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▼ ゴチバトル
- ジャンル:釣行記
7/29
某釣具店にてワームを購入していると鹿島灘の三銃士(大久保プロ ・ゴトカンさん)であるOさんに久々にお逢いしました。
地元のパイオニアに恥は承知でマゴチの釣法を伺いました。
貴重なご意見とポイントまで教えて頂き感謝感激で興奮が覚め止まない翌朝に自分の師匠とヘッドランドへ赴きました。
7/30
ポイントへ到着するとヒラメ・シーバスが回遊している雰囲気なのでサーフから撃ち込み開始。
師匠は一目瞭然とポイントを見極めた。
『流石だなぁ…!』
と思ってたら・・・
横ヨブにハマった(汗)
しかも7回も♪
潮色がクリアだから足下を確認しながら慎重にランガンするもノーヒットのまま時間が過ぎ去っていった。
ここで大きく撃ち込み場所を変えてヘッドランドでマゴチを狙ってみる。
しばらくして師匠の釣行時間が終わり、一旦お開きに。
さぁ、どうする?
まだ時間はあるぞ!
やるなら今でしょ!?
ってな事で負けず嫌いが働きリベンジ決定!!
師匠が帰ったけどゼッテェ~にマゴチを釣るまで帰らねぇ!
しかし、何度も撃ち込むも反応はイシモチらしきショートバイトのみ。
正午が過ぎ去って日が照りつける中、自分の中でも1番信頼のある鮃狂の
DUCKFIN SHAD Rを潮流にドリフトさせると反応有り!
Foojin'X SURF SUMMITの竿先が何度もお辞儀する。
『間違いなくマゴチだ!!』
何度もヘッドシェイクしテトラの下に流れ込みそうになったが10ftの長さが功を奏して取り込み易い位置へラインを戻し巻き上げた。
久々のマゴチに大きさの感覚が掴めないが良いサイズなのは間違いない!!
取り込もうとした瞬間にラインが
『プチン!!!』
マゴチはテトラに!
自分の右太股とテトラの間にマゴチが挟まり難とかキャッチ成功(冷や汗)!

計測すると62cmありました。


師匠に一報を入れ、その前にメタルジグでワカシをゲットしたがフックが鰓に入りキープする事に。
胃袋には10匹もイワシが入ってました。

ヒットポイント
①縦潮流10m付近
②沖合30m付近
アイテム
①
鮃狂 DUCKFIN SHAD R 3.5inch イワシ
②GYAROP 神掛かり30g ブルピン
魚種
①マゴチ 62cm
②ワカシ 未計測
7/31
5:00にヘッドランドで性懲りもなくマゴチゲームスタート。
密接できたアングラーは群馬県在住のお二人と地元70代のスーパーお爺さん!
このスーパーお爺さんは12ftにPE3号のリトリーブヘッドの直結で挑んでいた。
先ず狼煙をあげたのは・・・
『 自分だ!! 』
昨日と同じ潮流にドリフトさせるとガッツリとロッドが絞りこまれた。
揚がって来たのは51cmのマゴチ。


するとスーパーお爺さんにもヒット!難無くマゴチをゲットしてました。
『お爺さんルアー上手いですね♪』
お爺さんは言う。
『いつまでも江戸時代の釣り方じゃダメだっぺ!』
なるほど(笑)!
釣りって固定観念にとらわれず、それが周りに間違っていない?と思われても自分が正しいと思ったら、それが正解なのが釣りなんだなぁ!と釣り本来の楽しさをお爺さんに教わった気がした。
それからお爺さんとゴチバトル!
自分はマゴチの反応を知識に取り込むために色々な飛び道具とカラーを取っ替え引っ替えしてマゴチとヒラメの相違性が少しながらも理解しました。
その後、お爺さんと自分の入れ食い状態でお爺さんに3本。
自分は8ヒット4ゲット4バラシ(2本はランディング時に落水)。
場所
ヘッドランド
ヒットポイント
縦潮流
① 10m付近
② 10m付近
③ 20m付近
④ 30m付近
他の最短距離5m付近、最大距離で60m付近
アイテム
① 鮃狂 DUCK FIN SHAD R 3.5inch キビナゴ
② 同上
③ ima ガン吉 20g 赤金
(カルティバ アシストフック+リアフック♯5)
④ WATER LAND エスキュート 小女子 (コウナゴ)30g オレンジホロ
他4バラシ全てリトリーブヘッド
魚種
マゴチ
① 51cm
② 56cm


③ 46cm


④ 51cm


他 ワカシ 1本 舌ヒラメ(32cm)共にメタルジグ

7月の有終の美を飾れたOさんに感謝申し上げると共に、ご同行して下さいました師匠ありがとうございました。
某釣具店にてワームを購入していると鹿島灘の三銃士(大久保プロ ・ゴトカンさん)であるOさんに久々にお逢いしました。
地元のパイオニアに恥は承知でマゴチの釣法を伺いました。
貴重なご意見とポイントまで教えて頂き感謝感激で興奮が覚め止まない翌朝に自分の師匠とヘッドランドへ赴きました。
7/30
ポイントへ到着するとヒラメ・シーバスが回遊している雰囲気なのでサーフから撃ち込み開始。
師匠は一目瞭然とポイントを見極めた。
『流石だなぁ…!』
と思ってたら・・・
横ヨブにハマった(汗)
しかも7回も♪
潮色がクリアだから足下を確認しながら慎重にランガンするもノーヒットのまま時間が過ぎ去っていった。
ここで大きく撃ち込み場所を変えてヘッドランドでマゴチを狙ってみる。
しばらくして師匠の釣行時間が終わり、一旦お開きに。
さぁ、どうする?
まだ時間はあるぞ!
やるなら今でしょ!?
ってな事で負けず嫌いが働きリベンジ決定!!
師匠が帰ったけどゼッテェ~にマゴチを釣るまで帰らねぇ!
しかし、何度も撃ち込むも反応はイシモチらしきショートバイトのみ。
正午が過ぎ去って日が照りつける中、自分の中でも1番信頼のある鮃狂の
DUCKFIN SHAD Rを潮流にドリフトさせると反応有り!
Foojin'X SURF SUMMITの竿先が何度もお辞儀する。
『間違いなくマゴチだ!!』
何度もヘッドシェイクしテトラの下に流れ込みそうになったが10ftの長さが功を奏して取り込み易い位置へラインを戻し巻き上げた。
久々のマゴチに大きさの感覚が掴めないが良いサイズなのは間違いない!!
取り込もうとした瞬間にラインが
『プチン!!!』
マゴチはテトラに!
自分の右太股とテトラの間にマゴチが挟まり難とかキャッチ成功(冷や汗)!

計測すると62cmありました。


師匠に一報を入れ、その前にメタルジグでワカシをゲットしたがフックが鰓に入りキープする事に。
胃袋には10匹もイワシが入ってました。

ヒットポイント
①縦潮流10m付近
②沖合30m付近
アイテム
①
鮃狂 DUCKFIN SHAD R 3.5inch イワシ
②GYAROP 神掛かり30g ブルピン
魚種
①マゴチ 62cm
②ワカシ 未計測
7/31
5:00にヘッドランドで性懲りもなくマゴチゲームスタート。
密接できたアングラーは群馬県在住のお二人と地元70代のスーパーお爺さん!
このスーパーお爺さんは12ftにPE3号のリトリーブヘッドの直結で挑んでいた。
先ず狼煙をあげたのは・・・
『 自分だ!! 』
昨日と同じ潮流にドリフトさせるとガッツリとロッドが絞りこまれた。
揚がって来たのは51cmのマゴチ。


するとスーパーお爺さんにもヒット!難無くマゴチをゲットしてました。
『お爺さんルアー上手いですね♪』
お爺さんは言う。
『いつまでも江戸時代の釣り方じゃダメだっぺ!』
なるほど(笑)!
釣りって固定観念にとらわれず、それが周りに間違っていない?と思われても自分が正しいと思ったら、それが正解なのが釣りなんだなぁ!と釣り本来の楽しさをお爺さんに教わった気がした。
それからお爺さんとゴチバトル!
自分はマゴチの反応を知識に取り込むために色々な飛び道具とカラーを取っ替え引っ替えしてマゴチとヒラメの相違性が少しながらも理解しました。
その後、お爺さんと自分の入れ食い状態でお爺さんに3本。
自分は8ヒット4ゲット4バラシ(2本はランディング時に落水)。
場所
ヘッドランド
ヒットポイント
縦潮流
① 10m付近
② 10m付近
③ 20m付近
④ 30m付近
他の最短距離5m付近、最大距離で60m付近
アイテム
① 鮃狂 DUCK FIN SHAD R 3.5inch キビナゴ
② 同上
③ ima ガン吉 20g 赤金
(カルティバ アシストフック+リアフック♯5)
④ WATER LAND エスキュート 小女子 (コウナゴ)30g オレンジホロ
他4バラシ全てリトリーブヘッド
魚種
マゴチ
① 51cm
② 56cm


③ 46cm


④ 51cm


他 ワカシ 1本 舌ヒラメ(32cm)共にメタルジグ

7月の有終の美を飾れたOさんに感謝申し上げると共に、ご同行して下さいました師匠ありがとうございました。
- 2013年8月1日
- コメント(2)
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fimoニュース
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