内房T、K

  • ジャンル:釣行記
Tでイナダ順調とのことで朝一で入る。近めの根で反応あり、いざジグを落とそうとすると、ベイトリールのクラッチが戻らない。スプールがフリーの状態のままである。仕方なく予備のロッドで切り替える。そんなことをしていると反応が無くなってしまったので、沖のZに賭けることにする。しかしこちらもさらに反応はイマイチで、遊漁船の大群もプレッシャーのため、早々に切り上げる。効率最悪だ。

こうなったら、最後は押さえのKしかない。すでに14時位、頑張ってポイントまで行き、日没まで粘る。なんとかフッコサイズが1匹かかったものの、あとは本当に小さいセイゴサイズばかりであった。釣れることは確かだが、ここのポイントはまだ早かったようだ。

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