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対象魚
▼ 張り切ると気負ってたいてい希望と逆の結果になる、の巻
- ジャンル:日記/一般
いまでも忘れられないのが、昨年の7月18日に釣った、人生2匹目のストライパーだ。言い忘れたがストライプドバスは口語ではストライパーと呼ばれることが多い。ランカーサイズは素直にモンスターと呼ぶ人もいるが、その体格からカウ(雌牛)と喩えられる。ファットカウとか、ビッグカウとか。セイゴフッコは群れ(スクール)で行動するからスクーリーズと呼ばれる。
No.702 4/20/2021 5:13AM 下げ半
20ちょい、VJ22、コリアーズ左手
書き忘れたけど強い南東風で釣りづらく、しばらく澄み潮が続いていたのだけれど、濁りが入ってきた。水温上昇による植物性プランクトンの増加だろうか。
さておき2匹目のストライパーが、これまで釣った最小記録で、笑えるくらい小さく、そして嬉しかった。その前の1匹目から24日も釣れない日が続いていたからだ。そして、それを今日、更新した。
仮眠のつもりがちょっと寝すぎてしまったけれど、天文薄明すぎに起きて出かけ、Mさんの90オーバーで無力感に包まれたメンタルを無理やり立て直し、ランカー目指すぞ!絶対獲るぞ!と投げたら、食ってきたのは20センチちょっとの当歳魚だった。お前、よく食ってきたねえ…。追加の1匹も40あるなし。気力が潰えて帰途に着いた。
ちなみにストライパーは最大で2メートル近い記録が残っていて、日本のシーバスより大型化する傾向にある。この河口にはほとんど入ってこないのだが、乗合船に乗って沖合、自由の女神あたりまで出れば、毎日のようにメーターオーバーが上がっている。でもなんかね……ボート乗っちゃったら違うゲームなので、自分としてはこのマンハッタンの陸っぱりでなんとかランカーを獲りたいと思います。
No.702 4/20/2021 5:13AM 下げ半
20ちょい、VJ22、コリアーズ左手
書き忘れたけど強い南東風で釣りづらく、しばらく澄み潮が続いていたのだけれど、濁りが入ってきた。水温上昇による植物性プランクトンの増加だろうか。
- 2021年4月21日
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