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釣れない釣りってあんま書くことが無いですよね。
まして今回は写真もありませんので特に見どころもありません。
なので合間合間を全然関係ないことで埋めていきたいと思います。

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ボナブ「友人が結婚するんでタイ釣りたいッス！ヒラマサも（多分）釣れるんで準備してください！」

？？？ちゃん「ホントー？」


まだ真っ暗な時間から？？？ちゃんの車で出撃
夢を追うのにふさわしいタックル

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私、カネフクっていうメーカーの「多胡麻せん」っていうせんべいが好きで良く買っていました
普通のごませんべいよりもはるかに胡麻の量が多く、胡麻のつなぎにせんべいが入ってるような代物で大変おいしゅうございました
しかし先日ベイシアに買いに行くとPBブランドの胡麻少なめのせんべいに変わってしまってました…
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真っ暗な時間から構えて待っていると
だんだんと鳥達が集まってきた

東の空がうっすら明るくなってくる時間帯

目の前でウミネコが集まってきた！


大きく旋回しながらその数はだんだんと増えていく
海鵜も合流して「これはもらった！」状態


タックルを準備して
いつでも投げられる体制を整える



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昔アマゾンかどこかで現地の方が餌がなくなった時に、
足の角質を餌にピラニアを釣るっていうのをうるるん滞在記かなんかで観たことが有ります。
なんか妙にクるものがありましていつか自分もやってみたいと思ってます。
腕毛で。
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目の前に集まった鳥達は


一度も海に突っ込むこともなく


解散していった。。。


ボナブ「あれー？」


それから時は流れて
もうすっかり明るくなる時間


？？？ちゃん「時合まだー？」

ボナブ「もうちょっと経てば…」


1時間後…
もはや他の釣り人は誰も居ない…

？？？「時合まだー？」

ボナブ「もうダメかも♪」

？？？「そんな気はしてたー！」


釣りロマンは、求めているだけではダメなようです。