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▼ H25・9・19釣行記#74
- ジャンル:釣行記
みなさんこんばんは
あの台風の後、地元荒川はコーヒー牛乳のまんま
台風前はそれなりに釣れてたのに・・・これじゃあシーバスはやる気にもならない
でも釣りはしてーっ
ってことで、今回も外房アジング&内房エギングに行ってきやした
海のほうの荒れはもう回復してるのだろうか
ちょっぴり不安を抱えつつも、とりあえず釣りができればいいやという気でいつもの時間に出発
途中アクアラインの風速計は1M
午前0時前にはHGに到着
風は弱いが波の音が・・・
まだ上げの4分ほどなのだが、いつもの立ち位置が波被ってる
濁りもヒドイ・・・
でもせっかく来たのでやってみた
ロッド 月下美人EX AGS76UL-S(ダイワ)
リール 10セルテート2004CH(ダイワ)
ライン アジングマスター 0.3号(バリバス)
リーダー ナノダックスショックリーダー 4lb(サンヨーナイロン)
JH 尺ヘッドRタイプ 0.9~1.2号(ジャズ)
いつもより高い位置から、ウネリを気にしながらのアジングスタート
・・・10投ほどしたでしょうか、頭から波しぶきを喰らい撤収
っていうか、ウネリが強くて怖っ
この荒れ具合ならJKGがおもしろいと思い、向かってはみたものの先行者さんの車2台
車の窓を開けるとこちらも波音が半端ねぇ
降車することなく、次の場所へ
濁りが少ないであろう岩礁帯の小場所
昔は結構通ってたんだけど、久々に行ってみました
ウネリでバシャバシャしてたけど、潮は予想以上のクリア
こりゃ釣れるっしょって始めてみたら、やっぱり2投目でココンッ
シャローなんでチョンチョンスローリトリーブで
そして連チャン
サイズは20cm前後、キープするか微妙なサイズでしたけど、まだまだ釣れそうだったのでリリース
そして3尾目もリリースしたところで、パッタリとアタリが止まる
あぁ・・・
海況がよかったので1時間ほど粘ってはみたものの、やっぱりアタらずに移動
こうなるとキープしてりゃよかった・・・
時刻は午前2時、先週朝マズメにいい釣りができた場所へ
朝マズメにはまだまだの時間だったけど、深夜でも釣れるんじゃないかなぁと思って
こちらも波も濁りもなく状況が良さげ
対岸にはエサ師さんが3人入ってました
電気ウキ3本が扇状に入ってたので、位置を確認してからキャスト
その1投目からグイッっと重くなるアタリ
・・・かと思いきや、対岸のエサ師さんと祭ってんじゃん
まさかの4本目の電気ウキが私の見えない位置に入っていたのでした・・・
私「ごめんなさーい、おマツリしちゃいましたー」
対岸のエサ師「いいよー、待っててー、今外すからー」
私「ライン切っちゃっていいですからー」
対岸のエサ師「だいじょぶだぁー」
感じのいい方でホッ・・・
私「すいませんでしたー、気をつけまーす」
対岸のエサ師「それにしても釣れないよー」
どうやらここもダメなようで・・・
20分ぐらいやってみたのですが、反応ないし、電気ウキも沈むことはありませんでした
あちこち電気ウキが飛んでくるもんだから落ち着いてアジングできん
朝マズメまでとてもじゃないけど待てない、撤収です
帰り際、なにげなーくスロープの落ち込みラインを撃ってみると、1投目からククッとHIT
こんなとこに居たんかい
続けて狙ってみるとククっ
連チャンはしたものの、サイズ的には17cm級のマメ
ちょっと間を置いて3尾目も同サイズ
粘る価値はなさそうなので、先ほど入れなかったJKGへ再度行ってみた
着くと車は1台になっていたので、ちょっとやってみることに
先端に着くと、ちょうど先行者さんが1尾釣れたところでした
やっぱりここのアジは1回りデカイし太い
でもこれを見てやる気が出たってよりも、よく釣れたなーってのが印象でして
満潮でウネリが当たってザップンザップン
荒れだけなら歓迎だけど濁りが・・・
堤防には波が這い上がり、テトラにも波しぶき・・・危険を感じたので数投でヤメ
先行者さんとお話しすると、地元の方で以前にも1度お会いしてたらしい・・・すいません、気づかずに
しかもこの駄ブログを見てくれてるみたいで・・・ありがとうございます、またどこかでお会いしましょう
さてこの時点で午前4時、朝マズメをアジングで過ごすか、エギングに切り替えるか迷う
この荒れでは外房よりも内房のほうがマシだろうと判断
まだ暗いうちにアジングの部、終了~
17~21cmの合計6尾で撃沈
朝マズメのゴールデンタイムを内房で迎えるため、とっとと大移動
しかし・・・途中で爆睡
あまりの寒さで目が覚めるとすでに午前6時半
相変わらずゴールデンタイムを逃す・・・
ならばとコンビニでゆっくりと朝食&ウ〇コ
すっきりしたところで、午前7時過ぎ、内房某所に入ってみた
こちらは濁りも全くなく、抜群の潮色でベイトもウヨウヨ
下げの5分、涼しくて無風晴天、これ以上ないベストコンディション
ロッド エメラルダスEX 86M-HD(ダイワ)
リール 10セルテート2506+RCSダブルマシンカットハンドル(ダイワ)
ライン UVFエメラルダスセンサーLD 0.5号(ダイワ)
リーダー シーガーグランドマックスFX 2.5号(クレハ)
エギ エギ王Q Live・エギ王Q速 3号 (ヤマシタ)
タックルをセットしていると目の前でナブラが
おそらくワカシ
メタルジグをつけたくなるがここはグっとガマン・・・なんで
手前には胴長2~10cmぐらいの新子がいるけどこれも無視
沖のほうにいる少しでもサイズのいいイカを狙うためボトムを意識して
開始2投目、ボトムをとってから最初のシャクリの直後にラインがバンっと入った
すかざずアワセを入れるとズッシーン
これだよこれ、楽しい
最初のイカはモンゴウの約200g
アタリの出方からして活性は高いのか
ほどなくラインがグイーンと入って2杯目
同サイズのモンゴウ連チャン
少し間を置いてモンゴウ3杯目
今回このパターンの釣れ方が多いような・・・
このパターンでいくと次はしばらく釣れないんじゃないかなーと思ってたら、はいその通り
この海況ならもっと釣れていいはず
アオリも出ないので移動です
午前9時、内房2か所目某所
ちょっと風が出てきたけど、ここではフォローになるので問題なし
ここもベイトがたくさんいていい感じ
案の定、1投目からググっとラインが動いてバシュ、ズシン
ここでもモンゴウか~
ここからは怒涛のモンゴウラッシュ
トレースラインを変えればその都度釣れちゃう感じに
ただし大きさは200~300g程度
モンゴウばかり10杯くらい続いて、ようやくアオリイカの登場
200gくらいですがね
やっぱりモンゴウのほうが孵化するのが早いから、当然エギを追うサイズになるのも早い
秋シーズン初期はどうしてもモンゴウのほうが多いですね
だたアオリの新子も多そうなので、今後大きくなってくればアオリもたくさん混じって釣れるでしょう
3号ノーマルで届く範囲は獲りきった感があったので、ディープタイプにチェンジしてさらに遠くを探ってズシリ
遠投した先でのエギの動きの違和感を感じて掛けにいくエギング、最高ですなぁ
ちょっとずつ動いて潮の流れが効いてるところではさらに連発
サイズも300g中心で
こんなに釣れちゃっていいのって感じでしたわ
秋の爽やかな青空の下でいろんなアタリを堪能しました
今回サイトでの釣果はなし
シャクろうとしたら乗ってたみたいなのが4回ぐらいか
後は全部アタリをとって掛けたかな
たくさん釣れるもんだから潮止まりの午前10時まで楽しんじゃいました
内房エギングの部、驚きの釣果はモンゴウ20杯以上
アオリはたったの1杯ですが
3時間での釣果です
もう途中からは写真も撮らなくなり、数もわかんなくなっちゃいました
エギングにおいてこんなペースで釣れたのは初めてかも
海底はきっとモンゴウ絨毯だったに違いない
あ~楽しかったー
あの台風の後、地元荒川はコーヒー牛乳のまんま
台風前はそれなりに釣れてたのに・・・これじゃあシーバスはやる気にもならない
でも釣りはしてーっ
ってことで、今回も外房アジング&内房エギングに行ってきやした
海のほうの荒れはもう回復してるのだろうか
ちょっぴり不安を抱えつつも、とりあえず釣りができればいいやという気でいつもの時間に出発
途中アクアラインの風速計は1M
午前0時前にはHGに到着
風は弱いが波の音が・・・
まだ上げの4分ほどなのだが、いつもの立ち位置が波被ってる
濁りもヒドイ・・・
でもせっかく来たのでやってみた
ロッド 月下美人EX AGS76UL-S(ダイワ)
リール 10セルテート2004CH(ダイワ)
ライン アジングマスター 0.3号(バリバス)
リーダー ナノダックスショックリーダー 4lb(サンヨーナイロン)
JH 尺ヘッドRタイプ 0.9~1.2号(ジャズ)
いつもより高い位置から、ウネリを気にしながらのアジングスタート
・・・10投ほどしたでしょうか、頭から波しぶきを喰らい撤収
っていうか、ウネリが強くて怖っ
この荒れ具合ならJKGがおもしろいと思い、向かってはみたものの先行者さんの車2台
車の窓を開けるとこちらも波音が半端ねぇ
降車することなく、次の場所へ
濁りが少ないであろう岩礁帯の小場所
昔は結構通ってたんだけど、久々に行ってみました
ウネリでバシャバシャしてたけど、潮は予想以上のクリア
こりゃ釣れるっしょって始めてみたら、やっぱり2投目でココンッ
シャローなんでチョンチョンスローリトリーブで
そして連チャン
サイズは20cm前後、キープするか微妙なサイズでしたけど、まだまだ釣れそうだったのでリリース
そして3尾目もリリースしたところで、パッタリとアタリが止まる
あぁ・・・
海況がよかったので1時間ほど粘ってはみたものの、やっぱりアタらずに移動
こうなるとキープしてりゃよかった・・・
時刻は午前2時、先週朝マズメにいい釣りができた場所へ
朝マズメにはまだまだの時間だったけど、深夜でも釣れるんじゃないかなぁと思って
こちらも波も濁りもなく状況が良さげ
対岸にはエサ師さんが3人入ってました
電気ウキ3本が扇状に入ってたので、位置を確認してからキャスト
その1投目からグイッっと重くなるアタリ
・・・かと思いきや、対岸のエサ師さんと祭ってんじゃん
まさかの4本目の電気ウキが私の見えない位置に入っていたのでした・・・
私「ごめんなさーい、おマツリしちゃいましたー」
対岸のエサ師「いいよー、待っててー、今外すからー」
私「ライン切っちゃっていいですからー」
対岸のエサ師「だいじょぶだぁー」
感じのいい方でホッ・・・
私「すいませんでしたー、気をつけまーす」
対岸のエサ師「それにしても釣れないよー」
どうやらここもダメなようで・・・
20分ぐらいやってみたのですが、反応ないし、電気ウキも沈むことはありませんでした
あちこち電気ウキが飛んでくるもんだから落ち着いてアジングできん
朝マズメまでとてもじゃないけど待てない、撤収です
帰り際、なにげなーくスロープの落ち込みラインを撃ってみると、1投目からククッとHIT
こんなとこに居たんかい
続けて狙ってみるとククっ
連チャンはしたものの、サイズ的には17cm級のマメ
ちょっと間を置いて3尾目も同サイズ
粘る価値はなさそうなので、先ほど入れなかったJKGへ再度行ってみた
着くと車は1台になっていたので、ちょっとやってみることに
先端に着くと、ちょうど先行者さんが1尾釣れたところでした
やっぱりここのアジは1回りデカイし太い
でもこれを見てやる気が出たってよりも、よく釣れたなーってのが印象でして
満潮でウネリが当たってザップンザップン
荒れだけなら歓迎だけど濁りが・・・
堤防には波が這い上がり、テトラにも波しぶき・・・危険を感じたので数投でヤメ
先行者さんとお話しすると、地元の方で以前にも1度お会いしてたらしい・・・すいません、気づかずに
しかもこの駄ブログを見てくれてるみたいで・・・ありがとうございます、またどこかでお会いしましょう
さてこの時点で午前4時、朝マズメをアジングで過ごすか、エギングに切り替えるか迷う
この荒れでは外房よりも内房のほうがマシだろうと判断
まだ暗いうちにアジングの部、終了~
17~21cmの合計6尾で撃沈
朝マズメのゴールデンタイムを内房で迎えるため、とっとと大移動
しかし・・・途中で爆睡
あまりの寒さで目が覚めるとすでに午前6時半
相変わらずゴールデンタイムを逃す・・・
ならばとコンビニでゆっくりと朝食&ウ〇コ
すっきりしたところで、午前7時過ぎ、内房某所に入ってみた
こちらは濁りも全くなく、抜群の潮色でベイトもウヨウヨ
下げの5分、涼しくて無風晴天、これ以上ないベストコンディション
ロッド エメラルダスEX 86M-HD(ダイワ)
リール 10セルテート2506+RCSダブルマシンカットハンドル(ダイワ)
ライン UVFエメラルダスセンサーLD 0.5号(ダイワ)
リーダー シーガーグランドマックスFX 2.5号(クレハ)
エギ エギ王Q Live・エギ王Q速 3号 (ヤマシタ)
タックルをセットしていると目の前でナブラが
おそらくワカシ
メタルジグをつけたくなるがここはグっとガマン・・・なんで
手前には胴長2~10cmぐらいの新子がいるけどこれも無視
沖のほうにいる少しでもサイズのいいイカを狙うためボトムを意識して
開始2投目、ボトムをとってから最初のシャクリの直後にラインがバンっと入った
すかざずアワセを入れるとズッシーン
これだよこれ、楽しい
最初のイカはモンゴウの約200g
アタリの出方からして活性は高いのか
ほどなくラインがグイーンと入って2杯目
同サイズのモンゴウ連チャン
少し間を置いてモンゴウ3杯目
今回このパターンの釣れ方が多いような・・・
このパターンでいくと次はしばらく釣れないんじゃないかなーと思ってたら、はいその通り
この海況ならもっと釣れていいはず
アオリも出ないので移動です
午前9時、内房2か所目某所
ちょっと風が出てきたけど、ここではフォローになるので問題なし
ここもベイトがたくさんいていい感じ
案の定、1投目からググっとラインが動いてバシュ、ズシン
ここでもモンゴウか~
ここからは怒涛のモンゴウラッシュ
トレースラインを変えればその都度釣れちゃう感じに
ただし大きさは200~300g程度
モンゴウばかり10杯くらい続いて、ようやくアオリイカの登場
200gくらいですがね
やっぱりモンゴウのほうが孵化するのが早いから、当然エギを追うサイズになるのも早い
秋シーズン初期はどうしてもモンゴウのほうが多いですね
だたアオリの新子も多そうなので、今後大きくなってくればアオリもたくさん混じって釣れるでしょう
3号ノーマルで届く範囲は獲りきった感があったので、ディープタイプにチェンジしてさらに遠くを探ってズシリ
遠投した先でのエギの動きの違和感を感じて掛けにいくエギング、最高ですなぁ
ちょっとずつ動いて潮の流れが効いてるところではさらに連発
サイズも300g中心で
こんなに釣れちゃっていいのって感じでしたわ
秋の爽やかな青空の下でいろんなアタリを堪能しました
今回サイトでの釣果はなし
シャクろうとしたら乗ってたみたいなのが4回ぐらいか
後は全部アタリをとって掛けたかな
たくさん釣れるもんだから潮止まりの午前10時まで楽しんじゃいました
内房エギングの部、驚きの釣果はモンゴウ20杯以上
アオリはたったの1杯ですが
3時間での釣果です
もう途中からは写真も撮らなくなり、数もわかんなくなっちゃいました
エギングにおいてこんなペースで釣れたのは初めてかも
海底はきっとモンゴウ絨毯だったに違いない
あ~楽しかったー
- 2013年9月20日
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