時間差攻撃に付いて(ぎもん)

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今日は休日明けで、いろいろな釣果情報が気になるところですが
昨日の「勤労感謝の日」いかがでしたでしょうか

ちなみに・・・「勤労感謝の日」とは・・・

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」
「収穫物に感謝する日」  だそうです

みなさん 釣った魚に感謝されましたでしょうか・・・
(まだの人は今からでも遅くありません・・・さあ手と手を合わせて・・・)


前置きが長くなりました・・・


ルアーマンに限らず釣りをする人は、必ず潮周りや
満潮・干潮の時間を確認されると思います

太平洋側・瀬戸内側などのタイドグラフをみると
ドキが胸胸するようなグラマラスな曲線美(変ですか・・・汗)となっていますが
日本海側は・・・まだ子供・・・いやいや・・・曲線がかなりゆるやか 

曲線の大小は特に問題ではありませんが・・・問題は・・・

時間差

基準地点からポイントが離れている場合、特に河川など
地形によっても かなりの時間差が発生しています

松江~中海~宍道湖 など 約6時間の時間差があると聞きました
(本当なのでしょうか・・・)

もちろん、気圧や水量によっても大きく左右されると思いますが
曲線がゆるやかな上に大きな時間差があるとなると
ポイントに入るタイミングや粘りのタイミング(判断)が
非常に難しい・・・泣


実際・・・中海~大橋川周り で どれくらいの時間差を
みればよいのでしょうか?(流れが結構コロコロ変わるし・・・)


限定的な内容で恐縮ですが、ご存知の方いらっしゃれば
是非、ご教示お願い致します
(もちろん可能な範囲で結構です)




よろしくお願い致します








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