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先週は、凹むことがありましたが、ちょっとだけ良いことが2つ重なりました。
1つは、仕事に役立つ資格試験に合格し、手当が増えることになりそうです。一年も経過すれば、レバーブレーキ付きスピニングリールくらいは買えるぐらい、金が貯まりそうなこと。
もう一つは、TORAYのPEラインが、モニターで当選し、着弾したこと。

送られてきたラインは、PE1.0号と0.8号です。
製品のネーミングは、SEABASS PE POWER GAME
事前情報は調べてなくて、パッケージ情報から分かることは、ターゲットはシーバスですね笑笑。それと、両方とも長さが150mなので、自分が普段使うシマノEXSENCE3000BBだと、少し下糸を巻かないと足りなくなるかも、といった程度です。
普段は、シーバス釣りでは、ラパラのラピノバ1.2号や1.5号をメインにしていますが、固定観念が強く、やはりまだ0.8号とかに下げた時、万が一、一生に一度の化け物クラスのシーバスが食ってきたらどうしようか、とマイナス思考になりがちです。
しかし、ラインを細くすると強度は下がる反面、ルアーの飛距離が増すメリットがあります。
普段よく行くフィールドは、障害物がほとんど無いオープンエリアなので、本当は1.0号や0.8号ぐらいがベストなのかも知れません。
ところでこのPE1.0号は18lbあるのですね。
20年ぐらい前のGOSENを使っていた頃の記憶では、PE1.5号で20lbぐらいのはずでしたが、今や細くても強く、進化したもんですね。
当時は、ナイロン12〜16ポンドがメインで、PEを使い始めると、サーフで毎回ライントラブル発生。問題は、ラインの方ではなく、ロッドのガイドの形状で糸寄れがでたのでしょうが、とにかく強風サーフでは使う気が失せたなぁー。
でも、いつのまにか、SWでPEのライントラブルは減りました。本当に、いつの頃だろうか、どこの製品でも高品質です。
さて、そんな進化を遂げたPEライン分野ですが、TORAY製品を手に取るのは本当に初体験です。

パッケージを見た第一印象は、白いラインと同色にしてることや、よく見ると8本ヨリのイメージ図が上に描かれていて見過ごすところでした。開発者の方からの、製品への何か細かな拘りがあるんだろうな、と思います。
触れた印象ですが、束ねたらキューティクルのある天使の輪のような艶があり、ガイドを滑らかに通過するような感じがします。
手で摘むと、張りがあって、真っ暗闇の強風の中でも、ショックリーダーと結びやすいだろうな、と想像できます。
と、まあ第一印象は、こんなところです。
PE1.0号と0.8号と、2つあるのですが、PE0.8号はサーフからのシーバス狙い、に使ってみようと思います。
そして、PE1.0号は、シーバスタックルで小型青物を狙う、ライトショアプラッキングやライトショアジギングに使ってみるつもりです。
ロッドやリールとの組み合わせや実釣のことやら、各段階毎に、この製品のことをかいて行こうと思います。

メーカー:TORAY
製品名:SEABASS PE POWER GAME
1つは、仕事に役立つ資格試験に合格し、手当が増えることになりそうです。一年も経過すれば、レバーブレーキ付きスピニングリールくらいは買えるぐらい、金が貯まりそうなこと。
もう一つは、TORAYのPEラインが、モニターで当選し、着弾したこと。

送られてきたラインは、PE1.0号と0.8号です。
製品のネーミングは、SEABASS PE POWER GAME
事前情報は調べてなくて、パッケージ情報から分かることは、ターゲットはシーバスですね笑笑。それと、両方とも長さが150mなので、自分が普段使うシマノEXSENCE3000BBだと、少し下糸を巻かないと足りなくなるかも、といった程度です。
普段は、シーバス釣りでは、ラパラのラピノバ1.2号や1.5号をメインにしていますが、固定観念が強く、やはりまだ0.8号とかに下げた時、万が一、一生に一度の化け物クラスのシーバスが食ってきたらどうしようか、とマイナス思考になりがちです。
しかし、ラインを細くすると強度は下がる反面、ルアーの飛距離が増すメリットがあります。
普段よく行くフィールドは、障害物がほとんど無いオープンエリアなので、本当は1.0号や0.8号ぐらいがベストなのかも知れません。
ところでこのPE1.0号は18lbあるのですね。
20年ぐらい前のGOSENを使っていた頃の記憶では、PE1.5号で20lbぐらいのはずでしたが、今や細くても強く、進化したもんですね。
当時は、ナイロン12〜16ポンドがメインで、PEを使い始めると、サーフで毎回ライントラブル発生。問題は、ラインの方ではなく、ロッドのガイドの形状で糸寄れがでたのでしょうが、とにかく強風サーフでは使う気が失せたなぁー。
でも、いつのまにか、SWでPEのライントラブルは減りました。本当に、いつの頃だろうか、どこの製品でも高品質です。
さて、そんな進化を遂げたPEライン分野ですが、TORAY製品を手に取るのは本当に初体験です。

パッケージを見た第一印象は、白いラインと同色にしてることや、よく見ると8本ヨリのイメージ図が上に描かれていて見過ごすところでした。開発者の方からの、製品への何か細かな拘りがあるんだろうな、と思います。
触れた印象ですが、束ねたらキューティクルのある天使の輪のような艶があり、ガイドを滑らかに通過するような感じがします。
手で摘むと、張りがあって、真っ暗闇の強風の中でも、ショックリーダーと結びやすいだろうな、と想像できます。
と、まあ第一印象は、こんなところです。
PE1.0号と0.8号と、2つあるのですが、PE0.8号はサーフからのシーバス狙い、に使ってみようと思います。
そして、PE1.0号は、シーバスタックルで小型青物を狙う、ライトショアプラッキングやライトショアジギングに使ってみるつもりです。
ロッドやリールとの組み合わせや実釣のことやら、各段階毎に、この製品のことをかいて行こうと思います。

メーカー:TORAY
製品名:SEABASS PE POWER GAME
- 2018年9月9日
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