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ミルスペックたんず
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対象魚
▼ 揖斐川遠征
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
今までfacebookに自分用の釣行記録として文章を書いていましたが、fimoにも少し手直しして書いていこうかと思い立ちまして、今年からfimoに投稿を始めることにしました。
新年初釣り。
去年は王禅寺に行きましたが、今年は遠路はるばる揖斐川へ!
なんと1月に揖斐川に来たらシーバスを釣らせてくれるとロコアングラーのHくんに誘われたので、1/12〜13と弾丸遠征に行って来ました。
年末に色々装備更新もあったので、その鱗付けもできそうだなぁとウキウキしながらスーツケースに詰め込むと釣具だけで全て埋まってしまい、それにロッドケースとザックという1泊2日とは思えない荷物量に増えてしまいましたw

なんとかまとめると、そのままの勢いで久方ぶりの夜行バスに乗って一路名古屋へ
早朝、名古屋到着。
すぐ近くのコンビニでHくんにピックアップしてもらい、そのまま本命ポイントの下見へ。
8時前に揖斐川に到着。
デイは望み薄ということなので、ポイントの下見をしつつトップからボトムまで一応ルアーローテをして一通り探っていく。
1時間ずつくらいやっては次のポイントへという感じで数箇所を点々と。
残念ながら魚からの反応はなかったが、1度水門の入り口でシーバスらしき魚影を確認できた。
昼過ぎにラーメンを食べ、釣具屋を覗き、ポイント近くのコンビニで買い出しをしてから2時間ほど仮眠をとる。
17時頃、仮眠から目覚める。
ちょうど上げ2分ほどで、潮も効いてくるタイミング。
まずは今の潮位で調子が良さそうというポイントへエントリー。
着いたポイントは、シャローと杭が乱立するストラクチャーがあるような地形。
ボイルこそないものの流れが効いていてとても雰囲気がありました。
いるならすぐに答えが出るとHくんに言われて大本命のスーサンをセレクト。
いつも彼が立っているという位置に入らせてもらい、まずは上流側へダウンクロスでキャスト。
背後にブッシュがあるためベンダバール10.1mだと思うようにテイクバックがとれず、思ったより飛ばなくてシャローの際手前に着水。
シャローに逃げ込むベイトを演出するにはちょっと飛距離が足りなかったなぁと思いながらもスローリトリーブ。
反応がなかったので、再度キャスト。
今度は本流寄りに投げるつもりがまたも同じところに着水w
ミスったなぁと思いながらもスローリトリーブで巻いてくるとすぐに
ドン!とバイトが!
まさかミスキャストした2投目で来るとは思ってなかったのでびっくりしつつも身体は勝手にアワセを入れてて、そのまま杭に巻かれないようドラグは締めたままやや強引に寄せてくる。
もちろんタモも用意してなかったので、隣にいるHくんに声をかけてタモを持ってきてもらう。
手前まで寄せてきてもなお杭の方へ走ろうとするのをベンダバール101mのしなりで上手くいなしながら、タモをなんとか用意して、ランディング。

キャッチしたのは59cmの銀ピカのシーバス。
ベンダバール10.1mと17エクスセンスDCもこれで入魂完了!
綺麗な魚体のザ・川鱸!という感じで、結構ベイトを食べているのか肉付きの良い魚でした。
夕まずめ一発目で幸先の良いスタートを切れたので、僕もHくんも一安心しまして、これからは更に数を伸ばすアディショナルタイムだ!とばかりに潮位に合わせて良さそうな場所をランガン。
水門周りを攻めたり、
数日前に釣果があったシャローを攻めたりと、
ところどころボイルはあるもののバイトは得られず…
そうこうするうちに上潮だった流れは満潮を過ぎていつのまにか下げ始めたので、本日のもともとの本命ポイントへ。
手前は自然護岸のシャローで、本流の流れが近くに寄っている地形となっていて、Hくん曰くルアーローテで探っていけば1本捻り出すことは可能だろうとのことでした。
ポイントに着くと、だんだんと下げの流れが効き始めたので、アップ〜クロスに少しずつ刻んでキャストして、ドリフトさせながらターンさせる場所を変えていくように探っていく作戦でいきました。
後ろのブッシュの関係でダウンには投げたくても投げられなかったので、ダウンは捨てましたw
とりあえず表層からだろうということで、カゲロウ100F、IGK、ラザミン、シャルダス20とローテするもノーバイト。
Hくんのいる上流側では数回ボイルが出ているそうだが、自分の位置からは山影に入ってしまって暗闇で全く見えず。
魚がいることを信じて、少しレンジを入れるべく更にルアーローテを続ける。
ワンダー80、ガルバ87、BANQ82S、スーサン、ニーサンと続けたところで、
これはもっとレンジを入れたほうが良いのでは?と思いあたり、それならまずはスネコン90をアップで流して、ライン先行でレンジを入れていこうかとルアー交換。
マットピンクのスネコン90をスナップに付け替え、アップクロスから丁寧に刻んで刻んでライン先行でルアーを流していく。
バイトが出る位置が全くわからないので、おそらくブレイクがあるだろうラインでターンするように、ターンする位置が段々と上流から下流へと少しずつ下っていくようにキャストを続けると、
その時は来た。
ややダウンクロス気味にスネコンを投げる。
あと数投でそれ以上ダウンに向かって投げられなくなるのでルアー交換を考えはじめながらも、わざと糸ふけを流してライン先行で流していく。
ラインスラックをとるだけの意識でハンドルをゆっくりと巻いて、そろそろターンする頃だなぁと思ったその時、
ゴゴゴッと何かにルアーが引っかかる感触。
考えるよりも先に瞬間的にアワセは入れたが、根がかりか??とボトムの様子を知らないため不安が過る。
次の瞬間「根がかり」が走り始めたので、魚であることを確信。
隣にいるH君に魚がかかったことを知らせつつ、これもやや強引にファイトを敢行。
ドリフトのターンで食わせたバイトなので、針がかりが良いだろうと予想して、ボトムの様子が全くわからない方が怖いことから、なるべく早く魚体を浮かせて寄せるべく魚に主導権を渡さないことを意識。
ベンダバール101mをしっかり曲げ込んで魚をコントロールしつつも、走ろうとするなら上手くいなし、岸際までだんだんと寄せてくる。
ライトをつけてタモを用意したところまでは良かったが、ここで思いの外水面が下がっていたことに気づく。
しかも案外水際まで距離がある。
5mのシャフトを目一杯伸ばしてギリギリのところでなんとかネットが水面に届いたので、モタつきながらもどうにかこうにかネットイン。

スネコン90で初めて釣ることができたシーバスはこの日最大の65cm!
この魚もそこそこ腹が膨れた綺麗な魚体で、とてもカッコいい個体でした。
その後、なんとか水際まで降りて蘇生するとすぐに元気になったので、やっぱり夏シーバスとは違うなぁと感慨に耽りながらリリース。
悠然と泳いで揖斐川に帰っていきました…
あとはHくんが釣るだけだなぁと少し休憩をしていると、当のHくんが寒さと空腹と眠気にやられてしまったので、一旦休憩することにw
なんか夜マック食べたらもう1ポイントイケる気がしてきたな!?
ということで、ちょうど潮位が良さそうな水門脇へ。
僕は水門入り口で、Hくんは少し離れたところにあるサンドバーのような本流に伸びるシャローに立って釣行開始。
どちらも反転流がしっかり出ていて、これはシーバス付いてるだろうというポイント。
僕は2本釣って結構満足してたのと、さすがに眠気がひどかったので、ルアーローテはほぼ諦め、スネコン130と90、ワンダー80をちょっとずつ角度を変えながら水門入り口の反転流に流し込んでいきました。
ただ、水面にゴミがめちゃくちゃ多く、1投毎に毎回ゴミを拾ってルアーが帰ってくるので、正直ろくに釣りにならんなぁと思いながらもキャストを続けましたが、魚からの反応は得られず時間だけが過ぎていく…
そろそろ眠いし寒さも厳しくなってきたので、Hくんに声をかけにいくことに。
Hくんのところまで着くと、なんと目の前の反転流のところで1バイトあったが乗せきれなかったそう。
ちょっと1投だけさせてみてもらえないかと立ち位置を変わってもらい、
ドピンクのスネコン90をアップクロス気味にキャスト。
ライン先行で流しながら、Hくんが示したあたりでスネコンが反転するようにハンドルを巻いて調節する。
ここで反転するでしょ〜っと思った瞬間
ゴン!!
とバイトが出る。
一投で出た!
すぐさまファイトに移行。
普段の自分のスタイルだと、アワセだけはドラグキツめでしっかり入れて、そのあとはドラグ緩めで走る時は走らせてゆっくり寄せてくるファイトをするので、
Hくんにボトムに根がないことを確認しながら、ドラグを緩めていく。
しかし、案外バイトが出たところが近かったようで、もう手前のシャローに背鰭が見えてきた。
これはズリあげてしまった方が早そうだなとそのまま後ろに下がって無事キャッチ。

サイズは63cm。
前の2本に比べてお腹は膨れてませんが、良い魚体の綺麗なシーバスでした。
最後は、Hくんと2人で獲れたこの魚で今回の揖斐川遠征を締めくくれてとてもよかったです。
Hくんは自分が釣るはずの魚だったと悔しがっていましたがw
今回の揖斐川遠征、とても得るものが多かったです。
ポイントの選び方、
ルアーの流し方、
フィールドによって全く干満差が違うこと。
2日間アテンドしてくれたHくんには大変感謝しています。
さて、去年のシーバスカウントは20本で終わりましたので、今年は30本を目標に頑張ろうと思います。
去年はエリアトラウトにかまけて夏からのスタートだったので、今年はしっかりバチパターンの時期から頑張ります。
今年のシーバスカウント: 3/30
新年初釣り。
去年は王禅寺に行きましたが、今年は遠路はるばる揖斐川へ!
なんと1月に揖斐川に来たらシーバスを釣らせてくれるとロコアングラーのHくんに誘われたので、1/12〜13と弾丸遠征に行って来ました。
年末に色々装備更新もあったので、その鱗付けもできそうだなぁとウキウキしながらスーツケースに詰め込むと釣具だけで全て埋まってしまい、それにロッドケースとザックという1泊2日とは思えない荷物量に増えてしまいましたw

なんとかまとめると、そのままの勢いで久方ぶりの夜行バスに乗って一路名古屋へ
早朝、名古屋到着。
すぐ近くのコンビニでHくんにピックアップしてもらい、そのまま本命ポイントの下見へ。
8時前に揖斐川に到着。
デイは望み薄ということなので、ポイントの下見をしつつトップからボトムまで一応ルアーローテをして一通り探っていく。
1時間ずつくらいやっては次のポイントへという感じで数箇所を点々と。
残念ながら魚からの反応はなかったが、1度水門の入り口でシーバスらしき魚影を確認できた。
昼過ぎにラーメンを食べ、釣具屋を覗き、ポイント近くのコンビニで買い出しをしてから2時間ほど仮眠をとる。
17時頃、仮眠から目覚める。
ちょうど上げ2分ほどで、潮も効いてくるタイミング。
まずは今の潮位で調子が良さそうというポイントへエントリー。
着いたポイントは、シャローと杭が乱立するストラクチャーがあるような地形。
ボイルこそないものの流れが効いていてとても雰囲気がありました。
いるならすぐに答えが出るとHくんに言われて大本命のスーサンをセレクト。
いつも彼が立っているという位置に入らせてもらい、まずは上流側へダウンクロスでキャスト。
背後にブッシュがあるためベンダバール10.1mだと思うようにテイクバックがとれず、思ったより飛ばなくてシャローの際手前に着水。
シャローに逃げ込むベイトを演出するにはちょっと飛距離が足りなかったなぁと思いながらもスローリトリーブ。
反応がなかったので、再度キャスト。
今度は本流寄りに投げるつもりがまたも同じところに着水w
ミスったなぁと思いながらもスローリトリーブで巻いてくるとすぐに
ドン!とバイトが!
まさかミスキャストした2投目で来るとは思ってなかったのでびっくりしつつも身体は勝手にアワセを入れてて、そのまま杭に巻かれないようドラグは締めたままやや強引に寄せてくる。
もちろんタモも用意してなかったので、隣にいるHくんに声をかけてタモを持ってきてもらう。
手前まで寄せてきてもなお杭の方へ走ろうとするのをベンダバール101mのしなりで上手くいなしながら、タモをなんとか用意して、ランディング。

キャッチしたのは59cmの銀ピカのシーバス。
ベンダバール10.1mと17エクスセンスDCもこれで入魂完了!
綺麗な魚体のザ・川鱸!という感じで、結構ベイトを食べているのか肉付きの良い魚でした。
夕まずめ一発目で幸先の良いスタートを切れたので、僕もHくんも一安心しまして、これからは更に数を伸ばすアディショナルタイムだ!とばかりに潮位に合わせて良さそうな場所をランガン。
水門周りを攻めたり、
数日前に釣果があったシャローを攻めたりと、
ところどころボイルはあるもののバイトは得られず…
そうこうするうちに上潮だった流れは満潮を過ぎていつのまにか下げ始めたので、本日のもともとの本命ポイントへ。
手前は自然護岸のシャローで、本流の流れが近くに寄っている地形となっていて、Hくん曰くルアーローテで探っていけば1本捻り出すことは可能だろうとのことでした。
ポイントに着くと、だんだんと下げの流れが効き始めたので、アップ〜クロスに少しずつ刻んでキャストして、ドリフトさせながらターンさせる場所を変えていくように探っていく作戦でいきました。
後ろのブッシュの関係でダウンには投げたくても投げられなかったので、ダウンは捨てましたw
とりあえず表層からだろうということで、カゲロウ100F、IGK、ラザミン、シャルダス20とローテするもノーバイト。
Hくんのいる上流側では数回ボイルが出ているそうだが、自分の位置からは山影に入ってしまって暗闇で全く見えず。
魚がいることを信じて、少しレンジを入れるべく更にルアーローテを続ける。
ワンダー80、ガルバ87、BANQ82S、スーサン、ニーサンと続けたところで、
これはもっとレンジを入れたほうが良いのでは?と思いあたり、それならまずはスネコン90をアップで流して、ライン先行でレンジを入れていこうかとルアー交換。
マットピンクのスネコン90をスナップに付け替え、アップクロスから丁寧に刻んで刻んでライン先行でルアーを流していく。
バイトが出る位置が全くわからないので、おそらくブレイクがあるだろうラインでターンするように、ターンする位置が段々と上流から下流へと少しずつ下っていくようにキャストを続けると、
その時は来た。
ややダウンクロス気味にスネコンを投げる。
あと数投でそれ以上ダウンに向かって投げられなくなるのでルアー交換を考えはじめながらも、わざと糸ふけを流してライン先行で流していく。
ラインスラックをとるだけの意識でハンドルをゆっくりと巻いて、そろそろターンする頃だなぁと思ったその時、
ゴゴゴッと何かにルアーが引っかかる感触。
考えるよりも先に瞬間的にアワセは入れたが、根がかりか??とボトムの様子を知らないため不安が過る。
次の瞬間「根がかり」が走り始めたので、魚であることを確信。
隣にいるH君に魚がかかったことを知らせつつ、これもやや強引にファイトを敢行。
ドリフトのターンで食わせたバイトなので、針がかりが良いだろうと予想して、ボトムの様子が全くわからない方が怖いことから、なるべく早く魚体を浮かせて寄せるべく魚に主導権を渡さないことを意識。
ベンダバール101mをしっかり曲げ込んで魚をコントロールしつつも、走ろうとするなら上手くいなし、岸際までだんだんと寄せてくる。
ライトをつけてタモを用意したところまでは良かったが、ここで思いの外水面が下がっていたことに気づく。
しかも案外水際まで距離がある。
5mのシャフトを目一杯伸ばしてギリギリのところでなんとかネットが水面に届いたので、モタつきながらもどうにかこうにかネットイン。

スネコン90で初めて釣ることができたシーバスはこの日最大の65cm!
この魚もそこそこ腹が膨れた綺麗な魚体で、とてもカッコいい個体でした。
その後、なんとか水際まで降りて蘇生するとすぐに元気になったので、やっぱり夏シーバスとは違うなぁと感慨に耽りながらリリース。
悠然と泳いで揖斐川に帰っていきました…
あとはHくんが釣るだけだなぁと少し休憩をしていると、当のHくんが寒さと空腹と眠気にやられてしまったので、一旦休憩することにw
なんか夜マック食べたらもう1ポイントイケる気がしてきたな!?
ということで、ちょうど潮位が良さそうな水門脇へ。
僕は水門入り口で、Hくんは少し離れたところにあるサンドバーのような本流に伸びるシャローに立って釣行開始。
どちらも反転流がしっかり出ていて、これはシーバス付いてるだろうというポイント。
僕は2本釣って結構満足してたのと、さすがに眠気がひどかったので、ルアーローテはほぼ諦め、スネコン130と90、ワンダー80をちょっとずつ角度を変えながら水門入り口の反転流に流し込んでいきました。
ただ、水面にゴミがめちゃくちゃ多く、1投毎に毎回ゴミを拾ってルアーが帰ってくるので、正直ろくに釣りにならんなぁと思いながらもキャストを続けましたが、魚からの反応は得られず時間だけが過ぎていく…
そろそろ眠いし寒さも厳しくなってきたので、Hくんに声をかけにいくことに。
Hくんのところまで着くと、なんと目の前の反転流のところで1バイトあったが乗せきれなかったそう。
ちょっと1投だけさせてみてもらえないかと立ち位置を変わってもらい、
ドピンクのスネコン90をアップクロス気味にキャスト。
ライン先行で流しながら、Hくんが示したあたりでスネコンが反転するようにハンドルを巻いて調節する。
ここで反転するでしょ〜っと思った瞬間
ゴン!!
とバイトが出る。
一投で出た!
すぐさまファイトに移行。
普段の自分のスタイルだと、アワセだけはドラグキツめでしっかり入れて、そのあとはドラグ緩めで走る時は走らせてゆっくり寄せてくるファイトをするので、
Hくんにボトムに根がないことを確認しながら、ドラグを緩めていく。
しかし、案外バイトが出たところが近かったようで、もう手前のシャローに背鰭が見えてきた。
これはズリあげてしまった方が早そうだなとそのまま後ろに下がって無事キャッチ。

サイズは63cm。
前の2本に比べてお腹は膨れてませんが、良い魚体の綺麗なシーバスでした。
最後は、Hくんと2人で獲れたこの魚で今回の揖斐川遠征を締めくくれてとてもよかったです。
Hくんは自分が釣るはずの魚だったと悔しがっていましたがw
今回の揖斐川遠征、とても得るものが多かったです。
ポイントの選び方、
ルアーの流し方、
フィールドによって全く干満差が違うこと。
2日間アテンドしてくれたHくんには大変感謝しています。
さて、去年のシーバスカウントは20本で終わりましたので、今年は30本を目標に頑張ろうと思います。
去年はエリアトラウトにかまけて夏からのスタートだったので、今年はしっかりバチパターンの時期から頑張ります。
今年のシーバスカウント: 3/30
- 2023年1月12日
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