プロフィール

ブリバリスト

東京都

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/7 >>

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:15
  • 昨日のアクセス:29
  • 総アクセス数:81645

QRコード

11/16~12/07 東京湾奥釣行

  • ジャンル:日記/一般


〇第一金曜は定期更新

 

春はソメイヨシノ、初夏はアジサイ、夏のプールは昭和世代にとても愛された都会のオアシス豊島園ですが、秋からのプールにこそ魅力を感じてるアングラーも少なくないのではないでしょうか。



ここ、何年か通ってるフィッシングエリアは、シーバスハイシーズンでも足を運んでしまうほど自分にとって癒しの釣り場です。

でもね、関東最高難易度の朝霞ガーデン(未経験)上回るくらい釣れない、もとい湾奥サワラより釣果高低はツンデレ具合が半端ありません。




田舎にいた頃、バスが釣りづらい冬の楽しみに栃木の管釣りへ友人とよく出掛けておりました。

しかし、転勤、結婚後、愛してやまなかったバスは開店休業、代わりにシーバスへ転向し、アクセスの良い豊島園を知ってからはシーバスの片手間ながら通ってます。

ちなみに、このカードは六魚種制覇すると記念のマグカップが貰えるのですが、土、日激戦の豊島園で達成するのは秋の湾奥でシーバス一晩40本釣るより難しい。




この日、狙いは岩魚でしたけど例に漏れず難しく、おまけに休日ともあり、激渋も激渋、たまたま水車前が空いていたので何とか釣果に繋がりました。

ちなみに、湾奥サワラもトラウトも共通して言えるのは、ルアーがあってると馬鹿でも釣れるくらい簡単で、サワラで痛い目みた方には分かり易いと思います。




活性が上がると、プラグの方が反応良く口を使ってくれて、連発すると釣った感を味わえるのはミノーならでは。

大体の方がそうですが、バイトの出方は後ろから食い付く事が多くてフロントのフックは殆ど外してしまいますね。

というか、フック代浮くので貧乏性なのか面倒なだけなのかは想像におまかせします。


 
少々、岩魚が多く釣れたので、マンションの知人へ渡した後に二匹ほど塩焼きと骨酒で頂きましたな。

最近、すっかりキャッチ&イートが身に付いて、自分好みの骨酒はカラカラに焼いた岩魚に辛口の二級酒を熱くするのが嵌っておりますよ。


 

〇次の定期更新は12月21日です。

 

湾奥アレルギー発祥中。

コメントを見る