回も、多分私の案内するポイントで、楽しむだろうと・・・・・・Orz
厳しい現実・・・・・私の通う上・中流息は既にシーバスの個体数が激減。
もちろん、ベイトも激減しているため、探しだすのは困難。
しかも、ヘタレガイド・・・・・・・・・釣れる気がしない(笑)
でも、Takaさんは、
別に釣れなくていいです。浜ちゃんと釣りが出来れば、それで楽しいからと

いや~嬉しかった。私もTakaさんと釣りしてると楽しいです(爆)
でも、やっぱり釣りたいから、足りない頭をフル起動させ、
ポイントを選出する。
既に、TAKAさんと私とも、初日にホゲ釣行で、ノーバイトでノーフィッシュ。
なんとか、どちらか一人だけでもいい、ウェイインを果たしたい!!
勤務中、なんとかプランが立ち上がった『リベンジラパラカップ最終章第2戦タッグ戦』
そして仕事が終わり、二人合流。
食べたかったラーメンを食す(笑)
そして、BMC120Fの『Takaスペ』のお礼といってはなんだか、
お揃いのエントリーカードをプレゼントする(笑)

手書きですが、私とお揃い。キーナンバー『16日』(爆)
そして、お目当てのラーメン!!

まだまだ、変顔がなってませんよ(笑)
お手本は、

エントリーカードを咥え、『よっ!!』とラーメンに挨拶(笑)
そして、喰らいつく。たまんねーーーー!!釣りの前のラーメン(爆)

細麺の味噌豚骨!!ラーメンライスに餃子付。替え玉で、バリカタもオーダー(爆)
いや~~~美味しかったわ。
そして、いざ出陣!!。
私の自宅にて、車を一台にして移動。車内も楽しい釣りの話。
そして、向かうは、下流域。
私は、下流域の釣りが苦手。それは、経験が浅いから。
普段、中上流域で釣りを楽しんでいるので、経験値が異常に低い。
潮を読むなんて、出来ない。下げ何分だから、ここがいいとか?
そんなもん全然知らん。だから、釣ったことがあるところ、
釣れなくても、自分が釣れそうだと感じて通ったポイントに案内することに。
第1ポイント、去年は2、3本捕れた橋脚明暗部。
しかしながら、今年は1尾もキャッチできてない。
そう!!今回の作戦は、『運だのみ』(爆)
まぁ~、キャストしていれば、楽しめる二人だから問題なかろう

でも、ワクワクしながら、キャストを繰り返す。
橋脚際、明暗境、表層、ボトム、いろんなルアーで、
いろんなアプローチで。
不発!!(爆)ヘタレガイド健在!!
そして、二人でポイントを見切る。
第二ポイントも、すぐ近くの橋脚明暗部。
海から近い位置にある橋。とりあえず潮を観てみると、下げ8分強。
昔より、ちょくちょくと通っているが、未だにキャッチをしたこと無いポイント。
それでも、尚、回遊してくると爆釣するんだとか、
デカイやつが、何発も上がったとか情報を耳にする、
みんなが知っているポイント。
しかし、爆風に加え、雨が降り出してきた。
とりあえず、上流側、下流側と二手に別れてチェックを開始する。
浜五郎は上流側。橋脚スレスレでキャストして暗部から、明暗境を
チェック、ルアーローテーションをしながら、レンジを下げたり、
いろんなアプローチを繰り返すが・・・・・・・・・コツリともあたらない。
ド干潮まで僅か・・・・Orz。潮が止まれば、厳しいと言う事ぐらいは解った(爆)
そして、Takaさんも反応が無い様子。
一段と強風が強さを増す。諦めムードが徐々に漂う、寒いから(笑)
そして、上流側を私は見切り。下流側のTAKAさんのところへ。
かなり寒そうだから、撤収しようかなっと思ったが、
毎回、このポイントに通っていた時は、下流側でアプローチをしていた。
そう!!私はこのポイントは、下流側が釣れるんじゃないかと感じていた為、
そして、Takaさんに伝える『あと、5投ほど、ここを投げていいですか?』
すると、『どうぞ、どうぞ』と言ってくれたので、ルアーをチェンジしてキャストしてみる。
1投目、爆風の影響で、狙ったポイントにキャストが決まらず。
2投目、3投目、徐々に狙ったポイント近くにキャストが繰り返された。
狙うは、爆風を利用した技で、狙う橋脚の裏側!!
昔、まだ私が『チーム乱狂』に入隊して無い頃のこと、
会長が隣県で、トークショーをすると判り、そのトークショーが
聴きたくて、ギャラリーとして行った時のこと。
井上友樹氏が磯シーバス狙いの際、風の力を利用して、
ルアーを操る技、『ウインド・ドリフト』を、レクチャーしていた。
その時は、チンプンカンプンでしたが、ようやく意味が解りだした、今、
その技の応用編を繰り出す!!浜五郎の『ウインド・ショット』(爆)
第4投目!!
『バシュッ!!』とキャストが決まる。
立ち位置は、橋脚明暗部より、8歩下流側。
爆風は、下流側から、上流側に吹き荒れている。
橋脚部に角度をつけて、放たれたルアーは、橋脚を越えた辺りで、
モロに風の影響を受け、吹き飛ばされていく。
計算済み!!
強風で飛ばされたルアーは、私の狙った橋脚奥深くの橋脚裏側に着水する。
もちろん、ラインスラッグも、半端なく出て、橋脚に擦れる程、
計算済み。
素早くラインスラッグだけ取り、ルアーを沈める。
1・2・3・4・5・6。
スローシンキングのルアー、いやサスペンドに近いルアーが、
付いているであろうポインまで沈んでゆく。
ド干潮にちかい、流れが、やはり緩くなっている、
が、しかし
流れが早すぎると、美味しい明暗部まで、ディープゾーンに到達する前に、
ルアーが流されてきてしまうから、緩いほうが、ちょうどいい。
計算済み(笑)
そして、デッドスローでリトリーブを開始する。
ラインの入水角度、ロッドから伝わる情報から、
狙ったトレースラインを外してないと判る。
そして、『コツン』と当たった。
そう!!。わざと橋脚のルアーを当てたのだ!!
もちろん、計算済み(爆)
はやり、トレースラインを外してない!!
喰らうなら、橋脚にルアーがあたった直後か?
明暗部の境目を抜けた時の2度。
喰わねーーーか!!しかし、そんのまま、何事も無くリトリーブを続けていると、
『ゴキッ!!』
シャーーーーーーーーーーーーーー!!喰ったぁ!!
明暗境で、やっぱり喰いやがった。
居やがったなっ!!
そして、相棒が、ぶち曲がる!!もう、至福!!
Takaさんには、申し訳ないが、やり取りを楽しむ。
元気な奴だ。だが、その方が楽しい(笑)
そして、水面に現れると、『ゴババババ~~』とエラ荒い!!
やべっ!!テールフック、1本やんけ~~!!
咄嗟にドラグを緩め、無理せずに、よせ切り、キャッチ成功!!

居てくれた。そして、明らかに追い喰い。嬉しかった。

銀ピカの綺麗な魚体が美しかった。狙って捕った至福の1本。めちゃくちゃ嬉しかった。
何度と無く通ったことのあるポイントでの、初めての釣果だったのと、
己のスキルを、フルに出し切り、捕れたんじゃないかと?、
そして、はじめて、このルアーを使いこなせて捕れた1尾だと思ったから。


X-RAP 10 (PCD) 『ラパラ・ジャパン』
ダダ巻きでも釣れるルアーですが、そのポテンシャルは無限大。
そのルアーを使いこなせて捕れた1尾。

ラパラカップエントリーカードを添えて、撮影する。
私の最高の一尾、60センチジャスト。
ウェイインするに申し分なし。
勝ったって、負けたって、そんなもんは、どうでもいい。
初ウェイインに、至高の一尾。
この1尾にめぐり合えてよかった。。。。。。。そして、元気にリリースをして、
めちゃくちゃ寒かったので、二人、納竿しました。
ひとつのルアーを、使いこなせるまで、凄い時間がかかります。
でも、そのルアーを使いこなせた時の喜びは、計り知れない!!
それまで、投げちぎるのが、浜五郎スタイルです(爆)
まだ、まだ、知らないルアーや、使いこなせてないルアーがたくさんある。
めちゃくちゃ楽しみでしょうがないです(爆)
さて、次回は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・釣れる気がしないから、未定です(爆)
FIN
- 2012年11月24日
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