福岡サーフ釣行⑤

  • ジャンル:釣行記
皆さんこんにちは

最近は絶好調のDUCASTAです。

もちろん今日もヒラメを狙いフィールドまでに車を走らせております。

今日は大潮3日目で干潮がPM4:56。

現地に到着するのがPM4:00頃なので、実質の釣行時間は1時間半くらいです。

ポイントは昨日と同じ場所で、釣行時間が短いために最も確率の高い場所で粘ることにしました。

ベイトは、昨日と変わらないくらいいるのが目視で確認できます。

もうすでに日が傾き始め暗くなってきているので、リトリーブスピードをいつもより落としてヒラメにはっきりとルアーの存在を確認できるようにします。

なぜかと言うと、今までの経験からヒラメは視力あまり良くないと考えています。

明りの乏しいサーフでは、暗くなるとヒラメがヒットする確率は極端に下がります。

ヒラメ以外の魚は日が落ち暗くなってもヒットするのですが、ヒラメに関しては視力が悪い分、目で獲物が確認できなければ喰いついてきません。

ヒラメの頭上に狙ってルアーを通す事ができたならば話は別ですが、広大なサーフでヒラメの真上にルアーを通す技術は持っていませんので。

ポイントに入り数投で期待どうりヒット





今日もお刺身サイズをゲットしました。

そして、もう終了かなと思っていたところでアタリが




ちょっとサイズダウンですが、本日は2枚お持ち帰りです。

この頃は、毎日ヒラメの刺身、アラの味噌汁と豪華な夕食を食べているので、仕事に釣りに頑張れております。

今日も海の恵みに感謝です。


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