Whoops Vol14
「暑さ寒さも彼岸まで。」よく聞く言葉だ。この言葉通り、不思議なことにこの時期になると暖かくなる。
先人達は何をみて何を思い生活していたのだろう。感深いものがある。

これからの時期は釣りものに忙しい。いやいつものことだ。
春といえば「春告魚」(メバル)。
こいつを狙いに行っているんだがどうも足を運ぶ度に海はババ荒れ、風はブンブン。
今度こそは!とスケジュールを立て直すも、釣行間際になると天候がみるみる悪くなる。
今回もそうだ。現地の天気図、海水温、海図と睨めっこ。ここだ!!!というタイミングで日程を組む。あとは神頼み。
釣行の週となり週間天気を見てみると意味のわからないタイミングで低気圧が発生。
これは怪しい。非常に怪しい。
前々日には低気圧がポイント先を通過〜!うねりを引き連れてふき晒しの風が!!!
はい!おわた!
なんなんだよ〜。ほんとに!!
宿も取ってあるため、行くしかない☆!
風波があったらヒラスズキか?
☆風とうねりと波と赤星☆
いつまでも不貞腐れていてもしょうがない!うまいものでも食って気分転換だ。
三崎で飲み歩きが始まった。
三浦半島の三崎はマグロが全国的にも有名だが、美味い居酒屋や飯屋が多くある。
隠れ家的なお店ってやつだ。

☆赤星のある店に間違いはない☆
以前、R E D中村B O S Sと三崎を訪れた時、ある居酒屋でBOSSが赤星を頼んでいたのを俺は見逃さなかった。
そこにいこう☆!
そもそも赤星ってなんなのか?
昔からあるサッポロラガービールの愛称。ビールの処理工程において熱処理を施しており、コクと苦味が程よいのだ。飲み比べてみると実にわかりやすい。

今回はBOSS不在のため、好き放題好きなものを食べてやろう!
マグロはもちろん、エスニックな料理を堪能。

締めは町中華のあっさりラーメンで〆て翌日の釣行に備えることに。

翌日になって先陣を切っていたコロちゃんからL I NEが。
波がない!凪日和とのこと。
今回もオワタ!
一応現場に向かうも
無!
波なし、風なし、魚なし☆!
目ぼしいポイントをチェックするも反応はなし☆

釣れなかった時の味噌汁が染みるのなんの。
帰りはハンバーガーに癒され帰路となった。


メバルを釣りに行く前のことだ。
色々な釣りをやる私。シーバスもそうだが、サーフの釣りもこよなく愛するスイッチヒッター。
個人的に経験から、この時期は大型のヒラメが狙いやすい季節の一つ。
冬の海から春の海に変わるタイミングこそ、チャンスなのだ。
沖合からの潮当たりがキーポイントとなる。
さまざまなベイトが動き出す時期だが、我々は「キス」をベイトに釣りを展開。
なぜ「キス」なのか?それはシークレットにしておこう。
☆座布団祭り☆
その時は突如くる。仲間と例年のタイミングやポイントを探し、タイミングを見つければ魚がポツポツと魚が釣れ続ける。

80cmジャストのヒラメだ。PVVN105Fでヒットした。

76cmのヒラメ。ヒットルアーはフラットフラッター95S
それがまぁ、みんなデカイ!
ソウルメイトのホレホレ君も座布団クラスをキャッチ。

吐き出したベイトは「キス」。胃のなかに入っていたのも「キス」。狙い通りだ。
ヒットパターンはブレイクやヨブにルアーを当てる釣り方だ。
ブラックバスの釣りでよくある、クランキングに似たイメージだ。それをさらにスローに展開していく。当て具合、食わせのタイミングなどスピードはルアーによって使い分ける。
この釣りがハマった。
睡眠時間、やらガソリンやら何から何まで削って、色々走り回り、辿り着いた魚は感無量だ。
☆GUIDUS PE×9☆
最近メインで使用しているラインがGOSENからこの春リリースされるGUIDUS PE×9だ。
独自の構造により強度、感度をより高めることに成功した9本編み。
詳しいことは特設サイトを見てくれ。

https://www.gosen.jp/fishing/multipurpose/special/guidus/
サンプル段階から「ん?感度いいぞ?」とは思っていた。
この「感度の良さ」はサーフの釣りにおいて大きな武器。

サーフの釣りにおいてボトムを感じる行為はソナー的な役割がある。
決まった潜行レンジのルアーをつけて地形や海の状況を探ることは未だに続けている行為である。
新製法で強度もアップ。多種多様な魚が狙えるサーフフィッシングも十分に楽しめるだろう。
個人的には昨今流行りのサーフフィネスの釣りにも活躍してくれると感じる。
CASTING PE×8とGUIDUS PE×9の使い分けはSNSで発信していこう。
さて、来週は動画ロケだ。どうなることやら…。
今回はこの辺で、また2週間後☆